表題の件ですが、ついにランドヌール札幌様開催ブルベの詳細が公開になりました。11月初旬の発表からこの時を首を長くして待っていました。

 

 

 

公開当初は薄野200がGWに移動になったことや、当丸コースター300に「もっと」と不穏な楽しそうな副詞がついていたり、某氏の活動によって俄かに注目を浴びる小樽の坂が舞台だと思われる小樽坂200、2024の紋別はまなす→夕闇オロロンのような夜間スタート形態が予想された伊達紋別300→200の連日開催などなど。

 

地理好きな自分としては垂涎もののラインナップでした。そして、伊達紋別をニコイチで考えると、すべて石狩管内発着のブルベです。自転車が移動手段の自分にこれは大変に有難いことです(財布的な意味で)。

 

 

 

※ 前回も冒頭で触れましたがあくまで「計画」で参加は未定です。また、この記事の内容について特にルートは保障されたものではありませんので、主催者様発表のものと照らし合わせて下さい。

 

 

 

① BRM506薄野200

 7:00スタート。札幌市中央区発着のブルベです(6:15受付開始・6:30ブリーフィングですので注意)。スタート場所は大通公園西10丁目。ゴールもスタートにほど近い場所です。
自走での参加予定です。スタート地点までは10km程。コース内容としては例年通りの薄野200ですが、豊平川サイクリングロードが雪堆積場として使用されている関係上、最後の部分がコース変更の可能性アリとのこと。参加される方は運営からのアナウンスに注意ですね。
 
5/4に釧路200に参加予定なので1日開けての出走となる可能性があります。春早々ハードですがのんびり頑張ります。また、時期的に道路脇には砂利が多い季節ですので、走行中特に下りでは足元にご注意を。
 
 
 
② BRM518桂沢200
 7:00スタート。札幌市北区発着のブルベです(6:15受付開始・6:30ブリーフィングですので注意)。スタート場所は北区の屯田西公園。ゴールもスタート最寄りのコンビニのようです。自走での参加予定。スタート地点までは20km程。
27km地点辺りにある「焼菓子ガブリ」さんがとてもオススメなのですが、通過時間と営業日的に難しそうなのが残念です。機会があれば皆様是非寄ってみて下さい。
個人的にはここで買ったマフィンの味が忘れられません。
桂沢湖前から135号線で美唄市街に出るまでの60km程がコンビニのない区間になりますのでご注意下さい。新しい道に新しいブルベ、新しい道の駅と素晴らしいコースをありがとうございます。楽しみにしております。お仕事の有休峠が最大の難所です。
 
 
 
③ BRM614もっと当丸コースター300
 6:00スタート。札幌市手稲区発着のブルベです(5:30受付開始)。スタート場所は手稲区の前田森林公園。ゴールは前田森林公園より3kmほど西のセブンイレブン曙12条店です。自走での参加予定。スタート地点までは25km程。
 
やってきてしまいました、新しい当丸コースター。大きな変更箇所はPC2~PC3間のルート改悪変更でしょう。この区間だけで400m~500m程も獲得標高を伸ばしてきてしまいました。大体手稲山8.5のヒルクライムと同量程度の登りです。ほげぇ!
裏こばやし峠を撫でつつ朝里峠、毛無峠、樺立峠、ニセコHANAZONOヒルクライムコースをなぞり、パノラマラインを登り、当丸峠、出足平峠、フルーツライン、張碓峠を越えてゴールとなります。他にも名のある峠があるかもしれません。後半のフルーツライン~小樽市内の熊ゾーンが少し心配ですが、2025のSR獲得に向けて越えなければならない山だと思って頑張ります。リムブレーキ族なので流石に雨が降ったらDNSかなと思いますが。
個人的なライドを含めて1回のライドの獲得標高が3000mを超えたことがないのに5000mを超すことが出来るのか...。楽しみと不安が半々です。
 
 
 
④ BRM628小樽坂200
  7:00スタート。南幌町発着のブルベです(6:00頃受付開始、6:45ブリーフィング)。スタート場所は南幌町の親水公園。リニューアルした南幌温泉ハート&ハートの横と言った方がわかりやすいかもしれません。自宅から自走なら25km程、実家からなら7km程の距離です。
Ride with GPSはまだ非公開ですが、画像を見ながら3分で作成したルートが↓です。
 
※ あくまで私個人が勝手に予想で引いたルートです。くれぐれも本番での使用はしないで下さい。

 

小樽市内の細かいところなどディティールは微妙ですが大筋は合っているハズです。小樽市内で通過チェック複数、セイコーマートよしの店辺りがPC指定でしょうか? 小樽市内の細かな坂も上るのであれば獲得標高はもう少しだけ伸びそうですが、薄野200と難易度としては似ている気がします。

 

美瑛の丘、もっと当丸、トカプチと順調にこなしていればここはのほほんと走ることが出来そうですが果たして...

 

 
⑤ BRM719伊達紋別300
 22:00スタート。札幌市北区発のブルベです(21:30受付開始)。スタート場所は北区の拓北公園。ゴールは伊達市内のビジネスホテルキャッスルです(多分)。自走での参加予定。スタート地点までは豊平川CR経由で25km程。
スタート時間が22時のナイトブルベです。昨年の紋別300と同じような感じでしょうか。
 
スタートから180km程は平坦基調となります。厚真町~むかわ町~苫小牧市辺りは明け方の時間に熊ゾーンの通過になります。明け方の熊ゾーン通過と後半の山間部通過、ワンウェイブルベと紋別300と重なるが多いですね。翌日は200kmですが300kmブルベよりも200kmブルベの方が獲得標高が高く、二面性を見せてくれる楽しいブルベです。だからといってこの300kmが楽だということではありません。ブルベには1つも楽なものなどないのですから!
 
