こ んにちは。冬のボーナスで何を買うか思いを馳せているラナです。
表題の通り、ランドヌール札幌様主催のブルベ、BRM1013薄野200(以下、薄野200)に出てきました。
北海道のブルベシーズンを締めくくる名物として名高いブルベだそうで、普段はブルベに出ないレース勢やブルベ初挑戦の方まで多士済々の128名がエントリー。114名が出走されました(R札幌のサイトのリザルトより自分で数えたものになりますので間違いがあるかもしれません。ていうか多分間違えてる )
そして、薄野200と言えば忘れてはいけない前夜祭ですが、こちらに関しては割愛させて頂きます。
※ 今年1年ブルベお疲れ様! 明日は最後のブルベ楽しもうぜカンパーイ! な飲み会です。サイクリングイベントではありません。
素晴らしい集まりでしたが、お酒の席の話を細かに書けるほど記憶が定かでもありませんし、野暮ですよね。気になった方は是非来年のブルベに参加して、沢山の思い出を引っ提げてご参加下さればと思います。1つ言えることは「ブルベの話をするには時間が足りねぇ!」ということでした。
・当日~受付(大通り公園西10丁目)まで
当日は朝7時スタートです。4時起床で6時前に出発と思っていましたが、前夜祭の後1人でススキノで飲んでいたこともあり中々起きられずに霧立同様ギリギリとなってしまいました。
というのも、あまり深く考えずに寒い中待つのもイヤだし7時前に到着で良いかと思って6時丁度に自宅を出たのですが、大人数での施行の影響もあるのかブリーフィングが6時半からということを失念しており、到着した6時35分頃にはブリーフィングが始まっていました。運営さんすいませんでした(;´Д`)
↑ ブリーフィングの様子。知らない人が見たら何かの宗教集会と見紛う光景
薄野200は紅葉の定山渓や秋風の吹く日本海を並走し、新篠津の田園風景を眺めつつ、ゴール直前の繁華街のネオンを浴びながらゴールするギャップが魅力ということで、運営から日没後のゴールが強く推奨されておりました。
10/13の日の入りは16:55ということで、10時間以上時間をかければネオン街ススキノを堪能出来そうです。
ということで、スタート直後の信号峠はのんびり回して、藻岩山の麓や定山渓、さっぽろ湖の登りで少しずつ頑張り、新篠津以降で時間調整出来れば良いなと思っていました。
2024年最後のブルベ、しっかりメリハリを利かせて楽しもうという算段です。
当日の天気は曇りのち晴れ。風は海沿いに出てから横風と追い風基調となります。
朝方の天気は12℃くらいだったでしょうか。お昼頃には20℃近くとこの時期にしては少し暖かい1日となりそうでしたので...
服装は
上はアンダーアーマーの15~30℃対応コンプレッションウエアに15℃帯対応のパールイズミのイグナイトウィンタージャージ、上からストレッチウィンドシェルベストを羽織り、下はパールイズミのコールドシェイドメガパンツにカステリレッグウォーマーで出発しました。
グローブはシマノの5℃帯対応のグローブですが、ダウンヒルの時以外は外して素手で走っていました。
携帯カッパの類は今回は持っていきませんでした。DNFとなってもすぐ帰れる距離なので不要と判断しました。
参考になるかはわかりませんが、今度から忘れなければなるべく服装は仔細に書いていこうと思います。
ヒルクライム中は熱くなり、ダウンヒル中や停車時は冷えますので、ある程度脱ぎ着出来る装備を意識しています。
ということで、車検の列がはけるまでのんびりと相互フォロワーのポチさんとお話しながら過ごしました。
が、左側のシフトレバーが異様に傾いているのを見つけてポチさんに相談すると、STiカバーをめくって裏側にあるボルトが緩んでいるのでは? とのことで調べてみると見事に緩んでいました。手持ちの工具でしっかり締め込んでから出発することにしました。
ダウンヒルでハンドルを強く握り込んだ時にレバーがグニャっとしてバランスを崩して落車...なんて未来はまっぴらごめんですので。
ポチさんその節はありがとうございました!
