固ゆで卵で行こう! -21ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

 

 

 大学の法学部を優秀な成績で終えようとしていたジョルジョが、いかさまポーカーの名手と組むようになり、気づけば底なし沼のように深みにはまっていく様子を描いたクライムノベルであり青春小説。



成績優秀で家柄も良く、恋人との仲も良好で、優等生で順風満帆な生活を送っていたジョルジョですが、あるパーティの席で何者かに襲われそうになったフランチェスコを助けに入ったことから、二人の友情が始まります。

そのフランチェスコ、いかさまポーカーで金を稼いでおり、ジョルジョはフランチェスコに指南を受け、共にいかさまポーカーをするように。

そのうちに勉強も恋人も、そして両親とも距離を置くようになり、より深みへとはまっていきます。

しかし、ふと我に返るというか、正気に戻ったかのように、かつての生活に戻ろうと決意する様子を見せることも。

ちゃんと自分と向き合って両親とも仲直りして欲しいと読みながら願ってしまいますが、やはり流されるように自堕落な生活に戻っていっちゃうんですよねぇ。

もし、自分が彼の立場だったらどうだろうかと考えてみましたが、楽して大金を稼げ、欲望のままに生活できていたら、なかなか元の生活には戻れないのかも。

というかヘタレなので、そもそもいかさまポーカーに手を出すことすら出来ないかも知れませんが(笑)。

さて、より深みにはまっていくジョルジョですが、フランチェスコとの友情というものは実際のところ、どういったものだったのでしょうか。

終盤の衝撃的な出来事、それによって二人の関係、そして将来にも変化が。

その際にフランチェスコが見せた行動と、それを受けることになるジョルジョ。

長い月日が経ってからもその答えというのは分からないかも知れません。

しかし、かつてジョルジョが見返りなど何も考えずにフランチェスコを助けたことへのお返しのように、最後にフランチェスコが見せたものは、やはりフランチェスコにとっての友情の証だったのかも。

まぁ、窮地に陥るような原因を作ったのもフランチェスコなので、そもそもジョルジョを誘うなよって言いたいところですが(笑)。


本書は冒頭でジョルジョが過去を思い出す場面から始まります。

ジョルジョにとってフランチェスコとの友情もまるで遠い異国での思い出のようなものでしかなかったのでしょうか。それとも…。



ところで著者のジャンリーコ・カロフィーリオは『無意識の証人』『眼を閉じて』といった良質の法廷ミステリがかつて紹介されていました。

できたらその続きも翻訳されて欲しいなぁ。

 

 

 

 

急に肌寒くなりました。

これまでタオルケットか毛布1枚で眠れていましたが、羽毛布団を引っ張りだしてきました。


さて、いよいよ今週末はoasisのライブです。
 
二日目の日曜日のチケットが運よくも取れたので観に行ってきます。
 
しかしチケットが取れてからが長かった。
 
ギャラガー兄弟の仲良さげな映像なんかも流れてきていましたが、こうして無事にライブを迎えることができそうで、ホッとしているファンも多いことでしょう(笑)
 

 
そんなこんなでオアシス特集の『レコード・コレクターズ』を購入。
 
実は来日公演直前のオアシスだけでなく、なんとBryan Adamsの特集も。
 
ブライアン・アダムスのヒストリー+インタビュー、それにオリジナル・アルバムガイドが収録されています。
 
日本の雑誌でブライアンがこうやって取り上げられているのも久しぶりでしょうか。
 
まずは週末のオアシス、そして来年のブライアンのライブがますます楽しみになりました。
 
 

 
 
Night Ranger、最後の来日ツアーの大阪公演を観に行ってきました。
 
ナイト・レンジャーのライブを観るのは8年振りで通算5回目かな。
 
VIPチケットを取る余裕は無かったけれど、サウンドチェックチケットが発売になったので思ず購入し、サウンドチェックから参戦してきました。
 
そのサウンドチェックではメンバーもラフな格好でステージに。
 
VIPチケットの方とサウンドチェックチケットを持っているファンの前で「Can't Find Me A Thrill」と「Don't Tell Me You Love Me」の2曲を披露し、大いに盛り上がりました。
 
そしてサウンドチェックのあとはQ&Aコーナー。
 
事前に集められた質問に答えるという形で様々な質問に答えてくれました。
 
 
 
 
 

 
 
そしてライブ本編。
 
最後の来日公演かと思うと寂しいのだけれど、ライブ自体はいつもの通り最初から最後まで楽しい!
 
