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固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

湖西連峰をJR二川駅から天浜線の知波田駅までとお山歩した後は、天浜線で新所原駅まで向かい、そこでJRに乗り換えて浜松駅へ。

浜松駅では、せっかく浜松まで来たのだからと、下山メシとして、鰻を食べていくことにしました。

訪れたのは浜松駅すぐ近くにある「浜名湖うなぎ 丸浜」さん。

13時を過ぎていたせいもあってか、待たずに入店できましたが、カウンター席もあって、おひとり様でも気軽に入れるお店なのがありがたい。

老舗もいいけど、初めてだと自分には敷居が高過ぎるぐらい高いですし(笑)。

さて、注文したのは「うな重」の松。



表面はあまりパリパリと焼きすぎておらず、身はふわっとしています。

タレもあまり濃くなく、食べやすい感じでしょうか。

どちらかというと、関西風のパリパリしたものに慣れているので、こういうふわっとした食感はちょっと新鮮です。

駅近でリーズナブルに、そして気軽に鰻が食べられるお店ですね。


そして登山後の下山メシとして、エネルギーをチャージできて良かったです。



先日、仕事で浜松に行く用事があったので、ついでに登山もできたらと考えていました。

すると、毎朝登っているという友人から湖西連峰のことやコースの情報を教えてもらえ、二川駅からスタートし、神石山を越えて知波田駅をゴールとするルートで歩いてきました。


まず最初の二川自然遊歩道、遊歩道というぐらいあって歩きやすい道が続きます。

神石山まで続くコースには時々ビュースポットがあり、浜名湖方面や豊橋方面などの景色が楽しめましたし、座談山や神石山の山頂には広場で休憩されている登山客も多く賑わっていました。


神石山の山頂で少し休憩&補給を済ませると、大岩登山口方面へと向かいます。

雨宿り岩の上から眺望を楽しんだりしながら進むと、そういえば「パラダイス」と呼ばれる場所があるので探してくださいと友人から言われていたのを思い出しました。

どうも第二、第三とあるらしく、きづいたら最初のパラダイスを過ぎていたようなので、戻ってパラダイスへと続きそうなところに入っていくと、ありました、パラダイスが!

確かに歩いてきたこの行程で一番の絶景。

他に誰もおらず、絶景を独り占めしてこれました。

教えてくれた友人に感謝、感謝。

ちなみに第二、第三は探さず下山。次の機会があれば探してみたいです。


パラダイスを過ぎた後は、人気のない登山道で、こちら側から登る人はあまりいないのか、すれ違う人も無し。

大岩に登って景色を楽しんだりしながら、最後の激下りの急斜面を慎重に降りると大岩登山口に到着。


その後はアスファルトの道路を歩くこと30分弱。

天竜浜名湖鉄道の知波田駅に到着しました。

しかし無人駅の知波田駅、歯医者さん?駅?どっちなのって思うような外見の駅。

見た目は歯科医にしか見えないという面白い建物でした。

ちなみにこのローカル線、日中の時間帯は一時間に一本しか運行しておらず。

パラダイス探しでロスった時間がなければ一本前に乗れたのですが、間に合わなかったのでのんびり待つことに。

汗をふいて水を飲みながらゆっくりしていたら、反対方面へ向かうエヴァンゲリオンのラッピング車両がきたので慌てて写真を(笑)。
 
最後の最後まで見どころたっぷりで楽しい山行となりました照れ

 
 

 
JR二川駅を朝の7時15分頃にスタート。
 
 
 

 
歩きやすい遊歩道。
 
 
 
 

 

 

 

 

浜名湖や豊橋市街方面などを眺められるビュースポットがいくつも。
 
 
 
 
 

 

 

 

 
神石山山頂と山頂からの眺望。
 
 
 
 
 

 

 

 
雨宿り岩は裏側から登れ、眺望が楽しめました。
 
 
 
 
 

 
ここを右にいくと…
 
 
 
 

 
通称パラダイスと呼ばれる絶景ポイントに到着。
 
 
 
 
 
 
 
 
素敵な場所でまさにパラダイス。
 
他に誰もいなくて絶景を独り占めです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大岩と大岩の上からの眺望。四等三角点もありました。
 
 
 
 
 
最後は激下りで慎重に足を運びます。
 
そんな中でも素敵な景色に癒されました。
 
 
 
 
 
 
 
最後はアスファルトの道路をひたすら歩きます。
 
 
 
 
 
 
11時過ぎ、天竜浜名湖鉄道、天竜浜名湖線の知波田駅に到着。
 
歯科医にしか見えない無人駅でした。
 
 
 
 
 
 
 
待っている間にエヴァンゲリオンのラッピング車両が。
 
慌てて写真をパシャリ。
 
最後の最後まで楽しめる山行、おつかれ山でした!