・スタート~通過チェック ローソン 定山渓温泉東店(~25.0km)
スタート~6.5kmほどは札幌市内を南北に走る国道230号線を南下します。札幌市民には石山通と言った方がわかりやすいですね。ここはひたすら信号峠ですのでのんびりと通過し、南区川沿から東海大学へ抜ける道を曲がり、ちょっとした坂を駆け上がります。信号と急坂、住宅街が交錯する街並みを抜けて硬石山の裏を回るルートに入ります。
定山渓や朝里峠、厚田の坂がピックアップされがちな薄野200のコースですが、この硬石山裏の道路も中々の曲者です。
9.6km 272mUP 185mDOWNで平坦部分は殆どなく、狭隘な道路と中々の交通量。混みあう参加者達と落葉による路面の悪さに加え、未明に降った雨でこの辺りの道路だけがウエットになっておりかなり走りづらい印象でした。カーブも強弱があり見通しが悪い為、リムブレーキ+カーボンリムホイールの自分は中々気を使いました。
道中はリヤブレーキを引き過ぎてタイヤが滑った瞬間もあり冷や汗をかきました。
また、道中で落車が発生しており、しかも落車されたのがまさかの相互フォロワーのWTbさんでした。MTBにも乗るような方が落車されていたのは衝撃でしたが、どうやらインナーレンズが草むらに落ちてしまったらしく複数人で探しているようでした。
傍から見ると集団落車に見えて怖かったのですが、幸い(?)そこまで大事には至らなかったようです。
むしろ、その姿を路肩に寄って見ていたのですが、後ろから来た別の方が目の前で落車されてシフトレバーがボッキリ折れてしまっていました。di2のシフトレバーとかいう高級品が目の前でオシャカになってしまい謎の自分もダメージを受けました(ヽ'ω`)
そんなショッキングな光景を目にしつつ最後の下りを終えたところで今度は小径車の方がパンクされていました。
開幕からいきなりハードさを見せつけてくる薄野200に背筋が寒くなりますが、自分に出来るのは安全意識を持ってしっかり前を見て走ることだけなので、八剣山方面に向けて走ります。この辺り、確か直径15cmくらいの小さいマンホールのふたが外れているところもあったんですよね、恐ろしい。
八剣山トンネルを抜けて小金湯温泉の前から再び国道230号に合流し定山渓温泉街へ向けて走ります。
斜度2%程度の緩勾配がひたすらに続く定山渓行きの道路を走り抜け、最初の通過チェック、ローソン定山渓温泉東店に到着です。ちなみに混雑が予想されるからか、200m先にあるセイコーマート 定山渓温泉店も通過チェックに指定されていたのですが、この時は何故か失念していて手前のローソンに駆け込みました。
↑ 汚手失礼。この日は1日通して食欲がなかったです(ヽ'ω`)
出発前に朝ごはんを食べていたこともあり、次のPCまでの距離を勘案して補給は軽めに大き目のおにぎりと持参していたエナジーバーに留め、スタートから空だったボトルにアクエリアスを補充してトイレを済ませて出発しました。停車は15分程だったでしょうか。
ちなみに今回は補給しやすい場所しか走らないのでボトルは550ml容量が1本のみです。
(区間 25.0km 529mUP 平均速度19.48km/h)
(合計 同上 ※ 発車時刻を7:00丁度として計算)
・通過チェック~PC1 セブンイレブン 小樽銭函店(~74.4km)
早くも薄野200のハイライト区間とも言えるPC1までの区間です。50km程の区間ですが獲得標高は700m↑と立派な登り区間です。
また、朝里峠の下りはつづら折りにループ橋と中々気の抜けないコースです。意外と急坂な定山渓温泉街を抜け、すっかり紅葉した道道1号小樽定山渓線を走ります。
途中で元気よく坂を駆け上がる相互フォロワーのv-takashi-さんとELVES2台で抜いたり抜かれたりしつつ、さっぽろ湖第一展望台に到着しました。
フォトチェックでもなんでもない場所ですが、何故か多くのライダーたちが足を止め、展望台に設置されたモニュメントと愛車の写真を撮っていました。
これから始まる本格的な登りの前に一息入れるのに丁度良いんですよね、ここ。
↑ 札幌近郊のサイクリストには定番のスポットですね
