縫工筋に関しては、「縫工の方向（ホウコウのホウコウ）」と覚えます😎
“縫工筋（ほうこうきん）”という筋肉は、前ももを斜めに走っている筋肉です
前ももの筋肉というと、「大腿四頭筋」は知っていても、「縫工筋」というのは、耳慣れない（あまり聞いたことのない）筋肉かもしれません。
（私も、筋肉の名前は知っていても、それほど重要視していなかった、、、😳🤣）
この筋肉、、、、
バレエの5番ポジションをキレイに入れるために必要と知ったら、私の中の重要性関数も一気に上がります
縫工筋に関しては、「縫工の方向（ホウコウのホウコウ）」と覚えます。
ASISから始まり鵞足に停止するという縫工筋の方向は、外腹斜筋や鼠径靭帯と同じ方向であり、高岡先生の言うVゾーンの方向です。Vの方向なのです。
そして、縫工筋の方向をたどると、大腿前部と大腿内側部の境目が見えてきます。縫工筋の下を通るハンター管が内側部と前部を分けています。
いやまあそれはともかくとして、最近面白いのは（僕にとっては30年来の悲願ですが）、縫工筋を適切にゆるめてあげればいわゆるバレエの5番ポジションに入りやすいという話です。縫工筋の起始部（ASIS）と停止部（鵞足）を近づけると考えると、2つが一直線上に並ぶことを考えてみてください。膝を伸ばすならば、それは5番ポジションです。
〜本家ブログより〜
「5番ポジションに入れるコツ」というのは、「まといのば」のコンテンツにすでにあり、幾度となくセッションではやっていますし、セミナーを開講したこともあります。
この↑コツはもちろん有効ですし、今も遜色なく良いコンテンツだと思いますが、これに“縫工筋（ほうこうきん）”を加えたら、、、(*´艸｀*)♡
GoodRay-MATLASでやりたいですねーーー❤️❤️❤️
縫工筋を適切にゆるめるには、「骨の王国」の国民（？🤣）としては、ASIS（起始）と鵞足（停止）を正確に捉えればOKです
正確に捉えるために、“MATLAS解剖図”があります！！
ASISから始まり鵞足に停止するという縫工筋の方向は、外腹斜筋や鼠径靭帯と同じ方向であり、高岡先生の言うVゾーンの方向です。Vの方向なのです。
そして、縫工筋の方向をたどると、大腿前部と大腿内側部の境目が見えてきます。縫工筋の下を通るハンター管が内側部と前部を分けています。 （本家ブログより）
↑この画像だとなんとなくイメージは掴めても、実際の施術の現場（もしくは自分の脚に置き換えて）では、ピンと来ないかも知れません。。。
正確に捉えるために、“MATLAS解剖図”があります！！
（大事なことなので、2回言ってみた🤣）
“MATLAS解剖図”は、シンプルで的確です🌟
「誰かの脚の模写」ではなく、「誰の脚にもなり得る図」なので、汎用性が高いのです。
つまり、施術に使いやすい(*´艸｀*)
そして、シンプルに身体に落とし込めます
MATLAS解剖学、MATLAS解剖図、そしてMATLAS整體（整体）
それは“本来の私”を出していく作業で、とても心地よいのです❤️
ぜひ、心地よさに身を委ねてください(*´艸｀*)
めちゃめちゃ「気持ちイイ」本来の身体に身を委ねてください✨✨
「気持ちイイ」身体を手に入れるため、そして施術するため、ぜひぜひ「GoodRay-MATLAS」でお待ちしております
３日間やります！！
通常のスクールより1日多く、ガッツリ入れます
zoom／ヴァーチャル受講には、特典セッションを2時間付けます。
そして、、、各種割引あり
※対象者には別途お知らせします(^o^)丿
お待ちしております！！！
〜「感じる解剖学」「美と快楽の解剖学」
〜 【日時】
7月13日（土）14日（日）15日（月・祝）13時〜18時
【場所】
東京 新宿・四ッ谷のセミナールーム
【受講料】※各種割引あり😘
☆リアル受講：38万円
☆zoom／ヴァーチャル受講：38万円
※zoom／ヴァーチャルには2時間の特典セッションあり（任意）
銀行振込、もしくはPayPal決済
【受講要件】本家もしくは「Rayまとい
のば」の講座や個人セッション受講生
＊バレエ経験、男女は問いません(^^)
【持ち物】
・筆記用具・飲み物・熱いGoal
と情熱
【お申し込み】お申し込みはこちらから
＊不明点はお気軽にお問い合わせください😘
どうぞ、お楽しみに❤️
