こんにちは
呼吸ケアインストラクター®︎suzuのブログにご訪問ありがとうございます。
アドバンス呼吸ケアインストラクター®
養成コース十日目。
いよいよ、次回は総復習day、残すところあと一回です。
(これまでのレポートはこちら→初回、二日目、三日目、四日目、五日目、六日目、七日目、八日目、九日目)
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
痩せる呼吸と骨盤底筋群
- 骨盤(骨盤底筋群)の形状、特徴、働き
- 下半身のトラブルと骨盤の関係
- 開閉自由な骨盤底筋群
- ピラティスの痩せる呼吸
- 骨盤底筋群の活性化するエクササイズ
骨盤底筋群は
単独でというより
横隔膜、腹横筋とセットで
コルセットをつくり
腰痛緩和・防止に
大きなチカラを発揮
さらに
呼吸でお腹痩せを叶える
キーポイントになる筋肉
固くても、弱くてもダメ
伸びて戻るチカラが
求められるところ
尿漏れや子宮脱、などの
高齢でのトラブル回避にも
柔軟性をあげておきたい筋肉です
今回は
骨盤底筋群を活性化する
エクササイズ中心
骨盤底筋群の状態一つで
ダイエット効果を大きく左右するポイント
講座のなかでも
1、2位を争う「鍵」回です
前回のこのエクササイズも、骨盤底筋群のスイッチが入ることで腹横筋や背骨を支える多裂筋にもスイッチオン(黄色の矢印)。抜群の安定感は腰痛を緩和。さらに腕や脚を自由にし、二の腕や脚痩せがスムーズになるおまけつき♪
受講者様ご感想
「50代からのしわ、たるみに対応した美顔と小顔整形のエステサロン」
エステサロン〜サナール〜のオーナーセラピスト様
思っていたより、弱いチカラでスイッチが入るのですね。
色々な方向や尾てい骨まで、骨盤底筋群を意識して動かす、、、
複雑な仕組みを知らないで、聞いただけで動かすのは難しいところですね。
呼吸ケアインストラクター®︎とは
酸素の供給、エネルギー代謝、自律神経系のコントロール、免疫、など
生きる全てに関わる「呼吸」
その仕組みや効果の仕組みから
実戦的な呼吸力の上げ方など
呼吸のトータルを
マンツーマンで学ぶ講座です。
このコロナ禍、呼吸でできること
たくさんあります。
- 自己免疫力アップ
- ダイエット
- メンタルヘルス向上
ヨガピラティスインストラクター、セラピストなど
カウンセリングや、セッションの差別化、対面が難しい時期でのオンライン講座開催など、仕事へのつながりは未知数な資格です。
呼吸ケアインストラクター®︎suzu
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※studioは今まで通り感染対策(常時マスク着用。手指のアルコール消毒。マットの清掃消毒。常時換気。空気清浄機能付きエアコン使用)し、感染防止に留意しながら通常営業しております。全てのセッション、講座は非接触でのオンラインに対応しております。