どちらが先だったか失念しましたが、ここで函館400ぶりに相互フォロワーのFXさんに再会し挨拶していると、同じく函館400でご一緒した熊木さんが後ろから追い付いてきました。
函館400出走組の薄野200への登録はこの3人だけですので、100人を超す参加者の中から函館組全員がこの場に揃ったことになります。函館400を一緒に走り一緒にゴールした3人の突然の再会にちょっとセンチメンタルになりました。ブルベの素敵な思い出が増えた瞬間でした。ハッピーハッピーハッピー
再会もそこそこに出発します。スタートしてからまだ30kmと少ししか走っていませんが、ここまでの内容の濃さにお腹いっぱいになりながら朝里峠の登りに入ります。
ここはそこそこ頑張って踏みました。と言っても200kmのブルベですので(ブルベにしては、ですが)常にゼーハー言いながら登る程度でしたのでまぁまぁの強度だったハズ。
峠のドンツキを越えて朝里峠トンネルを抜けたところで暑くて下げていたジャージとジレのジッパーを上まで上げて、スタート以来脱いでいたグローブを嵌めて朝里峠の下りに入ります。
下りでもわりと踏んだ記憶がありライドログを見直していましたが、法定速度50kmいっぱいを出し続けて下っていました。
確か途中からお手洗いに行きたくなり、朝里ダムの管理事務所のトイレまで急いで下った記憶があります。硬石山での誓いはどこいった?? 尿意には勝てませんでした。
ダム記念館は閉館でトイレを借りれませんでしたが、事務所でお手洗いを無事に済ませることが出来、のんびりとループ橋を下ります。途中停車して写真でも撮りたいところですが橋の上は駐停車禁止だそうで、写真の類はスルーして走り抜けました。GoProで撮影はしていましたが世に出るかは不明です(ヽ'ω`)
ループ橋を抜け、朝里温泉街へ向かう辺りで北海道新幹線の新小樽駅(仮称)とその周辺工事を実施している区間を走ります。未来の姿に思いを馳せながら温泉街を抜け、国道5号線との合流地点に到着しました。ここまでで63.6km。獲得標高も考えると三分の一は越えたでしょうか。次のPCまで残り10km、朝里に比べればかわいい張碓峠の登りをパスし銭函市街地へ下り、PC1 セブンイレブン小樽銭函店へ到着しました。
↑ この日1番沢山食べました。ウイダーはブドウ糖しか勝たん!
ここでは運営のしおさんや鉄夫さんがいらっしゃいました。挨拶を交わして補給を行いますが、無性に塩分と油分を摂取したくなり、ななチキを購入しました。ボトルの水もほぼ満タンで喉の渇きもなかった為、オロCのみ飲んで出発しました。20分程の停車だったでしょうか。
ここまで距離3割超、獲得標高6割といった具合で日没後のゴールを目指すなら早すぎるくらいです。この先の平坦区間は追い風に任せてサボろうと考えていたのですが、出発前に相互フォロワーのえくせらさんと合流し同時に出発しました。
なんでもサイコンの調子があまり良くないらしく、ナビが動作しなくなった為後半の道に若干不安があるとのことでご一緒することになりました。が、えくせらさんは霧立400を最初にゴールするほどのスピードをお持ちの方、さっきまでのサボろうという考えが通用しない可能性が出てきて何とも言えない不安に駆られつつ出発しました。
(区間 49.4km 778mUP 平均速度21.47km/h)
(合計 74.4km 1307mUP 平均速度20.76km/h)
・PC1~PC2 セイコーマート厚田店(~118.0km)
PC1を出発してほどなくしてオロロンラインこと国道337号線を走ります。この辺りの337号線は路肩が広く信号も少ないので大変走りやすい道路です。日が昇り風も出てきました。左斜め後ろから吹いてくるような強い風で、追い風成分たっぷりです。ですが、横風もそこそこです。天気予報では風速8mとなっていましたから結構煽られます。
えくせらさんと一緒に出発し、数キロは自分が前を引いていましたが、一本道の為えくせらさんが前を引いてくれることに。しっかりDHバーを使ってグングン加速していきます。僕が引いていた時は32km/hくらいでしたが、えくせらさんに代わった瞬間38km/hまで一気に上げていきます。