美笛峠の先、きのこ王国で昼食になりそうな雰囲気です。実は美笛峠もきのこ王国も行ったことないので楽しみです。
 
到着後の宿泊はそのままビジネスホテルキャッスルかプリンスホテルでしょうか。
 
 
 
⑥ BRM721伊達紋別200
 7:00スタート。伊達市発着のブルベです。スタート場所はJR伊達紋別駅となり、ビジネスホテルキャッスルからは約500m、プリンスホテルからは約1.5km離れているので注意です。ゴールは札幌市北区でしょうか? Ride with GPS上では学園都市線のあいの里教育大駅前にある「セイコーマート 教育大駅前店」辺りになっています。
 
往路の300kmの獲得標高2542mに対して200kmで2752m。獲得標高÷距離が1.3ということで立派な山岳ブルベです。豊浦脱出まではしっかり温存して後半に備えたいです。
 
前日100km爆走からの翌日400kmブルベとかはありましたが、泊りがけの連続ブルベはこれが初めてなのでとても楽しみです。
 
 
 
⑦ BRM802江差600
 5:00スタート。札幌市西区JR発寒駅発のブルベです(4:30受付開始)。スタート場所は北区の屯田西公園。2024年と同様であれば、ゴールもスタート最寄りのコンビニのようです(セブンイレブン札幌新発寒4条店)。
自走での参加予定。スタート地点までは20km程。
 
今年最初の600kmブルベ。そして自身初の600kmとなります。
2024年とはPC1、PC5、PC6の位置が変更になっていますね。ゴール直前の下手稲通辺りも含め細かな変更があるみたいです。
しかし384.3km地点のPC5のローソンが0:00~6:00まで閉店しているので、手前で一旦宿泊するのが大前提なんでしょうか? 0時前ならグロス20.22km/hで厳しく、6時以降ならグロス15.37km/hでかなりギリギリ隊になってしまいます。
2024年出走組にそのあたり是非お伺いしてみたい...。
 
 
 
⑧ BRM920霧立400
 5:00スタート。札幌市手稲区発着のブルベです(5:00頃から随時受付開始、5:45からブリーフィング)。スタート場所は手稲区前田森林公園。
自走での参加予定。スタート地点までは25km程。
 
現時点では昨年同様のスタート&ゴールでしょう。Ride with GPSの発表がまだなので確定ではないでしょう。おいしいお蕎麦を食べられる上にそんなに登らないので、無補給区間をしっかり把握して望めれば楽しい400kmとなると思います。
 
 
 
⑨ BRM1012恵庭200
 7:00スタート。恵庭市内発着のブルベです。
自走での参加予定。恵庭駅か道の駅「花ろーどえにわ」辺りなら自宅まで20km前後。Ride with GPSの提供はなく、キューシートを頼りに走るクラシカルスタイルのブルベだそうです。
自前でRide with GPSを用意しつつ、ナビは保険くらいにしてキューシートを頼りに走れたらいいなと思っています。
 
帰りは恵庭のカフェスゥ・リールさんでスイーツでも食べて紅葉の始まったサイクリングロードをのんびり帰れたらなと思っています。笑顔で走れるかどうかは600kmを完走し、SR申請を待つのみの身となっているかどうかにかかっています。
 
 
 
最後に
 以上で今年のR札幌様主催ブルベへの参戦計画でした。
参戦計画を立てたブルベを完走するとカントリーサインの回収状況は以下のようになります。
 
灰色:既に回収済
水色:AJ北海道様主催ブルベで回収予定
桃色:R札幌様主催ブルベで回収予定
 
そうそう、このブログを書いている間にR札幌10周年記念ジャージが発表されましたね。
この場を借りて10年という長きに渡る活動をお祝いすると共に、今後も楽しいブルベ、自転車シーンでの活躍をお祈りしています。
 
次の更新は春のブルベシーズン前後でしょうか? ここで良い報告が出来るようしっかり準備しようと思います。
 
それでは、また。

 

 表題の件ですが、12月17日にAJ北海道様の2025年ブルベの開催情報が公式サイトにて公開になりました。Ride with GPS上では一部のコースが先に上がっていましたが公式サイトでの発表がまだだった為ブログに起こすのは我慢していました。そもそも遅筆だし...

 

納沙布の大変さが伝わってくる開催日程です

 

 

ちなみにランドヌール札幌様の方はコース詳細は未定ですが日程は公開されています。「もっと」とか小樽「坂」とか不穏な文字が見え隠れしています。AJ北様が思ったよりも平坦基調なので帳尻合わせバッチリです。

 

↑ 伊達紋別連日開催が楽しみです

 

 

「Japan Grandonnee 北海道1200km納沙布岬」通称納沙布1200について、東のPBPと呼ぶに相応しい内容ですが、僕個人は2024SR未達で参加資格がないので割愛します。FlècheとTraceは僕なんかを誘ってくれる変わり者がいるなら参加するかもしれません。

 

その代わり(?)にAJ北様以外の団体開催の北海道ブルベについても少し触れたいと思います。

 

また、あくまで参戦「計画」ですので実際に参加するかどうかは未定です。また、僕のブログの参戦計画を参考にされても大丈夫ですが責任は持てないので悪しからずご了承下さい。おまえせいで電車に乗り遅れたとか言われても流石に...

 

 

 

①BRM420北海道200km新十津川-札沼線巡り-
 7:00スタート。札幌市内発着のブルベです。スタート場所は丘珠ふれあいセンター。

自走での参加予定です。スタート位置までは15kmほど。

年度初めのブルベということで、平坦基調の足慣らし的なコースレイアウトです。コースはイージーですが、春先の寒さや強い春風、路肩の砂利なんかにも注意が必要です。

僕個人は晩成内の農道や道道1130号を含め目新しさはないけど走るのが大好きなコースです。例年、最初のブルベにはかなり多くの方が参加される印象ですので今回もそうなるでしょうし、今年お世話になった方に挨拶したいです。獲得標高が倍くらいあったら良かったのになあ(ヽ'ω`)

 

 

 

②BRM427北海道200㎞函館

 7:00スタート。函館市内発着のブルベです。スタート場所は元町公園。城岱スカイラインがコースに含まれていないのが少し残念ですが大沼公園近辺は大好きなコースです。

 

前日に特急北斗もしくは普通列車の乗り継ぎで函館入りの予定です。特急料金と睨めっこです。普通列車乗り継ぎは今年に倶知安~長万部の自走経験がありますが、普通列車接続の関係で早朝起きて夕方着とかになります。もしくは東室蘭辺りまで自走しそのあと特急北斗への乗り換えもアリですね。ブルベ当日に帰るとなると18:43発の北斗に乗らないと帰ることが出来ません。

 

11時間で走れば良いのでコースレイアウト的には問題なさそうですが、パンクトラブルなど何か不測の事態が起きると一気に苦しくなってしまいます。函館市内は桜の季節ということもあり、ただでさえ高い1泊の料金が余計高くなっていることに加え、ネットカフェも少ないので中々ハードな予定となりそうです。お財布と相談でしょうか。

ありがたいことにXのフォロワーさんが帰り車で乗せていってくれるとのことですので、お言葉に甘えるかもしれません。

 

ただ、前述の通り前泊の料金や移動料金も含めて節約したいので、1回のブルベとしては個人の財布的にコスパが微妙なのが難しいところではあります。職場での希望休も取れる数には限度があります(良識的に)ので別のブルベにリソースを割きたいとも思っています。しばらくは悩むことになりそうです。

エントリーだけして考えるかな?