先日、浜松の素敵カフェでお茶した後、仕事を終えて豊橋からかけつけてくれたKさんも合流し、「鳥焼もろ川」さんで会食してきました。

日本庭園が望めるカウンター席に着くと、まずはコースで注文し、後から食べたいものを追加していただいてきました。

御料理も美味しく、落ち着いた、ちょっと大人な雰囲気のお店で、カウンター席ながら角の席を用意していただけ、L字に座れたおかげで、四人でお喋りするにも問題なく、色々とお話できて良かったです。

実際、ラストオーダー過ぎの時間まではあっという間。
Kさんとは一緒に山に登ったりなどしたことはあったものの、こうやって落ち着いてお話する機会は初めてかも知れないので、ちょっと新鮮だったかも(笑)。
 

 
 

 

なお、御料理の写真はほんの一部だけ。

 

 

 

 

 

静岡といえばということで黒はんぺんも。


 

 

 

最後は、もろ川名物と書かれていた鳥そぼろ丼(ハーフ)で〆てきました。

それにしてもこうやって集まってくださり本当に感謝です。

こういった機会があれば懲りずに集まっていただけたら嬉しいですし、福井にもまた遊びにきてくださいませ。

 

 

 

 

そうそう、Kさんがお土産にと「ピレーネ」を持ってきてくれて嬉しかったです(≧▽≦)
 

 

ホテルで食後のデザートとしてコンビニコーヒーと共に、ありがたくいただきました照れ
 



 いやー、もう感服。


ホロヴィッツの上手さ、面白さを存分に堪能できた、まさかのシリーズ3作目。

恋人とクレタ島でのホテル経営をしていたスーザンですが、再びロンドンに戻りフリーの編集者として、本の世界へと復帰します。

そんなスーザンの元に舞い込んできたのは〈アティカス・ビュント〉シリーズの最新作『ピュント最後の事件』を手掛けるというもの。

アラン・コンウェイに変わる著者は、かつてスーザンが編集者として関わったものの、作品は売れなかったミステリー作家エリオット・クレイスで、世界的児童文学者の孫にあたる人物。

エリオットは、〈アティカス・ビュント〉シリーズの生みの親、アラン・コンウェイと同様に付き合いが難しい相手ですが、彼の原稿は面白く、才能を感じたスーザンは出版に向けて協力していくことに。

というわけで、今回も作中作の事件と現実の事件がリンクしながら描かれていくのですが、やはりこの作中作が実に面白くて、もうそれだけでお腹が膨れそうです(笑)。

そこへもってきて自然死とされていたエリオットの世界的児童文学者だった祖母の死について疑いが。

実は毒殺であり、その犯人はエリオットの原稿の中に示されているというだけでなく、現実世界で起きる殺人事件、そしてスーザンがその容疑者となるという展開で、二重三重、雪だるま式に面白くなっていきます。

特に、ある事に関しては、大概の読者がある人物が怪しいと感じる通りとなるのだけれど、それを目くらましのようにしつつ、全体像が明らかにされていく様子というのが本当に上手いです。

現実世界でのエリオットの家族、そしてエリオットが書くミステリー。

それは怨讐うずまく一族の確執を描いた物語としての面白さがあり、その様は、やはり著者のクリスティーへの愛がこれでもかと詰まっているかのようにも感じます。

うん、やっぱり個人的には〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズよりこちらの方が好きだなぁ。

そして、まさかまさかのシリーズ4作目が決まっているとのこと!

いまから読める日が楽しみです。

 

 

 

先日の浜松見学後は、宿泊先へ。

 

チェックインを済ませるとシャワーで汗を流しスッキリ。

 

するとこの後にお茶の約束をしていた方から連絡が入り、ホテルまで迎えにきてもらえることになり、車でお茶するお店へと、自分を含め、三人で向かいました。

 

向かった先は浜松駅近くの「Tournez La Page(トゥルネラパージュ)」さん。




こちらでバスクチーズケーキとガトーショコラと珈琲のセットをいただいてきました。

 

プレートにはお塩と胡椒が添えられていて、お好みでバスクチーズケーキにつけてとのこと。

 

お塩は甘じょっぱくて美味しかったです。

 

しかし胡椒は、むせて咳が止まらなくなりそうだったので一口で遠慮しました(笑)。

 

ところでお二人にはこれまでお会いしたことはあったものの、三人でこうやってゆっくりお話する機会は初めてで、わざわざ時間を作ってくれたお二人に感謝です。

 

そうそう、案内してくださったこちらのお店がこれまた素敵なお店。

 

写真は撮っていませんが、Avantgarde(アヴァンギャルド)社のオーディオシステムによる、音響にこだわった店内にはジャズの調べが鳴り響き、スクリーンにはバスター・キートンのモノクロ映画が映し出されていました。

 

壁面には沢山のLPレコードが収納されており、その中からプレーヤーで流している模様。

 

心なしかお店のお客さんもお洒落な方が多いようで、田舎者なので気後れしてしまったりして(笑)。

 

でも、近くにあったら通いたくなるようなお店でした。