こんにちは
呼吸ケアインストラクター®︎suzuのブログにご訪問ありがとうございます。
アドバンス呼吸ケアインストラクター®養成コース九日目です。
(これまでのレポートはこちら→初回、二日目、三日目、四日目、五日目、六日目、七日目、八日目)
やっぱり「横隔膜」
- 横隔膜の形状、特徴、動き
- ポンプの役割だけではない横隔膜
- 人見知りと横隔膜(ポリヴェーガル理論より)
- 様々な呼吸法と横隔膜のコントロール
前回、背骨が大事!
といったところですが^^;
呼吸というシステムを起こしているのは
やっぱりなんといっても「横隔膜」
ここの柔軟性があれば
多少の姿勢の乱れはカバーできちゃう
そして
日常は色々な姿勢の連続
それに対応できる呼吸
色々なパターンの
呼吸ができるように
なりたい
呼吸で体幹のスイッチが入るとグラつきを防ぎ、カラダ全体に伸び感がプラスされます
こちらは肩のポジション確認中。似ているようでちょっと違う。腕の自由度は呼吸に大きな影響を与えるので行ったり来たりできるのが理想。
受講者様ご感想
「50代からのしわ、たるみに対応した美顔と小顔整形のエステサロン」
エステサロン〜サナール〜のオーナーセラピスト様
横隔膜を自分で意識的に動かす感覚と
色々なパターンの呼吸法を体感していきました。
呼吸が入ると、ポールでのグラつきがグッと安定しました。
胸式と腹式呼吸
どちらがイイというわけでも
完全に分けられているわけでもないんですね
呼吸ケアインストラクター®︎とは
酸素の供給、エネルギー代謝、自律神経系のコントロール、免疫、など
人の生きる全てに関わる「呼吸」
その仕組みや効果効能
実戦的な呼吸力の上げ方などを
トータルで学ぶ講座です。
このコロナ禍、呼吸でできること
たくさんあります
- 自己免疫力アップ
- ダイエット
- メンタルヘルス
ご自身や家族のセルフケア、ヨガピラティスインストラクター、セラピストなどの仕事へのつながりは未知数な資格です。
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