固ゆで卵で行こう! -13ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

 

 

 

探偵ビュルマは、捕虜として働くドイツの捕虜収容所にて、同じ捕虜で記憶喪失の男の死に際に謎の言葉を聞かされる。

釈放されてパリへと戻る途中にかつての探偵助手と再会するも、探偵助手は何者かに銃で撃たれ、彼もまた死に際に記憶喪失の男が放った言葉と同じ言葉を残す。

ビュルマは二人の男が遺した言葉の謎、そして助手を殺した犯人を追い求める。

 

 

 

 

1943年に発表された、フランス初のハードボイルド小説で、ドイツ占領下のフランスを舞台にした〈私立探偵ネストール・ビュルマ〉シリーズの長編作。

 

捕虜収容所で記憶喪失の男と、助手だった男が最後に遺した言葉「駅前通り120番地」の謎とは。

 

謎の美女、暗号解読、更に大泥棒の存在などなど、そんなに長くは無い物語の中にいろいろと盛り込まれており、そこに主人公ビュルマのハードボイルドではあるけど軽妙なスタイルに惹きつけられます。

 

ちょっと強引に思える捜査方法、それに偶然が過ぎるなどのツッコミどころはありますが、ちゃんとした謎解き、最後は関係者を集めての「犯人はこの中にいる」といった、本格ミステリ風味もあって楽しかったです。

 

そうそう、本書は昨年の12月に読んだのですが、ちょうどクリスマス時期に読めたのも良かったなぁ。

 

探偵はパリへ還る 本の表紙


昨日のおやつ。
 
森八大名閣さんの「ふわふわもちご」
 

ふわふわもちご いちご大福風スイーツ

 
ふわふわのお餅で、大粒な苺にスポンジと生クリームを包んだ、この時期限定販売商品。
 
お店の前を通りかかるたびに「食べたいなぁ」と思うんですよね(笑)。
 
でも、意外にお店に寄れる機会が無く、今回、ようやくいただくことができて、感無量です(大袈裟)。
 
 
さて、甘くて食べ応えのある「ふわふわもちご」を食べることができたので、ようやく明日で終わる13連勤も乗り越えることができそうです。
まだまだ温かいものが恋しい時期、「すうぶ屋」さんでランチしてきました。


妻はピロシキ、つぼ焼き、サラダ、ドリンクのAセットを。

自分は更にボルシチのついたBセットを注文。


ボルシチ

熱々で美味。





セットのサラダ。






ピロシキは二人とも中身はひき肉をチョイス。








つぼ焼き

自分はスモークサーモンと帆立貝とほうれん草を。

妻はビーフシチューを。




開店早々に訪れましたが、みるみる満席に。

帰る頃には待ちのお客さんも。

しかし、福井でピロシキを食べられるお店ってここぐらいでしょうか。

テイクアウトも出来るので、お持ち帰りもしてみたいな。
昨日は見るだけで花粉が舞っているのが分かるような空でしたし、車のフロントガラスも花粉で汚れていましたもんね。
 
自分も目が痒く、くしゃみが。
 
ついに今シーズンも花粉症の症状が出る時期になったかぁ…って、いや、まて、まだ自分が花粉症だとは認めていなかったはず(笑)。
 
 
 
 
さて、久し振りに「らぁ麺まほろば 鯖江店」さんへ。
 
 

らぁ麺まほろば 泡白湯とTKG

 
地鶏と貝の泡白湯にメンマと煮卵がついた「特製 地鶏と貝の泡白湯」を。
 
まろやかな白湯スープにストレート麺、美味しくいただいてきました。
 
この日はごはんも食べたくて、「TKG」(卵かけごはん)も一緒に。
 
TKGを注文したのは初めてでしたが、たっぷりの鰹節が出汁と卵に絡まり美味でした。
 
 
 

 

らぁ麺まほろば鯖江店の外観とメニュー看板

 
暖簾はかつての「葉隠」のままなんですね。
 
またお邪魔します。
 
〈吸血鬼ハンター〉シリーズ最新作。
 
今回はDの活躍する場面は少なめ。
 
そもそも登場する場面が少なめなので、左手さんも同じく活躍度は少なめ。
 
でも、左手さんが活躍しそうなところでピンチに陥いる場面があるのが印象に残りました。
 
代わりにDが護送する事になった貴族の子供ギルクが大暴れ。
 
著者の筆ものっている感じがします(笑)。
 
この貴族の子供がクソガキみたいな子供ではあるものの、そんなギルクに対して微笑を浮かべるD。

果たしてギルクの中に何を見出しているのでしょうか。
 
Dの前で決意を述べるギルク。
 
その未来がDに微笑を浮かべさせたものであるように、そしてそんな世界がくるようにと思わず願ってしまうものがありました。
 
そうそう、微笑といえば、今回はDが微笑を浮かべる場面が多かったです。
 
いつもなら1回あればいい方ですが、今回は大判ぶるまいということで、Dと著者の子供に対する優しさが表れているのかなと感じました。
 
 

吸血鬼ハンターD 紅い夏の道行き挿絵集

 
ところでいつも美麗なDを描いてくれている天野喜孝さんですが、挿絵は今回で最後らしいですね。
 
残念ですが、お疲れさまでした!

でも、表紙イラストは変わらず天野さんが手掛けるものことで、美麗なDをこれからも見られそうです。