 

 

 

③BRM504北海道200km釧路

 7:00スタート。釧路市内発着のブルベです。スタート場所はぬさまい広場。google mapで確認した感じだと川横の整備された広場という感じ。

やってきました道東遠征! カントリーサイン回収する身として道東は2025年に力を入れておきたい場所でしたので函館と違いこちらは参加に注力したいブルベです。

釧路市、釧路町、標茶町、弟子屈町、鶴居村のカントリーサインをブルベにて回収予定です。

 

前日に始発の特急おおぞらに乗って池田駅に下車し、釧路市内まで110km程を自走予定です(晴天に限る)

釧路市内で1泊し、ブルベに参加後当日の特急おおぞらで帰札予定です。19:00発なのでこちらは12時間の猶予があります。

ですが、函館と違いこちらは摩周湖の展望台まで行きますので中々の獲得標高です。もし間に合わないとなるとホテルと電車賃で2万くらい嵩むので中々スリルがあります。行くけど。

獲得標高が同じくらいの薄野200がPCでダラダラして10時間40分。風の恩恵はありましたがシャキシャキ走れば問題ないとは思いますが...。

 

当日間に合わなくて途方に暮れてる僕がいたら笑ってあげて下さい。

 

 

 

④BRM524北海道300km美瑛の丘

 7:00スタート。滝川市内発着のブルベです。スタート場所は滝川ふれ愛の里。

参加は確定でしょうが参加方法について迷っているブルベです。

自宅から90kmを自走すると余裕持って夜中の2時くらいには出発しないとなりません。江別の実家に前泊して出発でも良さそうですが、これでも75km程ありますし3時に出発となると両親に迷惑となる可能性大です。

滝川市内に前泊でも良いですが、滝川くらいの距離はすぐに来られるのにここで宿を借りるのもなぁ...という心理的な障壁はあります。

 

また、帰路についてですが滝川駅発の終電は22:43の特急ライラックです。時間猶予は15時間43分。ですが、ゴールのセブンイレブンからゴール受付まで4kmあり、そこから滝川駅まで移動すると更に5km。パッキングにも当然時間はかかりますから実質15時間もありません。

余程当日のコンディションがよくないと自分の実力では間に合いそうもありません。

滝上町内でゆっくり食事を摂った紋別300が16時間ちょっとの完走でしたが、体感では食事を簡素に済ませていたとして15時間半が限界でした。これでもまだギャップが30分ありますから、美瑛の美しい景色を見ながら15時間以内にゴールする自分の姿がちょっと想像出来ないので難しいところです。

更に言うと美瑛町に出来たおむすび屋さんに寄りたいので少し寄り道を挟むんですよね。

 

 

129.3km地点の線路前で右折して寄るか(片道1.5km)173.4km地点の四季の橋を渡る前に右折して寄るか(片道0.5km)のいずれかの選択です。

しかし、後者は14時の閉店時間に間に合わせるにはグロス24.77km/h以上で走行しなければなりません。PC3つとフォトチェック3つを含んでいるので難しいです。

前者ならロスが大きいですが、グロス18.47km/h以上で大丈夫なうえにPC2か所のみです。しかも閉店間際よりも早くに到着出来る為、色んな商品の吟味が出来そうなメリットもあります。

美瑛方面に行く機会は滅多にありませんし、なんとしても寄りたいので前者を選択するかなと思います。

 

 

仮に終電に間に合わなかったとして、再び自走で帰るとなれば90kmを帰らねばなりません。当日往路も自走だったとすると走行距離は最大で485kmとなり、この距離を不眠で走らねばならない為かなりの難易度となります。滝川市内に24時間営業の店はコンビニとフィットネスジム、ファミレス程度ですので4時まで営業のカラオケで身体を休め、ファミレスでまったりして始発で帰るのも1つの手かもしれません。

 

当然天気次第なとこもありますのでこちらも函館200同様に頭を悩ませることになりそうです。

そしてこちらもありがたいことに、Xのフォロワーさんから車での同行の提案を頂いておりますので、ご相伴に預かろうかと思いますが、天気と風向きが良ければハードモードが好きな自分が顔を出していきなり自走し始めるかもしれません。ブルベ終わりはIQが2になっているので...。

カントリーサイン回収は美瑛町、上富良野町、中富良野町、富良野市です。

 

 

⑤BRM612北海道400kmトカプチ

 7:00スタート。音更町内発着のブルベです。スタート場所は道の駅おとふけ。

2023、2024は朝駆けと題して3時スタートでしたが(個人的にはそっちの方が好み)今回から7時スタートに。

 

前泊は確定で、電車での移動になりますが例によってカントリーサイン回収の為、占冠駅で途中下車し南富良野町から狩勝峠経由でホテルに行くかもしれません。

ホテルは音更なら鳳乃舞音更がありますし、帯広市内でも十勝川温泉の西側もあり、選り取り見取りです。

ゆっくり走り切って、6:45帯広駅発の特急とかちで帰宅が理想でしょうか。急ぐ理由もないので特急料金をケチるなら8時頃にゴールしたのち、新得駅まで自走し、11:50発の特急とかちに乗車し新夕張駅で下車。新夕張駅からは数分後に発車の普通列車の乗り継ぎで千歳駅を経由して札幌駅まで行けます。

例によって自走部分は天気次第です。

カントリーサイン回収は士幌町、上士幌町です。

 

 

 

⑥BRM705北海道400km知駒

 7:00スタート。美深町内発着のブルベです。スタート場所はサイトでは美深町のみの記載ですが、RwGPS上では道の駅びふか近くの森林公園びふか温泉の駐車場辺りになっていますね。

個人的には今年の400kmブルベのメインデイッシュ。定番の宗谷600の開催はありませんが、豊富町からはオロロラインに沿って日本海を、宗谷岬からはオホーツク海を走れる大満足コース。熊がひたすらに怖い後半戦です。

カントリーサインの回収は枝幸町、中頓別町、幌延町、豊富町、稚内市、猿払村、浜頓別町、音威子府村です。

 

前泊は確定でしょうが、問題は場所です。びふか温泉か天塩川温泉(スタート地点まで16km)が候補です。2万近くかかっても良いなら青い星通信社というゲストルームも近場にあります。美深駅前の旅館も素泊まりなら8000円で可能なようです。

