固ゆで卵で行こう! -17ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

いつかのお外ごはん。おひさしぶりの回転寿司。
 
今ではタッチパネルで注文なので、もはや回転と言えないかも知れませんね。
 
 
 
ガサエビがあったので思わず注文。
 
ホワイト富士山サーモンも初めて食べました。
 
 
 
 
 
 
写真は撮ってないですが、この他に数皿を。
 
 
 
 
 
味変に唐揚げも。
 
 
 
ところでwindows10のサポートも終了。
 
自分のノートパソコンはだいぶ前に11にアップデートしていたんですが、妻は10のままがいいと頑なにアップデートを拒否っていました。
 
しかしサポートも終了ということで、諦めて11にアップデートしようとしたところ、どうやら11にするための基本性能が不足していた模様でアップデートできず。
 
7年ほど前に購入したノートパソコンでしたが、こうなったらと勢いで新しいノートパソコンを購入しに行ってしまいました。
 
横で妻の新しいパソコンを見ると、ちょっと羨ましい(笑)。
 
昨日は暗いうちから起きて、後輩君と少し遠出してお山歩きに。
 
天気にも恵まれ、良きお山歩が出来ました。
 
そんなお山歩から夕方に帰宅すると、嬉しいお届けものが。
 

 
ちょっと前にあったハーパーBOOKS創刊10周年記念オールタイムBEST10アンケート。
 
そのアンケートに答えた方へのプレゼントとしてトラングッズが抽選で貰えるとの事でしたが、なんと当落してました!
 
ありがとうございます(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
 
ブックカバーに栞、それにクリアファイルといったトラングッズ、大切に使わせていただきます✨
 
ハーパーBOOKSさま、これからも素敵な作品を楽しみにしています😌
 
なお、【ハーパーBOOKS10周年特別企画】オールタイムBEST10の結果はこちら↓

 

 

 

厩舎で起きた火災事故によって犠牲となった名馬プリンス・オブ・トロイの馬主、アラブの王族の一人、シーク・カリムの依頼で、危機管理コンサルタント会社に勤めるハリィ・フォスターは、現場となったニューマーケットに派遣される。
そこでハリィが見るものは、高名な調教師一家のチャドウィック家で、カリスマ的な調教師である父の元でいがみ合うような三人の息子の姿。
ほどなくして火災現場からは身元不明の遺体が発見され、それは家族から問題児とされ疎まれていた末娘のゾーイのものと判明し…。



『覚悟』に続く〈新・競馬〉シリーズ。

今回の主役は危機コンサルタント会社に勤める弁護士ハリィ・フォスター。

序盤、元々片田舎で細々と弁護士をやっていたハリィが、どうやって世界的に顧客を受け持つような危機コンサルタント会社に勤めるようになったかが描かれているのですが、ここが小憎らしく思えるぐらい上手いなぁと感じました。

ハリィの優秀さと胆力を冒頭で示された事で、ぐっと引き込まれるものがあります。

そのハリィですが、馬券を買った事もないぐらいの競馬初心者で、ハリィを通して英国の伝統的な競馬のシステムなどを学びながら読んでいけました。

なので、競馬シリーズ初心者にも優しく、もしかしたらシリーズの入門書としても最適な作品かも。

さて、厩舎が焼け、末娘のゾーイが死体で発見された、事の真相とは果たして。

ハリィは、チャドウィック家に隠された秘密に近づくのですが、殺人事件と名家一族の闇を暴いていく様子は、どこか懐かしく思えるような伝統的なミステリのようでもありました。

実際、家族間の闇については、予想はついたもののやはりおぞましいもので、だからこそハリィがチャドウィック家の尻を蹴飛ばすような〝サンダーフラッシュ“を叩き込む姿に爽快さを覚えます。

また、ハリィが事件を通じて知り合ったケイトという女性とのロマンスが華を添えてくれます。

ハリィにケイトに対する思春期の少年のような態度はちょっと可愛く見えますし、ケイトも単に美しい女性ではなく、いざという時に頼りになるような強さを持っているのがいいですよね。

ちょっとしたロマンス小説、ロマサスのようなところも本書の魅力で、事件の陰惨さをあまり感じさせず、最後に幸せな気分で本を閉じる事ができました。



ところで〈新・競馬〉シリーズはもう一作、翻訳刊行が決まっているそうですが、次の一作以降も紹介されますように…!
 