いくら追い風基調とは言えしっかりペダルを回していますので結構つらいですが、ギリギリ付いていける絶妙なスピード感です。というかアテンド役なのに千切られたら悲しいので根性です。厚田近辺のアップダウンに向けて脚を休めようと思っていたのが素晴らしいスピード感で走ることになりました。
この区間で一番怖かったのは94.9km地点から始まる石狩河口橋を通った時で、狭い路肩に吹き付ける横風で車体をかなり左に倒していないと真っすぐ走れないほど。2人で怖いよー! と叫びながら突破しました。この横風は石狩市内ではかなり続き、何度も怖いねぇなんて話ながら走りました。
橋を渡り終えて少し走った100km地点辺りから60mほどのちょっとした登りがあるのですが、ここまでの25kmを信号もあったにも関わらず45分程で走破してた気がします。
この後のPC2までは小刻みなアップダウンがあった為だいぶペースダウンしましたがPC2に到着する前に完全に脚が終わりました。這う這うの体でPC2に到着したものの、まだ80kmもある道程に泣きそうになりながらの到着となりました。
↑ この日はプロ野球クライマックスシリーズの日ハム戦があったこともあり「#勝とうぜ」のメッセージ入りレシートです。さすセコマ
激しい運動の後は食欲は湧きませんが、無理にでも胃にカロリーをつめないとガス欠が怖かったのでカップラーメンと牛乳で補給し、いつの間にか空になっていたボトルにいろはす れもんプラスを充填します。
結構疲労感が激しかったこともあり、のんびりと過ごしているとスタート地点以来のポチさんと再会します。スタート直後に牛丼を食ってたらしいですがスンナリと追い付かれてしまいました。
えくせらさんに引き倒された旨を泣きつきつつ歓談し、3人で仲良く出発しました。
結果的にここでも結構長居してしまいました。20分程の停車だったと思います。
(区間 43.7km 308mUP 平均速度20.01km/h)
(合計 118.0km 1615mUP 平均速度20.46km/h)
・PC2~PC3セイコーマート新篠津店(~160.4km)
オロロンラインを離れ道道11号月形厚田線に入ります。3人で出発して向かう先は6km・100mUPした先にある「厚田くんせい」というお店です。以前から伺いたいと思っており過去2回ほどお店に足を運んでいますが、どちらも閉まっておりまして今回が3度目の正直となります。
やってるか否かは到着まで不明ですが、ここで燻製を購入し、ゴール受付でノンアルビールと燻製で乾杯してやろうと思っていました。
この流れをえくせらさん、ポチさんもご存じだった為一緒にくんせいを買う流れになり3人で出発したワケです。
霧立でご一緒した相互フォローのTKさんに、ここの燻製をサドルバッグで持ち運ぶならしっかりジップロックに入れないとサドルバッグから良い匂いが取れなくなるというインシデントが寄せられていた為、ジップロックを2枚持参していました。
無事にオープンしていた厚田くんせいさんですが、狙いの燻製卵は売り切れでした。すぐに買えるのは魚の燻製で、ニシン・鮭・ほっけ・ししゃも・サバがありました。季節によっては他にも色々な商品が並ぶそうで、セット販売も予約すれば可能みたいです。来年はサコッシュでも持参して箱ごと買おうかなと考えながらジップロックのサイズの兼ね合いもありほっけの燻製のみ購入しました。同行の2人も2種類ほど魚の燻製をゲットしておりました。
お店の方はロードバイクに乗られることもあるそうで、今日のブルベをご存じだったようで労いの言葉をかけて頂きました。
ここは10分程の滞在で出発です。
くんせい屋を出まして、残す2つのクライミングのうちの1つに入ります。6km・240mUPほどの区間ですが、ポチさんはこの登りを頑張ると決めていたそうで、一気に加速して見えなくなりました。自分とえくせらさんはそれぞれのペースで登りますがPC2手前のダメージの色濃い自分はひいこら言いながら登坂します。
この登りに来るときは周囲の地形の関係で満身創痍な事が多く、いつ走ってもつらいです。いつか成長してスルスルと登れるようになりたいものですがいつになるやら...(ヽ'ω`)