ほかに検討しているのは名寄市内です。4000円台のビジホから選び放題で、スタート地点まで平坦30km程なので気も楽です。個人的には出発直前にシャワーを浴びたい人なので温泉よりはシャワー付きの安いビジホを選ぶ気がします。

 

例によってスタート前にもカントリーサインを回収したいので7:30発札幌駅発の特急宗谷に乗り、天塩中川駅まで行って中川町のカントリーサインを回収しつつ南下しても面白そうです。名寄駅まで90kmくらいなので前日としては良い足慣らしです。

また、ブルベ中には時間的に無理ですが、前日のこの時間なら気になっていた音威子府のジェラート屋さん「Gelateria the GreenGrass」に寄れるというのもあります。

 

 

何かの記事でこのジェラート屋さんの社長さんのお話を見たのですが大変面白かったです。

 

帰りの電車は美深駅の始発が7:17発。乗り遅れるとその次は接続の関係で9:04発の特急サロベツになります。夏だし出発前にどこか温泉かシャワーを浴びたい...のですが、びふか温泉の営業は11時からなので難しそうですね。しっかり着替えやボディペーパーを持参しないといけませんね。

 

個人的に検討しているのは、名寄駅前施設よろーなにコインロッカーがあるので、そちらに着替え類を預けておいて帰りに名寄駅まで自走し回収(施設開放の7時以降)。多目的トイレをお借りして着替えてから電車に乗って帰宅という流れです。

(※多目的トイレの利用は施設の管理者に事前に確認を取りましょう。用途と10分ほどと時間を伝えると基本は断らないハズです)

 

 

 

⑦BRM913北海道600km紋別

 7:00スタート。札幌市内発着のブルベです。スタート場所は丘珠ふれあいセンター。新十津川200と一緒で、15km程の自走での参加予定です。念願のSR獲得に向けて落とせない600。R札幌さんのBRM802江差600が先ですが、こちらは難易度高めなのでDNFが有り得ますし、Fしていたら尋常ではなく力の入るブルベになりそうです。

宿は紋別セントラルホテルに泊まれと言われてる気がしますがどうなんでしょう。興部まで行って適当な宿に泊まっても良いかなと検討中ですが、到着が24時近くなる為、個人営業の宿は断られそうな気もします。

 

また、330.9km地点の交差点は左折ですがあえて右折し国道238号を左折、雄武町との市境まで走ってカントリーサインを回収することになりそうです。

↑ Google map上ではこの区間です。往復5km。

 

カントリーサイン回収は興部町、雄武町の予定です。

江差600完走の場合はこの2つのカントリーサインを回収する。その為だけに600kmを走ることになります'`,、 '`,、 ('∀`) '`,、'`,、

 

 

 

⑧BRM1004北海道300km函館

 23:00スタート。函館市内発着のブルベです。スタート場所は元町公園。

紋別はまなす通り300に続いて今年は函館300が夜間スタートになりました。

 

当日に函館入りすることは確定ですが、18:47札幌駅発の特急北斗だと函館駅到着が22:31となり結構ギリギリになってしまいます。自転車を組み立てて装備類を確認し、元町公園まで自走するとブリーフィングには間に合わないのでこれはナシですね。

16:51札幌駅発なら函館駅着が20:39ですのでかなり余裕があります。なので、20:23着の新函館北斗駅で途中下車し、20kmほどを自走するかもしれません。これなら装備の確認も出来ますし足慣らしも出来ます。

 

帰路は18:43発の特急北斗が間に合えば特段問題はありません。制限時間は19時間43分あるので流石に間に合うでしょう。

 

 

 

以上でAJ北海道様主催ブルベの参加計画でした。あくまで「計画」です。天候や機材、仕事の都合などDNSの可能性は常にありますのでどうか温かい目で見守って下さい。

 

~番外編~

 

ここからは参加も完全未定ですが出走チャンスのありそうな道外団体様のブルベをピックアップします。

 

①RM430近畿1560km河内長野 旅烏の東日本紀行

 Audax近畿様主催のブルベです。12:00スタート。ブリーフィングは11:00から。大阪市河内長野市スタートのRMです。スタート場所は未定でしょうか。

コース概要は大阪府~奈良県~三重県~愛知県~岐阜県~長野県~群馬県~栃木県~福島件~宮城県~岩手県~青森県~北海道となっています。規模感おかしいだろ!

 

LEL(ロンドン~エディンバラ~ロンドンの1540km)に先駆けて開催されます。

参加するのであれば準備等の関係で函館200と釧路200はお預けとなりそうです。また、初の飛行機輪行や400kmを優に超える距離など未知が多い内容です。とてつもなくそそられますが、金銭的な問題と北海道内さえろくに走っていないのに道外へ繰り出すにもなぁと、後ろ向きな気持ちが勝ってしまっています。あとは仕事をかなりの期間休まないといけない為難しいと感じています。

 

 

行くならフルサービスキャリアを使っての出発です。休みが多めにとれるならフェリーも視野。

 

 

 

②BRM628東京600 ぐるっとニセコSR

 ランドヌ東京様主催のブルベです。6:00スタート。千歳市内発着のブルベです。スタート場所は千歳市内。エントリーしないとわからない仕様なのでしょうか?

参加となれば自宅から自走で、千歳駅なら30km程度です。帰りも自走です。

このコースの何よりヤバいのは獲得標高がRwGPS上で8990mもある山岳ブルベであるということ。流石にここまでくると楽しみを通り越して寒気がしますね。

 

 

 

 

 

③BRM920東京1000 ぐるぐるぐるっと富良野

 ランドヌ東京様主催のブルベです。6:00スタート。富良野市内発着のブルベです。スタート場所は富良野市内。同じくエントリーしていないので詳細は不明です。

参加なら流石に近場に前泊ですね。前日は富良野まで自走だと思います。

というかコースのレイアウト上、同じ宿を4泊くらい借りることになりそうですが。数百キロ走っては宿に帰ってシャワーを浴び数時間寝て起きてまた走り...を繰り返すゾンビのような数日間になりそうですがそれはそれで楽しそうです。初日さえ乗り切れば。

 

ちなみにニセコSRでの岩内町のみの予定です。

 

 

 

最後に

 以上で今年のAJ北海道様主催ブルベへの参戦計画でした。

まだまだ未知な部分が多く旅下手な自分にはかなり試練の連続となりそうですがない知恵を絞って考えます。

まずは職場で軋轢を生まずに休暇を申請出来るように引き続き仕事に邁進するのが一番ですね。

 