 
 
 

 
ベース&ボーカルのジャック・ブレイズは相変わらず動き回りまくりながらコミカルな様子やMCを入れてくれて、大いに盛り上げてくれます。
 
 
 
 
 

 
ブラッド・ギルスのギターソロも圧巻ですが、決してブラッドだけが目立つって感じじゃないんですよね、不思議と。
 
バンドの中では若いケリ・ケリーもツインギターとして激しくプレイ。
 
 
 
 
 

 
 
ケリ・ケイギーもドラム&ボーカルとしてバンドを引っ張ってくれています。
 
ただ、さすがに歌声に関しては以前ほどの伸びが無く、この辺も含めてバンドとして絶好のうちにフェアウェルツアーをと決断した理由の一つなのかな、なんて思ったりも。
 
しかし恒例のメンバー全員で叩きまくる様子とかも楽しかったなぁ。
 
 
 
 

 
キーボードのエリック・リーヴィー。
 
自分の席とは反対側のせいかあまり見えず残念。
 
しかし、サウンドチェックの時からジャックからやたら「イー」と呼ばれたり、ファンにも呼ばせたりとしていました。
 
あ、あと、サウンドチェックではすごくシャイそうで可愛かったのが印象的だったかもw
 
 
 
 

 

 

 
とにもかくにもライブは最高に楽しかったです。
 
新旧織り交ぜたヒット曲満載。
 
再結成後の曲では、「High Road」で掛け合いができたこと、それに大好きな曲のひとつ「Growin' Up in California」が聴けたのは個人的に嬉しかったな。
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
ジャックは最後は阪神タイガースのユニフォームを。
 
本編ラストはジャックの「ロッキンオオサカー」の叫びからの「(You Can Still) Rock In America」
 
そしてアンコールではやっぱりこの曲よねぇって事で「Goodbye」で、本当にこれでお別れです。
 
とはいえなんだか最後って感じがあまりしなかったのは、やはり現役バリバリ感のステージのお陰でしょう。
 
43年の感謝を述べていましたが、43てキリ良くは無いので、フェアウェルは前言撤回し、ぜひ2年後の45周年で来日して欲しいなぁ。
 
きっと誰もフェアウェル詐欺だなんて言わないのでよろしくお願いします。ウド―さん!
 
 

 
 
《セットリスト》Night Ranger - FAREWELL JAPAN The "Goodbye" Tour@グランキューブ大阪(2025/10/14 )
 
01. This Boy Needs To Rock / Highway Star
02. Sing Me Away
03. Four In The Morning
04. Why Does Love Have To Change
05. Touch Of Madness
06. Sentimental Street
07. Rumours In The Air
08. High Road
09. Eddie's Comin' Out Tonight
10. Call My Name
11. Growin' Up In California
12. Night Ranger
13. High Enough (Damn Yankees)
14. Reason To Be
15. Can't Find Me A Thrill
16. Sister Christian
17. When You Close Your Eyes
18. Don't Tell Me You Love Me
19. (You Can Still) Rock In America
 〈Encore〉
20. Goodbye
 
 
グッズはTシャツ1枚とタオルを購入。
終演後は完売してたみたい。
 
 

 
ある日のお茶タイム。

福井市の繁華街、片町の中にある「洋菓子店 パティスリーオリビエール (OLIVIERE)」さんへ。
 
 

 

 
まずはショートケーキを。

自分は季節のショートケーキ(シャインマスカット)。
 
妻は苺のショートケーキを。

お皿にちょっとだけ手を加えて提供してくれるのですが、ミニミニサイズとはいえフルーツが添えられているのが、口の中で味を変えられるのが嬉しい。

しっとりし過ぎない生地も好みの感じで、サイズも含め割と上品な感じでしょうか。

なので、「これはもう一個いけるんじゃない?!」って話になり、お替りを(笑)。
 
 
 
 
 

 
自分は「とみつ金時モンブラン」を。

最初はお芋の甘さが口に広がりますが、中に入っている黒ゴマクリーム、それに生クリームがいいアクセントになっています。

それに土台がアーモンドのパイ生地ってのも良かったです。
 
 
 
 
 

 
妻は「エボニー」というケーキを。

ビターチョコとコーヒー、ヘーゼルナッツを組み合わせたプティガトー。
 
 
 
お替りのケーキも美味しくいただいてきました照れ
 

 
「レストランオオツカ」さんでランチ。
 
若狭牛のハンバーグを食べてきました。
 


 

 
妻は目玉焼きのせのものを、自分はエビフライ付きのものを。

久しぶりのオオツカさんのハンバーグ、美味しくいただいてきました。

ところでハンバーグは先日リニューアルしたらしいんですよね。

バカ舌なので前との比較が出来ませんが、美味しいのは間違いなしです(笑)。
 
 
 そして、近いうちにディナーにも訪れる予定です。