無事に登坂を終えますが、この後も登り返しがあったりでラクをさせてくれない区間を抜け、無事にダウンヒルに入ります。道道11号と道道28号の重複区間になるT字路を右折、当別町を南下します。久々の平坦に安堵しますがそれも束の間、最後の登り区間に入ります。
2.5km・80mUP程の区間で、ここは霧立400の時にも通過した所です。
えくせらさんと2人でヌルヌルと登って最後の登坂を終えて爽快な下りを楽しみます。
今シーズンのブルベ最後の登りと下り、味わわねば損というものです。
ダウンヒルを終え、道道11号を離れ新篠津村方面へ向けて走り始めますが、インナーからアウターに変えたところでまさかのチェーン落ちに見舞われます。チェーン落ちは今シーズン6000km近く走って2回目でした。9月末ぐらいからうまく変速しない感覚があったのを放置していたツケですね。
これは記事を書いている11月半ばに判明するのですが、フロントディレイラーの不調はシフトケーブルの通るフレーム内に砂がたまってワイヤーの動きを阻害していたこと。また、プラ製のケーブルアジャスターがワイヤーに噛み込んでしまいワイヤーが物理的に動きづらくなっていたことも原因だったようです。どちらが先なのかわかりませんが、アジャスターをシマノのアルミ製のものに変更し、泥がたまっていたところは異物が入りにくいようにフルアウターにしてもらい対策しました。
単にワイヤートラブルと言っても切れる伸びる以外にもこういったトラブルがあるという学びになりました。
ともあれ当日はそんなこと知る由もなく、サドルバッグから整備用手袋を取り出してチェーンを戻し走り直しました。
500m程先でえくせらさんが待っていて下さいました。
と、思ったらサイコンのナビが使えないのでルートミスがあったら困るので待っていてくれていたのでした。すっかり忘れていました。
チェーントラブルの旨を伝えてPC3までの残り15kmをのんびりと走ります。
そしてPC3のセイコーマート 新篠津店に到着です。
流石に参加者が多いと言ってもここまでくると周りに見掛ける人の数は少なかったのですが、PCにつくと人が沢山いますね。
実はこのセイコーマートの隣にクレープ屋さんがあった為、クレープで補給しようと考えていましたが、身体が妙に甘いものを欲するので紙パックのカツゲンを購入しました。
↑ カツゲンを買ったランドヌール、自分しかいない説
カツゲンとクレープというとんでもなく甘い飲み物とスイーツを飲んで食べて、クレープ屋さんのイスでまったりと過ごします。
日没後にススキノを通りたかったので急ぐ理由があまりありません。疲れた脚をゆっくりと休めます。
の~んびりと30分くらい休憩してた気がします。
↑ ロングライドに甘味は欠かせない。麻雀とタバコくらい相性○
PC3では相互フォロワーのカワケンさん、ゆっくりさん、霧立も走られたましろまさんと挨拶を交わして出発しようとしたら、これまた相互の大西さんとMKさんの小径車2人組がやってきました。
なんでも、このPC3でギリギリまでブロンプトン組を待って全員回収してからゴールする予定とのこと。時間にかなり余裕があるようで近くの温泉に浸かってから再びこのPCまで戻り、同志を待つそうです。
途中で燻製を買ってゴール受付で宴をしようとしている自分が言うのもアレですが、このお2人も相当ブルベを楽しんでいますね。走力があれば時間に余裕も出来て寄り道出来るのもブルベの魅力ですね。
(区間 42.4km 541mUP 平均速度17.30km/h)
(合計 160.4km 1848mUP 平均速度19.52km/h)
・PC3~ゴール ローソン 札幌大通西十丁目店(~201.6km)
えくせらさん、ポチさんと3人でゴールのローソン目指して出発します。珍しく自分が前を引いて新篠津村を抜け江別市内に入ります。
距離にしてわずか30km、時間にして2時間以内には今シーズンのブルベが終わります。
自分は初参加が7月の炭鉄港でしたから、たった3か月のブルベシーズンでしたがとてつもなく充実した3か月でした。