ちなみにAJ北海道様のブルベを計画通りに全て前泊し走った場合のカントリーサインの回収状況はこんな感じです。

 

↑ 灰色が既走部分。水色がブルベと参加の為に走る地域になります

 

機材の部分ではクランク、インナーチェーンリング、アウターチェーンリング、プーリー、ボトムブラケットがグレードアップ予定で、他消耗品は一通り新品へ交換。タイヤはコンチネンタルのGP5000からミシュランパワーカップへの変更が大きな変化でしょうか。

2025はウエア(特にレイヤリング目的のインナー)が弱かったのでしっかり買い揃えたいと思います。

 

引き続き、ランドヌール札幌様開催ブルベの詳細を楽しみに待ちつつまだまだ先の来シーズンへ思いを馳せる年末年始になりそうです。

 

それでは、また。

んにちは。冬のボーナスで何を買うか思いを馳せているラナです。

 

表題の通り、ランドヌール札幌様主催のブルベ、BRM1013薄野200(以下、薄野200)に出てきました。

 

北海道のブルベシーズンを締めくくる名物として名高いブルベだそうで、普段はブルベに出ないレース勢やブルベ初挑戦の方まで多士済々の128名がエントリー。114名が出走されました(R札幌のサイトのリザルトより自分で数えたものになりますので間違いがあるかもしれません。ていうか多分間違えてる

 

そして、薄野200と言えば忘れてはいけない前夜祭ですが、こちらに関しては割愛させて頂きます。

※ 今年1年ブルベお疲れ様! 明日は最後のブルベ楽しもうぜカンパーイ! な飲み会です。サイクリングイベントではありません。

 

素晴らしい集まりでしたが、お酒の席の話を細かに書けるほど記憶が定かでもありませんし、野暮ですよね。気になった方は是非来年のブルベに参加して、沢山の思い出を引っ提げてご参加下さればと思います。1つ言えることは「ブルベの話をするには時間が足りねぇ!」ということでした。

 

 

 

・当日~受付(大通り公園西10丁目)まで

 当日は朝7時スタートです。4時起床で6時前に出発と思っていましたが、前夜祭の後1人でススキノで飲んでいたこともあり中々起きられずに霧立同様ギリギリとなってしまいました。

というのも、あまり深く考えずに寒い中待つのもイヤだし7時前に到着で良いかと思って6時丁度に自宅を出たのですが、大人数での施行の影響もあるのかブリーフィングが6時半からということを失念しており、到着した6時35分頃にはブリーフィングが始まっていました。運営さんすいませんでした(;´Д`)

↑ ブリーフィングの様子。知らない人が見たら何かの宗教集会と見紛う光景

 

薄野200は紅葉の定山渓や秋風の吹く日本海を並走し、新篠津の田園風景を眺めつつ、ゴール直前の繁華街のネオンを浴びながらゴールするギャップが魅力ということで、運営から日没後のゴールが強く推奨されておりました。

10/13の日の入りは16:55ということで、10時間以上時間をかければネオン街ススキノを堪能出来そうです。

 

ということで、スタート直後の信号峠はのんびり回して、藻岩山の麓や定山渓、さっぽろ湖の登りで少しずつ頑張り、新篠津以降で時間調整出来れば良いなと思っていました。

2024年最後のブルベ、しっかりメリハリを利かせて楽しもうという算段です。

 

当日の天気は曇りのち晴れ。風は海沿いに出てから横風と追い風基調となります。

朝方の天気は12℃くらいだったでしょうか。お昼頃には20℃近くとこの時期にしては少し暖かい1日となりそうでしたので...

 

服装は

上はアンダーアーマーの15~30℃対応コンプレッションウエアに15℃帯対応のパールイズミのイグナイトウィンタージャージ、上からストレッチウィンドシェルベストを羽織り、下はパールイズミのコールドシェイドメガパンツにカステリレッグウォーマーで出発しました。

グローブはシマノの5℃帯対応のグローブですが、ダウンヒルの時以外は外して素手で走っていました。

携帯カッパの類は今回は持っていきませんでした。DNFとなってもすぐ帰れる距離なので不要と判断しました。

参考になるかはわかりませんが、今度から忘れなければなるべく服装は仔細に書いていこうと思います。

 

ヒルクライム中は熱くなり、ダウンヒル中や停車時は冷えますので、ある程度脱ぎ着出来る装備を意識しています。

 

ということで、車検の列がはけるまでのんびりと相互フォロワーのポチさんとお話しながら過ごしました。

が、左側のシフトレバーが異様に傾いているのを見つけてポチさんに相談すると、STiカバーをめくって裏側にあるボルトが緩んでいるのでは? とのことで調べてみると見事に緩んでいました。手持ちの工具でしっかり締め込んでから出発することにしました。

ダウンヒルでハンドルを強く握り込んだ時にレバーがグニャっとしてバランスを崩して落車...なんて未来はまっぴらごめんですので。

ポチさんその節はありがとうございました!

 

 

 

・スタート~通過チェック ローソン 定山渓温泉東店(~25.0km)

 スタート~6.5kmほどは札幌市内を南北に走る国道230号線を南下します。札幌市民には石山通と言った方がわかりやすいですね。ここはひたすら信号峠ですのでのんびりと通過し、南区川沿から東海大学へ抜ける道を曲がり、ちょっとした坂を駆け上がります。信号と急坂、住宅街が交錯する街並みを抜けて硬石山の裏を回るルートに入ります。

 

定山渓や朝里峠、厚田の坂がピックアップされがちな薄野200のコースですが、この硬石山裏の道路も中々の曲者です。

9.6km 272mUP 185mDOWNで平坦部分は殆どなく、狭隘な道路と中々の交通量。混みあう参加者達と落葉による路面の悪さに加え、未明に降った雨でこの辺りの道路だけがウエットになっておりかなり走りづらい印象でした。カーブも強弱があり見通しが悪い為、リムブレーキ+カーボンリムホイールの自分は中々気を使いました。

道中はリヤブレーキを引き過ぎてタイヤが滑った瞬間もあり冷や汗をかきました。

 

また、道中で落車が発生しており、しかも落車されたのがまさかの相互フォロワーのWTbさんでした。MTBにも乗るような方が落車されていたのは衝撃でしたが、どうやらインナーレンズが草むらに落ちてしまったらしく複数人で探しているようでした。

