こんにちは
呼吸ケアインストラクター®︎suzuのブログにご訪問ありがとうございます。
呼吸ケアインストラクター®養成コース六日目(これまでのレポートはこちら→初回、二日目、三日目、四日目、五日目)
がっつり3時間座学の前半が
終わったのも束の間
今回からはさらに
プラス1時間の個人セッションです。
(受講者様お疲れ様です💦)
前半は
呼吸が作用する
カラダへの影響、症状について
後半は
臓器がどのように動き、作用し
影響しているか
より実践的に動きを体感しながら
学んでいきますよ〜٩( ᐛ )و
呼吸筋と肺、肋骨
- メインと補助の呼吸筋
- 補助筋が頑張ると
- 酸素交換の場「肺」
- 「肺」の入れ物「肋骨」
- 動きとその作用、影響
- 座学を深める個人セッション
呼吸も筋肉運動
呼吸も筋肉が働くことによって
行われていて
たくさんの補助筋もありますが
それはあくまでも補助として
日常の呼吸のメインは
横隔膜
↑ここ、すごく大事なポイント
実技では
受講者様お一人お一人に合わせて
呼吸のセッションを行なっていきます。
今回の受講者様
「50代からのしわ、たるみに対応した美顔と小顔整形のエステサロン」
オーナーセラピスト様は
腰背部をゆるめる動きを入れながら
内臓を温め横隔膜をゆるめる準備運動の呼吸
骨盤底筋群を活性化し、腹横筋にスイッチを入れる呼吸
を深めていきました。
と、このまでで
一旦インプットの学びは小休止。
次回は
呼吸講座開講に向けての
メニュー組み立てとプレ講座で
アウトプットの練習です。
実はここがとても苦手、、、と
仰る受講者さま
大丈夫、しっかりサポートします！
ポイントを押さえてコンパクトに
お伝えできるように
一緒に頑張って練習しましょう(*´꒳`*)
ダイエットに特化した呼吸法
coming soon
日常に活かす呼吸
ベーシック呼吸ケアインストラクター®︎
最後までお読みくださり
ありがとうございました
呼吸ケアインストラクター®︎suzu
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