5月16日、ダイバーシティで行われた西城秀樹フィルムコンサートに行って来ました。

「BIG GAME 2026 HIDEKI」

 

ヒデキ関連の行事(イベント・コンサート等)に出かけたのは実に20年ぶり。

昔からのファンと言っても、熱心に出かけるファンでもなく、

グッツ等にもほぼ興味が無い、末端のファンを自覚してます。

 

そんな私が今回フィル・コンに参加を決めたのは、

1975年の武道館コンサートの映像が上映されると知ったからです。

と同時にファン仲間に誘われたのもあります。

 

1975年の武道館コンサートは、当時20才のヒデキが

ソロ・アーティストで初めて武道館のワンマンショーを行ったという

記念すべきものでした。

中学生だった私は参加出来ませんでしたが、

その模様の一部はLPライブ盤として発売されたので、

雰囲気は味わえました。

 

 

しかし、私の記憶では当時映像を観ることはなかった…その後も

このライブに関してはLP以外の情報は出てこない。

なので映像は無いものと認識していました。

 

それがですよ、いきなり今年になって、

75年の武道館ライブの映像が残されているって、

フィルムコンサートやるっていうじゃないですか・・驚きですよ!!

 

もう、これは行くしかないと・・いわば幻のコンサート映像ですから、

なんとしても観たい!!

最初4月に大阪で上映されて、5月に東京で開催。

 

行く前は

「泣いちゃうんじゃないか」「大人げなく泣いてたらごめんね」

って、仲間の方々には言ってたんですけど、

泣く事はなかった…なぜなら、

あまりの衝撃でフリーズしてしまったから(笑)

 

たしかに画質と音は悪かった、

でも、臨場感というか、初の武道館に全身全霊で熱唱してた20才のヒデキが

あまりにもすばらしかった。

 

当時発売されたLPに収録されている曲ではない、ライブ後半のステージが

ほぼノーカットでスクリーンに映し出された。

感傷に浸るどころではない、

上映の40分間、ただひたすらに集中し固まって観ている自分がいました。

むしろビデオを持っている同時上映の「BIG GAME 81」の方が泣けた(苦笑)

 

ファンは思ったはず、

75年の武道館の映像が有るなら、

他のライブ映像も残っているのではないか?って。

 

小出しでもイイから、映像や音が悪くてもイイから、

短い時間でもイイから、見せて欲しい…

 

夢と期待が膨らむのでした。

20年ぶりにプライベートのブログを書いてます。

現在もX(旧twitter)ではヒデキをつぶやいておりますが、やはり140文字程度では伝えたい事も書ききれません。なので、昔の思い出話を交えてヒデキの事を話したいなと思います。

 

同じ時代にヒデキを追いかけた皆さんには勿論なんですけど、ヒデキを知らない世代の人にもヒデキを知ってもらいたい、同時に70年代、80年代に興味が有る人に、少しでも当時の空気感を伝えたいなと…そういう世代の人が読んでくれると嬉しいですね。

 

今は良い時代になりました。ネットを通じで様々人と交流が出来る、70年代は文通ぐらいしか方法無かったですもんね。私はやらなかったけど。当時はこんな時代を想像出来ませんでしたよ。

 

だから、あの頃持っていた雑誌の切り抜きやラジオやテレビの音源を録音したカセットテープ等、残しておけば良かったなというモノが沢山有りました。まさかそれらが資料となり、みんなに喜んでもらえるなんて考えもしませんでしたからね。

 

私がいわゆるSNSを使ってファンの方々と交流を持ったのは、1996~97年の頃じゃないかな。

ヒデキのオフィシャルのサイトがオープンして、そこに自由に書き込めるBBSページ(電子掲示板)が出来た事がキッカケです。

 

世の中で、インターネットがまだまだ普及してなくて、もちろんスマホも無い時代。個人でネットにつなげてサイトを見るなんて人も少なかった。多くの人は会社等のPCで観てたと思います。私もそのひとり。

 

私がヒデキファンだって知った会社の後輩が「西城秀樹のホームページ有りますよ」って教えてくれました。感激しましたよ。その頃はファンクラブも退会してましたから、そういう活動を始めたこと知らなくて・・

 

当時はまだ、ファンクラブに入ってなくても自由に書き込み出来たので、「見る専」だった私も、たまに書き込みしてました。(ラファエルというハンドルネームで)時々ヒデキも書き込みしてくれました。

 

 

でも、そのうち荒らされてしまって、書き込みする人も少なくなり、結局はクローズされてしまいましたが。

 

それと時を同じくして個人サイトを立ち上げる人も増えて行き、そこで多くのファンの方々と交流を持つ事が出来ました。私は地方の男性ファンなので、長年ファン仲間がいませんでしたが、ヒデキの事を話せる人がいる幸せを実感したものです。

 

50年前、こんな時代が来るなんて、夢にも思わなかった(笑)