傍から見ると集団落車に見えて怖かったのですが、幸い(?)そこまで大事には至らなかったようです。

むしろ、その姿を路肩に寄って見ていたのですが、後ろから来た別の方が目の前で落車されてシフトレバーがボッキリ折れてしまっていました。di2のシフトレバーとかいう高級品が目の前でオシャカになってしまい謎の自分もダメージを受けました(ヽ'ω`)

 

そんなショッキングな光景を目にしつつ最後の下りを終えたところで今度は小径車の方がパンクされていました。

 

開幕からいきなりハードさを見せつけてくる薄野200に背筋が寒くなりますが、自分に出来るのは安全意識を持ってしっかり前を見て走ることだけなので、八剣山方面に向けて走ります。この辺り、確か直径15cmくらいの小さいマンホールのふたが外れているところもあったんですよね、恐ろしい。

 

八剣山トンネルを抜けて小金湯温泉の前から再び国道230号に合流し定山渓温泉街へ向けて走ります。

斜度2%程度の緩勾配がひたすらに続く定山渓行きの道路を走り抜け、最初の通過チェック、ローソン定山渓温泉東店に到着です。ちなみに混雑が予想されるからか、200m先にあるセイコーマート 定山渓温泉店も通過チェックに指定されていたのですが、この時は何故か失念していて手前のローソンに駆け込みました。

↑ 汚手失礼。この日は1日通して食欲がなかったです(ヽ'ω`)

 

出発前に朝ごはんを食べていたこともあり、次のPCまでの距離を勘案して補給は軽めに大き目のおにぎりと持参していたエナジーバーに留め、スタートから空だったボトルにアクエリアスを補充してトイレを済ませて出発しました。停車は15分程だったでしょうか。

ちなみに今回は補給しやすい場所しか走らないのでボトルは550ml容量が1本のみです。

 

(区間 25.0km 529mUP 平均速度19.48km/h)

(合計 同上 ※ 発車時刻を7:00丁度として計算)

 

 

 

・通過チェック~PC1 セブンイレブン 小樽銭函店(~74.4km)

 早くも薄野200のハイライト区間とも言えるPC1までの区間です。50km程の区間ですが獲得標高は700m↑と立派な登り区間です。

また、朝里峠の下りはつづら折りにループ橋と中々気の抜けないコースです。意外と急坂な定山渓温泉街を抜け、すっかり紅葉した道道1号小樽定山渓線を走ります。

 

途中で元気よく坂を駆け上がる相互フォロワーのv-takashi-さんとELVES2台で抜いたり抜かれたりしつつ、さっぽろ湖第一展望台に到着しました。

 

フォトチェックでもなんでもない場所ですが、何故か多くのライダーたちが足を止め、展望台に設置されたモニュメントと愛車の写真を撮っていました。

これから始まる本格的な登りの前に一息入れるのに丁度良いんですよね、ここ。

↑ 札幌近郊のサイクリストには定番のスポットですね

 

どちらが先だったか失念しましたが、ここで函館400ぶりに相互フォロワーのFXさんに再会し挨拶していると、同じく函館400でご一緒した熊木さんが後ろから追い付いてきました。

函館400出走組の薄野200への登録はこの3人だけですので、100人を超す参加者の中から函館組全員がこの場に揃ったことになります。函館400を一緒に走り一緒にゴールした3人の突然の再会にちょっとセンチメンタルになりました。ブルベの素敵な思い出が増えた瞬間でした。ハッピーハッピーハッピー

 

再会もそこそこに出発します。スタートしてからまだ30kmと少ししか走っていませんが、ここまでの内容の濃さにお腹いっぱいになりながら朝里峠の登りに入ります。

ここはそこそこ頑張って踏みました。と言っても200kmのブルベですので(ブルベにしては、ですが)常にゼーハー言いながら登る程度でしたのでまぁまぁの強度だったハズ。

 

峠のドンツキを越えて朝里峠トンネルを抜けたところで暑くて下げていたジャージとジレのジッパーを上まで上げて、スタート以来脱いでいたグローブを嵌めて朝里峠の下りに入ります。

下りでもわりと踏んだ記憶がありライドログを見直していましたが、法定速度50kmいっぱいを出し続けて下っていました。

確か途中からお手洗いに行きたくなり、朝里ダムの管理事務所のトイレまで急いで下った記憶があります。硬石山での誓いはどこいった??尿意には勝てませんでした。

 

ダム記念館は閉館でトイレを借りれませんでしたが、事務所でお手洗いを無事に済ませることが出来、のんびりとループ橋を下ります。途中停車して写真でも撮りたいところですが橋の上は駐停車禁止だそうで、写真の類はスルーして走り抜けました。GoProで撮影はしていましたが世に出るかは不明です(ヽ'ω`)

 

ループ橋を抜け、朝里温泉街へ向かう辺りで北海道新幹線の新小樽駅(仮称)とその周辺工事を実施している区間を走ります。未来の姿に思いを馳せながら温泉街を抜け、国道5号線との合流地点に到着しました。ここまでで63.6km。獲得標高も考えると三分の一は越えたでしょうか。次のPCまで残り10km、朝里に比べればかわいい張碓峠の登りをパスし銭函市街地へ下り、PC1 セブンイレブン小樽銭函店へ到着しました。

↑ この日1番沢山食べました。ウイダーはブドウ糖しか勝たん!

 

ここでは運営のしおさんや鉄夫さんがいらっしゃいました。挨拶を交わして補給を行いますが、無性に塩分と油分を摂取したくなり、ななチキを購入しました。ボトルの水もほぼ満タンで喉の渇きもなかった為、オロCのみ飲んで出発しました。20分程の停車だったでしょうか。

 

ここまで距離3割超、獲得標高6割といった具合で日没後のゴールを目指すなら早すぎるくらいです。この先の平坦区間は追い風に任せてサボろうと考えていたのですが、出発前に相互フォロワーのえくせらさんと合流し同時に出発しました。

なんでもサイコンの調子があまり良くないらしく、ナビが動作しなくなった為後半の道に若干不安があるとのことでご一緒することになりました。が、えくせらさんは霧立400を最初にゴールするほどのスピードをお持ちの方、さっきまでのサボろうという考えが通用しない可能性が出てきて何とも言えない不安に駆られつつ出発しました。

 

(区間 49.4km 778mUP 平均速度21.47km/h)

(合計 74.4km 1307mUP 平均速度20.76km/h)

 

 

・PC1~PC2 セイコーマート厚田店(~118.0km)

