固ゆで卵で行こう! -7ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

 

 

シリーズ4作目で学園祭編。

生徒会副会長シリルのモニカに対するツンデレぶり、まだ本人的には無自覚の模様で、自分で自分に言い訳している辺りが可愛い(笑)。

また、そんなシリルに対してのフェリクス殿下の態度というのも、やはりモニカに対する気持ちは小動物を愛でるようなものでは無いんでしょうね。

数字には強くても、そういった心のうちを察するのは変わらず不得意なモニカですが、侵入者と対峙した時に人質をとられた事に対する反応というのが、モニカ自身の人としての成長を感じられると共に、学園生活の終わりを感じさせて寂しくもなりました。

なお、フェリクス殿下の秘密に関しては、予想していた事が確信に変わるような描かれ方が。

そんな殿下の近い将来に関してはバッドエンドが想像されちゃうけれど、モニカがアイクを救う、そんな展開になって欲しいなと願ってしまいました。

それにしても〈結界の魔術師〉ルイスの策士ぶりと冷酷さが際立ちます。
もしかしてラスボスはルイスだったりして?!

ところで今回は新たに七賢人の一人〈深淵の魔術師〉レイ・オルブライトが登場しましたが、これまた変人さんで、七賢人は変人じゃないとなれないものなのかも(笑)。

 

 
今年の我が家のクリスマスは一日遅れの昨日、26日でした。
 
 

 
クリスマスケーキは、大野の美味しいケーキ屋「pâtisserie mirabelle(パティスリーミラベル)」さん。
 
こちらのケーキのファンです。
 
でも家からはちょっと遠いですし、営業されている日とのタイミングが合わず、なかなか食べることができないのですが、今年は予約して受け取りに行くことができました。
 
そして期待通り、美味しいクリスマスケーキで大満足クリスマスツリーキラキラ
 
 
 
 

 

 

 

 
今年もしろたん達とも一緒にメリー・クリスマスをできました(≧▽≦)

ちなみにチキンはモスバーガーのモスチキンで済ませました🍗

 

 

 

〈凜として弓を引く〉シリーズ5作目となる、覚醒編。

 

てっきり楓が弓道に関してその才能を覚醒させるのかと思ってました(笑)。

 

しかし覚醒したのは果たして誰だったんでしょうか。

 

いろんな意味でそれぞれ覚醒した場面があり、主人公の楓を含めて皆が新たなステージに向かったという感じかな。

 

 

それはさておき関東大会や夏合宿、インターハイを軸に、楓が弓道について、あらためて続けたい、強くなりたいと意を決する姿と共に、悩みスランプに陥る姿が。

 

そして高校時代を弓道部で過ごせた事で成長した姿が、部の送り出し会でより顕わになった気がします。

 

 

ところで乙矢の嫉妬する様子が可愛かったですね。

 

それと共に乙矢のその心の内が分かりましたが、対する楓の答えとも言い切れない答えが絶妙でした。

 

次は大学生編に突入ですね、きっと。

 

期待して待ちたいと思います。

 


 

 
休日の朝ごぱん。
 
久しぶりにタマゴとハムのトーストサンドを。
 
職場環境が変わり、生活のリズムも変わったので、サンドイッチ作りにも励みたいな。
 
 
 
さて、職場環境が変わったせいで、しばらく殆ど必要のなかったワイシャツやネクタイを数枚購入。
 
さらに、家に帰れない日もあるので、大きめのバッグやメンズシェーバーを新たに購入など、すっかり異動貧乏(笑)
 
妻には色々と負担をかけたりすることもあるかと思うけれど、協力よろしくです。
 
ちなみにシェーバーはこれまで使っていたものを職場に置いておくことにし、新たに5枚刃のものを購入したところ、剃り残しもこれまでより少なく、また、何よりも時短にもなるし剃った時の肌にも優しい。
 
うん、これはもっと早く買っておけばと思うぐらい良かったです(笑)
 

クリスマスに欲しいもの教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

 

 

 

第二次大戦下、探偵ビュルマは捕虜して働いていたドイツの捕虜収容所にて、同じ捕虜で記憶喪失の男の死に際に謎の言葉を聞かされる。

そして釈放されてパリへと戻る途中のリヨンにてかつての探偵助手コルベルと再会するも、コルベルは何者かに銃で撃たれ、彼もまた死に際に記憶喪失の男が放った言葉と同じ言葉を残す。

ビュルマは二人の男が遺した言葉の謎、そして助手を殺した犯人を追い求める。

 

 

 

〈私立探偵ネストール・ビュルマ〉シリーズの1作目。

 

二人の男が遺した同じダイイングメッセージは何を示しているのか。

探偵助手だったコベルコは誰に何故殺されたのか。

コベルコが殺された時に居合わせた女優似の美女の正体とは。

 

助手のコルベルが殺されたリヨンにて調査を進めるビュルマは、弁護士のモンブリゾンやリヨン警察のベルニエ警視、それに新聞記者のマルクなどの力を借りるのですが、それぞれのキャラクターも味があって、ビュルマとの掛け合いや駆け引きを、特に、互いに手の内を見せずに情報を交換しあうような様子にはニヤリとさせられるものが。

 

やがてリヨンでの調査中にビュルマはパリへと送還させられることになるのですが、パリに帰還した後も旧知の仲であるパリ警視庁刑事のファルーの協力を得て、事件の核心に迫っていきます。

 

強引に思える調査の仕方はやはり古い作品らしさを感じますし、ちょっと偶然が過ぎないかなどのツッコミどころはあります。

 

けれども、ストレートなハードボイルド探偵ものとしての魅力以外にも、ちゃんとした謎解き、関係者を集めての「犯人はこの中にいる」もあって実に楽しかったです。

 

実際、犯人や事件の裏側にある真相もなかなか意外性があって、単なるハードボイルドでは無く、伏線も回収して真実が明らかになるようなミステリーとしての魅力も十二分に得ることができました。

 

また、物語内の事件はクリスマス時期に解決されるので、ちょうどクリスマス時期に読めたのも良かったかも。

 

 

ところで本書は1943年に発表されたフランス初のハードボイルド小説で、主人公はフランスで最も有名なハードボイルド探偵とのこと。

 

そしてこのシリーズ、過去に邦訳されているものもあるようですが、どれも絶版状態のようで残念なところ。

 

この機会にまた読めるようになって欲しいな。