これまで4つのブルベを走り切れた自分の頑張りや周囲の方の助け、たくさんの時間と距離を積み重ねてきた実感が、低くなる太陽と共に押し寄せてきてかなりセンチメンタルな気分になりました。江別市の市街地を走る頃に、いつの間にか6人に増えたトレインを連れて札幌市へ戻ってきました。
江別市と札幌市の市境辺りで残り距離は15km。日の入り時刻は16:55。それよりも遅い時間帯での通過を目指しますが、確かこの時点で16:45頃だったと記憶しています。
PCでの時間調整が功を奏して、18時前にはゴール出来そうなのでギリギリ暗くなったすすきの繁華街を通過出来そうです。
札幌市内に入って程なくして、だいぶ暗くなった豊平川サイクリングロードを走ります。距離にして僅か7~8km程ですが、この区間は公道に比べると左右に避けるスペースが少なくなります。その中で向かい側から来るレーン無視無灯火ママチャリやランニングをしている方、愛犬の散歩をされている方に配慮して運転しなければなりません。
無灯火自転車に配慮? というよりは自分の身体と自転車に対する配慮が正しいですね。
サイクリングロードに入る時はまだ薄暗い程度でしたが、サイクリングロードを上がる頃にはしっかりと暗くなっていました。これで無事にコース概要にあった通りの「煌びやかな夜の街ススキノ」を通ってゴール出来そうです。
河川敷を駆け上がり、ススキノの街を1kmちょっと横断します。時間的には観光客やこれから飲みに行く人が大半でしょうか? 実に賑やかなるススキノを走ります。向こうから見れば繁華街を寒い秋の夜に走ってるヘンなヤツ 自転車乗りにしか見えないでしょうが、こちらから見たススキノの街と人々のはなんとも言えない素敵な景色でした。
最後に石山通を700mほど走行し、交差点で下車し横断歩道を渡り、ローソン 大通西10丁目店に到着しました。すっかり恒例になったノンアルビールを購入し、中央区民センターでゴール受付を済ませ、スタッフさんとブルベカード・レシートの確認をして完走認定を頂き、メダルを購入し無事にゴールとなりました。
↑ い つ も の
↑ ライドログ①
↑ ライドログ②。ギリ平坦基調
(区間 41.2km 168mUP 平均速度16.70km/h)
(合計 201.6km 2016mUP 平均速度18.87km/h)
IGS630S ライドログ
202.37km 1961mUP
平均速度25.0km 走行時間8時間05分 経過時間10時間47分
完走認定タイム 10時間41分
・ゴール後
区民センター2Fの会議室の一角にある受付はイスとテーブルが設営されており、テーブルの上にはいろいろなお菓子とジュースがあり何人かの方々がまったりと過ごされていました。自分とポチさんは買ってきた燻製を開けてノンアルビールで乾杯し、薄野200と今年のブルベ、今年のロードバイクシーズンを労いました。
買ってきたほっけの燻製はしっとり柔らかくてとても美味しかったです。ビールは勿論、ハイボールなんかも合いそうです。次回はもうちょっと沢山買い込もうと思います。
↑ クク...怖いか? ゴール受付で燻製を食い始める俺が?
自分達の後にゴールされる方々にお疲れ様の言葉を掛けつつ、そこそこ長居して解散しました。自走で帰宅する前にしっかりとニッカウイスキーの看板をパシャリ。番外編フォトチェックを終えて帰路につきました。
↑ ススキノのランドマークと言えばこれ
↑ なんとブルベカードにも! これは嬉しいですね
これにて今年のブルベは全て終了。初めてブルベに参加したシーズンでしたが
・720炭鉄港200
・810紋別はまなす通り300
・915函館400
・821霧立400
・1013薄野200
と、5つのブルベにDNSもDNFもなく全て参加・完走することが出来ました。
来年はSR獲れたら良いな...。
オフシーズンはランニングとプランクで持久力と体幹を最低でも維持して新シーズンに挑もうと思います。
ロードバイクも年度末にはオーバーホールに出して、消耗品はしっかりと交換し2025シーズンに挑もうと思います。待ってろSR!
それでは、また。