 PC1を出発してほどなくしてオロロンラインこと国道337号線を走ります。この辺りの337号線は路肩が広く信号も少ないので大変走りやすい道路です。日が昇り風も出てきました。左斜め後ろから吹いてくるような強い風で、追い風成分たっぷりです。ですが、横風もそこそこです。天気予報では風速8mとなっていましたから結構煽られます。

 

えくせらさんと一緒に出発し、数キロは自分が前を引いていましたが、一本道の為えくせらさんが前を引いてくれることに。しっかりDHバーを使ってグングン加速していきます。僕が引いていた時は32km/hくらいでしたが、えくせらさんに代わった瞬間38km/hまで一気に上げていきます。

いくら追い風基調とは言えしっかりペダルを回していますので結構つらいですが、ギリギリ付いていける絶妙なスピード感です。というかアテンド役なのに千切られたら悲しいので根性です。厚田近辺のアップダウンに向けて脚を休めようと思っていたのが素晴らしいスピード感で走ることになりました。

 

この区間で一番怖かったのは94.9km地点から始まる石狩河口橋を通った時で、狭い路肩に吹き付ける横風で車体をかなり左に倒していないと真っすぐ走れないほど。2人で怖いよー! と叫びながら突破しました。この横風は石狩市内ではかなり続き、何度も怖いねぇなんて話ながら走りました。

 

橋を渡り終えて少し走った100km地点辺りから60mほどのちょっとした登りがあるのですが、ここまでの25kmを信号もあったにも関わらず45分程で走破してた気がします。

 

この後のPC2までは小刻みなアップダウンがあった為だいぶペースダウンしましたがPC2に到着する前に完全に脚が終わりました。這う這うの体でPC2に到着したものの、まだ80kmもある道程に泣きそうになりながらの到着となりました。

↑ この日はプロ野球クライマックスシリーズの日ハム戦があったこともあり「#勝とうぜ」のメッセージ入りレシートです。さすセコマ

 

激しい運動の後は食欲は湧きませんが、無理にでも胃にカロリーをつめないとガス欠が怖かったのでカップラーメンと牛乳で補給し、いつの間にか空になっていたボトルにいろはす れもんプラスを充填します。

 

結構疲労感が激しかったこともあり、のんびりと過ごしているとスタート地点以来のポチさんと再会します。スタート直後に牛丼を食ってたらしいですがスンナリと追い付かれてしまいました。

えくせらさんに引き倒された旨を泣きつきつつ歓談し、3人で仲良く出発しました。

結果的にここでも結構長居してしまいました。20分程の停車だったと思います。

 

(区間 43.7km 308mUP 平均速度20.01km/h)

(合計 118.0km 1615mUP 平均速度20.46km/h)

 

 

 

・PC2~PC3セイコーマート新篠津店(~160.4km)

 オロロンラインを離れ道道11号月形厚田線に入ります。3人で出発して向かう先は6km・100mUPした先にある「厚田くんせい」というお店です。以前から伺いたいと思っており過去2回ほどお店に足を運んでいますが、どちらも閉まっておりまして今回が3度目の正直となります。

やってるか否かは到着まで不明ですが、ここで燻製を購入し、ゴール受付でノンアルビールと燻製で乾杯してやろうと思っていました。

この流れをえくせらさん、ポチさんもご存じだった為一緒にくんせいを買う流れになり3人で出発したワケです。

 

霧立でご一緒した相互フォローのTKさんに、ここの燻製をサドルバッグで持ち運ぶならしっかりジップロックに入れないとサドルバッグから良い匂いが取れなくなるというインシデントが寄せられていた為、ジップロックを2枚持参していました。


無事にオープンしていた厚田くんせいさんですが、狙いの燻製卵は売り切れでした。すぐに買えるのは魚の燻製で、ニシン・鮭・ほっけ・ししゃも・サバがありました。季節によっては他にも色々な商品が並ぶそうで、セット販売も予約すれば可能みたいです。来年はサコッシュでも持参して箱ごと買おうかなと考えながらジップロックのサイズの兼ね合いもありほっけの燻製のみ購入しました。同行の2人も2種類ほど魚の燻製をゲットしておりました。

 

お店の方はロードバイクに乗られることもあるそうで、今日のブルベをご存じだったようで労いの言葉をかけて頂きました。

ここは10分程の滞在で出発です。

 

くんせい屋を出まして、残す2つのクライミングのうちの1つに入ります。6km・240mUPほどの区間ですが、ポチさんはこの登りを頑張ると決めていたそうで、一気に加速して見えなくなりました。自分とえくせらさんはそれぞれのペースで登りますがPC2手前のダメージの色濃い自分はひいこら言いながら登坂します。

 

この登りに来るときは周囲の地形の関係で満身創痍な事が多く、いつ走ってもつらいです。いつか成長してスルスルと登れるようになりたいものですがいつになるやら...(ヽ'ω`)

 

無事に登坂を終えますが、この後も登り返しがあったりでラクをさせてくれない区間を抜け、無事にダウンヒルに入ります。道道11号と道道28号の重複区間になるT字路を右折、当別町を南下します。久々の平坦に安堵しますがそれも束の間、最後の登り区間に入ります。

2.5km・80mUP程の区間で、ここは霧立400の時にも通過した所です。

えくせらさんと2人でヌルヌルと登って最後の登坂を終えて爽快な下りを楽しみます。

今シーズンのブルベ最後の登りと下り、味わわねば損というものです。

 

ダウンヒルを終え、道道11号を離れ新篠津村方面へ向けて走り始めますが、インナーからアウターに変えたところでまさかのチェーン落ちに見舞われます。チェーン落ちは今シーズン6000km近く走って2回目でした。9月末ぐらいからうまく変速しない感覚があったのを放置していたツケですね。

 

これは記事を書いている11月半ばに判明するのですが、フロントディレイラーの不調はシフトケーブルの通るフレーム内に砂がたまってワイヤーの動きを阻害していたこと。また、プラ製のケーブルアジャスターがワイヤーに噛み込んでしまいワイヤーが物理的に動きづらくなっていたことも原因だったようです。どちらが先なのかわかりませんが、アジャスターをシマノのアルミ製のものに変更し、泥がたまっていたところは異物が入りにくいようにフルアウターにしてもらい対策しました。

単にワイヤートラブルと言っても切れる伸びる以外にもこういったトラブルがあるという学びになりました。

 

ともあれ当日はそんなこと知る由もなく、サドルバッグから整備用手袋を取り出してチェーンを戻し走り直しました。

 

