♂おれたちゃ裸がユニホーム♂ -2ページ目

♂おれたちゃ裸がユニホーム♂

~徒然なるならならねば~

【レジェンド】

その響きは単純にテンションを上げられる(笑)

予約をし錦糸町へ。

部屋で待っていると本日の担当登場。

可もなく不可もなく。

シャワーを浴びている間に準備をするようだ。

シャワーから上がるとスタート。

まずはパウダーだが・・・

・・・うーん。

イマイチ。

そしてローション投入。

ローションは温めているので気持ちいい。

しかし、テクニックは・・・

・・・ない(笑)

途中、横向きにされたので期待が高まるも特筆されたものではなかった。

そんなこんなで最終決戦。

穴流へ指を入れられる。

しかし、出し入れするだけの単調なもの。

期待していた分、切なくなってくる。

担当嬢はすごくイイ子だったのでもったいない。

まあ、こんなもんかと帰路につく。

なんだか気になる店がある。

その店はHPがない。

電話をすると直ぐに大丈夫とのことで店へ向かう。

インターホンを押すと中から背が高めの女性がお出迎え。

それにしても店内が暗い。

丁度前の客の時間が終わったようでバタバタしている。

お金を支払い部屋へ通される。

「スッポンポンデウツブセネ。」

テンション上がる(笑)

指圧。

強いです。

グイグイきます。

話しているとマッサージには自信があるようで、それも頷けます。

気持ちいい。

特に凝りの激しかった肩と腰は解されていくのが分かるぐらいのレベル。

オイル投入。

こちらも強くグイグイきます。

これは延長だと思っていると、電話が鳴る。

私の終わる時間で予約を受けつけていた(笑)

電話から戻ってきてから程なくして終了。

オイルは体に触りながらベタつく箇所を丁寧に拭き取ってくれる。

最初も最後もシャワーは無かったが、言えば入れるかもしれない。

久しぶりに健全な感じだったが、かなり満足出来た。

一人でやっているようだったが、とても気さくで話しやすく親しみを持てた。

繁盛しているようだったが、それも頷けた。
酔っぱらって電話をするとすぐに大丈夫とのことでお店へ。

お店へ入るとだいぶ熟嬢に出迎えられる。

お金を支払い部屋で待っていると、ちょい熟嬢登場。

まずはシャワーを浴びて指圧。

酔っぱらっていたのであまり覚えていないが、気持ちよかったと思われる。

オイル投入。

こちらもあまり覚えていない(笑)

仰向け。

なかなか積極的な施術・・・だったと思われる。

しばらくすると時間が終わるからと延長要求。

酔っぱらっているのでもちろん即延長(笑)

内容はあまり覚えていないが、妙に気持ちよかった。

酒が入っているにも関わらず逝ったことにもビックリしたが、妙に気持ちよかった。

たまたま相性が良かったのか?

それとも相当なテクニシャンだったのか?

真相はよく分からない。

ただ一つ言えることは、

【酒は呑んでも呑まれるな】
HPの店内風景が淫靡な雰囲気を醸し出していたので行ってみた(笑)

電話をすると直ぐに入れるとのことで店内へ。

中に入るとイイ感じで暗い。

お金を払い部屋へ案内される途中、そこはHPの店内風景通り淫靡。

部屋で待っていると本日の担当登場。

服を脱ぎシャワーへ。

足拭きがびちゃびちゃ。

シャワーも詰まる。

早々にテンションを落とされた状態で指圧開始。

・・・気持ちよくない。

気を取り直してオイル投入。

・・・やはり気持ちよくない。

それでも最後に期待。

・・・イマイチ。

話した感じはいい子だったため残念だ。

店自体の雰囲気は好きだが、足拭きがびちゃびちゃしたりシャワーが詰まったりするのは良くないと思う。
電話ですぐに入れることを確認して錦糸町へ。

駅を降りマルイ付近で再度電話すると、レンタルルームまで案内するとのことで神社付近で待ち合わせ。

しばらくするとTシャツと短パンの兄ちゃんがやってきた。

近くのレンタルルームへ案内されるも狭く汚い。

言われた通りにシャワーを浴びアイマスクと手かせをつけて待っているとノック。

入ってきた嬢はもちろん見ることが出来ないので特に感想なし。

準備も終わりパウダーマッサージをされる。

うつ伏せからスタート。

上半身から下半身まで大量のパウダーを投入される。

・・・特に響かない。

続いてローションで下半身を責められる。

このあたりから言葉責めが入ってくるが、声が小さくてよく聞こえない(笑)

四つん這いにされて穴流へ綿棒挿入。

ただ出し入れするだけ。

・・・全く響かない。

その間も言葉責めをされるが、相変わらず声はよく聞こえない。

うつ伏せ。

いよいよ核心へ。

・・・しかしテクはない。

大量のローションで単調な上下運動。

・・・逝けないかも。

それでもなんとか時間内にて放出できたが、途中から言葉責めがなくなっていた(笑)

事後処理後に片付けとシャワーを使用した嬢が出て行く。

ノックをして

「大丈夫ですよ。」

すかさずアイマスクを取り外すと、核心周りには大量のテッシュが張り付いていた(笑)

シャワーを浴びる際に気づいたが、後ろ頭がパウダーで真っ白になっていた。

シャワーを出て、ぱっと見た感じドライヤーが見当たらなかったのでそのまま店を出た。

髪が濡れたまま錦糸町を歩くのは、若干恥ずかしい気もした。

しかし、最後まで【いけない】の意味は分からなかった。

やっぱり【逝けない】と掛けているのだろうか?

いや、逝ってしまったのでそれはないか。

それよりも、目隠しをした状態で【歯科衛生士】って言われても見えないんですけど・・・(笑)