〈ワシントン・ポー〉シリーズ6作目。


いやー、冒頭に描かれるエステル・ドイルによるメッセージには思わず声に出して笑ってしまいました。

ドイルとポー、ポーとティリーのやり取りだけでもずっと読んでいられます(笑)。

なんとも貴い関係性です。

けれどもそんな関係について、本書の帯に書かれた文言にはなんとも不安を掻き立てられました…。


今回、重大犯罪分析課の部長刑事ワシントン・ポーが精神科医と面談し、トラウマを抱えるきっかけとなった事件について語るというスタイルで描かれています。

それは、聖書の刑罰のように木に縛られカルト的教団の指導者が石打ちで殺されるという事件の捜査を進めるうちに、おぞましい真実が浮かび上がると同時に、ポー自身が色んな意味で危機に陥った経緯。

このシリーズ、毎回毎回おぞましくも胸糞悪い事件が描かれていますが、今回もこれまでと負けず劣らずというか、これまで以上のものが。

けれどもポーが過去を語るというこれまでにないスタイルで、直接的な描写は少なめなせいか、はたまた意外と動きが少なく展開としては地味めなせいか、読んでいて目を背けたくなるという程では無かったかな。

さて、ポーとティリーの元には会計監査院から派遣されたという触れ込みでライナスという人物が送り込まれていましたが、ライナスの真の正体と目的とはといった、ちょっとした謎も。

 

もっとも正体はともかく目的は明白で、その結果とは果たして…。

そして事件そのものの謎、カルト教団の指導者は誰に何故殺されたのか。そしてティリーにも解けないコードとは。

謎が謎を呼び、短い章立てと次へ次へと読みたくなるようなヒキで読者を吸引するスタイルは変わらないので、特に後半に入って謎が解明されていくと読むのが止められなくなります。

とはいえ、実を言うと「もしかしてそうかも?!」と予想した事はだいたい当たってしまいました。

それでも終盤には、「予想したのとは違ったかな?」と思ったところで「やっぱりそうだったのか!」という風に展開させる辺りは上手いですし、驚きました。

そして何よりもポーの諦めない姿というのが胸を熱くさせるものがあります。
そして、そんな正義を追い求めるポーの姿、ちょっとマイクル・コナリ―のハリー・ボッシュを思い浮かべたりも。

それにしてもこの後、ポーたちはどうなったの?!

本国では既にシリーズ7作目が刊行されているとの事なので、続きが翻訳されるのが待ち遠しい!

 

 

 

 

 

 

 

 
 
先日の東京遠征時、立川駅近くにある「WEST END」さん、お友達に連れてきてもらいランチしてきました。

昨年に続いて二回目の訪問です。

 
 
 
 

 
今回はカレーにしようかなぁと行く前にはぼんやりと考えていたんですが、店員さんから季節限定の「茸と帆立の塩パスタ」がお勧めと聞き、思わずそちらを注文。

スマホの不具合で消えてしまい、写真はありませんが、一緒にオニオングラタンスープも。

雨降りで思ったより寒かったので、温かいオニオングラタンスープ、より美味しく感じました。
 
 
そして、連れていってくれたお友達とゆっくりお喋りしてこれたのも良かったです。
 
ちなみにお友達は駅でオジサンと喧嘩してきたと、その顛末を話してくれました。
口論ぐらいで済んだみたいでしたが、相手が危ない人で暴力沙汰とかとなったら心配なので、気を付けてねあせる