500m程先でえくせらさんが待っていて下さいました。

と、思ったらサイコンのナビが使えないのでルートミスがあったら困るので待っていてくれていたのでした。すっかり忘れていました。

チェーントラブルの旨を伝えてPC3までの残り15kmをのんびりと走ります。

 

そしてPC3のセイコーマート 新篠津店に到着です。

 

流石に参加者が多いと言ってもここまでくると周りに見掛ける人の数は少なかったのですが、PCにつくと人が沢山いますね。

実はこのセイコーマートの隣にクレープ屋さんがあった為、クレープで補給しようと考えていましたが、身体が妙に甘いものを欲するので紙パックのカツゲンを購入しました。

↑ カツゲンを買ったランドヌール、自分しかいない説

 

カツゲンとクレープというとんでもなく甘い飲み物とスイーツを飲んで食べて、クレープ屋さんのイスでまったりと過ごします。

日没後にススキノを通りたかったので急ぐ理由があまりありません。疲れた脚をゆっくりと休めます。

の~んびりと30分くらい休憩してた気がします。

↑ ロングライドに甘味は欠かせない。麻雀とタバコくらい相性○

 

PC3では相互フォロワーのカワケンさん、ゆっくりさん、霧立も走られたましろまさんと挨拶を交わして出発しようとしたら、これまた相互の大西さんとMKさんの小径車2人組がやってきました。

 

なんでも、このPC3でギリギリまでブロンプトン組を待って全員回収してからゴールする予定とのこと。時間にかなり余裕があるようで近くの温泉に浸かってから再びこのPCまで戻り、同志を待つそうです。

途中で燻製を買ってゴール受付で宴をしようとしている自分が言うのもアレですが、このお2人も相当ブルベを楽しんでいますね。走力があれば時間に余裕も出来て寄り道出来るのもブルベの魅力ですね。

 

(区間 42.4km 541mUP 平均速度17.30km/h)

(合計 160.4km 1848mUP 平均速度19.52km/h)

 

 

 

・PC3~ゴール ローソン 札幌大通西十丁目店(~201.6km)

 えくせらさん、ポチさんと3人でゴールのローソン目指して出発します。珍しく自分が前を引いて新篠津村を抜け江別市内に入ります。

 

距離にしてわずか30km、時間にして2時間以内には今シーズンのブルベが終わります。

自分は初参加が7月の炭鉄港でしたから、たった3か月のブルベシーズンでしたがとてつもなく充実した3か月でした。

これまで4つのブルベを走り切れた自分の頑張りや周囲の方の助け、たくさんの時間と距離を積み重ねてきた実感が、低くなる太陽と共に押し寄せてきてかなりセンチメンタルな気分になりました。江別市の市街地を走る頃に、いつの間にか6人に増えたトレインを連れて札幌市へ戻ってきました。

 

江別市と札幌市の市境辺りで残り距離は15km。日の入り時刻は16:55。それよりも遅い時間帯での通過を目指しますが、確かこの時点で16:45頃だったと記憶しています。

PCでの時間調整が功を奏して、18時前にはゴール出来そうなのでギリギリ暗くなったすすきの繁華街を通過出来そうです。

 

札幌市内に入って程なくして、だいぶ暗くなった豊平川サイクリングロードを走ります。距離にして僅か7~8km程ですが、この区間は公道に比べると左右に避けるスペースが少なくなります。その中で向かい側から来るレーン無視無灯火ママチャリやランニングをしている方、愛犬の散歩をされている方に配慮して運転しなければなりません。

無灯火自転車に配慮? というよりは自分の身体と自転車に対する配慮が正しいですね。

 

サイクリングロードに入る時はまだ薄暗い程度でしたが、サイクリングロードを上がる頃にはしっかりと暗くなっていました。これで無事にコース概要にあった通りの「煌びやかな夜の街ススキノ」を通ってゴール出来そうです。

 

河川敷を駆け上がり、ススキノの街を1kmちょっと横断します。時間的には観光客やこれから飲みに行く人が大半でしょうか? 実に賑やかなるススキノを走ります。向こうから見れば繁華街を寒い秋の夜に走ってるヘンなヤツ自転車乗りにしか見えないでしょうが、こちらから見たススキノの街と人々のはなんとも言えない素敵な景色でした。

 

最後に石山通を700mほど走行し、交差点で下車し横断歩道を渡り、ローソン 大通西10丁目店に到着しました。すっかり恒例になったノンアルビールを購入し、中央区民センターでゴール受付を済ませ、スタッフさんとブルベカード・レシートの確認をして完走認定を頂き、メダルを購入し無事にゴールとなりました。

↑ い つ も の 

 

↑ ライドログ①

 

↑ ライドログ②。ギリ平坦基調

 

 

(区間 41.2km 168mUP 平均速度16.70km/h)

(合計 201.6km 2016mUP 平均速度18.87km/h)

IGS630S ライドログ

202.37km 1961mUP

平均速度25.0km 走行時間8時間05分 経過時間10時間47分

完走認定タイム 10時間41分

 

 

 

・ゴール後

 区民センター2Fの会議室の一角にある受付はイスとテーブルが設営されており、テーブルの上にはいろいろなお菓子とジュースがあり何人かの方々がまったりと過ごされていました。自分とポチさんは買ってきた燻製を開けてノンアルビールで乾杯し、薄野200と今年のブルベ、今年のロードバイクシーズンを労いました。

買ってきたほっけの燻製はしっとり柔らかくてとても美味しかったです。ビールは勿論、ハイボールなんかも合いそうです。次回はもうちょっと沢山買い込もうと思います。

↑ クク...怖いか? ゴール受付で燻製を食い始める俺が?

 

自分達の後にゴールされる方々にお疲れ様の言葉を掛けつつ、そこそこ長居して解散しました。自走で帰宅する前にしっかりとニッカウイスキーの看板をパシャリ。番外編フォトチェックを終えて帰路につきました。

↑ ススキノのランドマークと言えばこれ

 

↑ なんとブルベカードにも! これは嬉しいですね

 

これにて今年のブルベは全て終了。初めてブルベに参加したシーズンでしたが

・720炭鉄港200

・810紋別はまなす通り300

・915函館400

・821霧立400

・1013薄野200

と、5つのブルベにDNSもDNFもなく全て参加・完走することが出来ました。

来年はSR獲れたら良いな...。

 

オフシーズンはランニングとプランクで持久力と体幹を最低でも維持して新シーズンに挑もうと思います。

ロードバイクも年度末にはオーバーホールに出して、消耗品はしっかりと交換し2025シーズンに挑もうと思います。待ってろSR!

 

それでは、また。