子連れグルメ -206ページ目

ステーキハウス 近江

昨日はママの○○歳の誕生日。

昨日はパパがお仕事だった為、今日が誕生日のお祝いデーとなった。


今年はパパからのお誕生日のプレゼントに「ディズニーオンアイス」のチケットをもらった。

というか、娘とママからの希望した(笑)

で、本日大阪城ホールに観に行ってきたのだ。


パパは昨晩お仕事の夜勤で今朝帰ってきたばかりだけど、即おでかけ。(ちょっとかわいそう・・・)

車は駐車場が混むだろうから、しんどいけど、電車で会場に向かうことにした。


せぇ~っかく、お出かけするんだから、ウマイもんを食わないわけにゃいかないということで、

ちゃっかり前日の晩からパソコンをたたき、リサーチ済み。


場所は大阪城ホールがある一つ手前の駅の京橋駅前にある「ステーキハウス 近江 」。


京阪モールの6Fにお店はあり、お店に着くと、すでにお店はいっぱいで3.組が並んでいる。

ステーキなんて高級なもんにこんなに並ぶんだ~ってちょっとビックリ。

うちは誕生日だからハリキッテ来たのに・・・。

といってもお目当ては、一日10食限定の「ステーキ丼」1500円だが・・・・。


並ぶこと40分、やっと座席に着いた。

もともと我ら家族は“うまいもんは並んで食べろ!”という信念があるので、並ぶのは全くオッケー。

(娘は退屈そうだが・・・・)

席について、ダメもとでステーキ丼が残っているか聞いてみる。


店員「はい、まだございますよ。」


我ら「じゃー、それで!!2つ御願いします。」


即決。

1500円のステーキ丼セットがなかったら、覚悟を決めて、2780円のフィレステーキランチに挑戦しようとしていたのである。ホッとした・・・・。

よくよく周りを見てみると、皆わざわざ、ステーキハウスなんて名がつくお店に来てまで、一番安い限定食を食べないようだ。コースのようなものを食されている人ばっかり・・・・。


まっ他人は他人ということで、我らは料理が来るのを待っていると、

なぬぅ~、とってもサシの入ったきれいなお肉と野菜が乗ったトレーが我らのテーブルの前に運ばれてくるではないか!!

ここのお店はカウンター、各テーブルにそれぞれ鉄板が付いており、目の前で焼いてくれると言うサービスがウリらしい。

ステーキ丼はさすがに厨房で焼いてご飯にお肉を乗っけて持ってくるだけだろうと思っていたところ、何とこれも目の前で焼いてくれると言うのだ。

しかも焼き方は他のセレブっぽい客達にするのと同じような手順でやってくれるのだ。

始めににんにくをこんがりと焼いて、そこで一旦鉄板をきれいにふき取る。

そして、お肉を丁寧に焼き、塩コショウで味付け。


その脇には小さな鍋でステーキに絡めるソースを温めてあり、仕上げにお肉にからめて出来上がり。

絶妙なタイミングで、どんぶりにご飯が盛られて持ってこられ、その上に

「えっいいの?」っていうくらいの量のお肉達がのっかる。

最後に最初の炒めたにんにく、春菊、白髪葱、糸唐辛子をまぶし出来上がり。



これにお味噌汁、ごはん、漬物、サラダが付いて、1500円也!!


しかぁ~も、お味は「やわらかウマウマ~!!」

「サイコー、サンキュー、しあわせー」

である。

1500円のお肉だし、始めからそこまで期待していなかっただけに、ビックリ仰天(何か懐かしい表現・・・)である。


本気でおいしかった。

今まで知らんかったことを恨むよ~ってくらい。


目の前で焼いてくれるパフォーマンス代も考えると相当なお得感である。

娘も目の前の手さばきがとっても気に入って面白かったのか、

どっからどー見てもおじさんなのに、「おにーちゃん、すごいねー」とよいしょする。

お兄ちゃんと呼ばれてご機嫌のおじさんは37歳とのこと。

うちのパパよりも年上ジャン!


娘もうまいもんはちゃんと知っている。

取り分けてもらったステーキ丼をぺろりと平らげ、「おいしー」の連呼。

いつも怒られながら食べているのに、げんきんなもんである。


とっても満足し、セレブ気分でお会計へと向かう。

ネットで探した5%引のクーポンを提示し、料理+瓶ビール1本で、会計しめて3820円也!

安! 安!やっすぅ~!!

ぜひ、また来たいお店である。

でもちょっと遠いからなぁ・・・・。



食後は、本日の一応メインイベント(パパとママ的にはさっきのステーキ丼でかなり満足。)に向かった。

会場付近ではみな、イベントキャラクター商品のブルーのヘルメットをかぶった子供がわさわさ・・・。

今年のディズニーオンアイスのお話は「モンスターズインク」なのだ。

そのストーリーに出てくる工場のモンスターがかぶっているヘルメットが会場内外のあちこちで売られている。始めは買う気が無くても時間を追うごとにどんどんブルーのヘルメット頭の子供が増えていき、終わって、会場を後にし、駅に向かう行列は青ヘルメットだらけであった・・・。


このヘルメットだが、売り子さんたちは「パンフレットいかがですか?お得なヘルメット付でございます」といっていたが、2500円のパンフレットは高すぎるぞ!

“パンフレット付ヘルメット”の間違いだと思う!


ショーはさすがディズニー、とってもよく出来ていて、真剣に見入る娘の顔を見て、大満足のパパであった。

もちろん、ママもね。




ステーキハウス 近江 」  ★★★★★

住所 大阪府大阪市都島区東野田町2丁目1-38(京阪モールホテル館6F)
TEL 06-6357-3066
 
営業時間 11:00-23:00 (LO 21:30)

なかなか

今日のランチはめちゃめちゃお気に入りのお店。


ランチタイムしか行ったことがないのだが、お昼時は予約でいっぱい。

というか、予約しか入れない状況。

だって、電話したら、多いときには「○番目の予約になりますので、席が空き次第お電話させていただきます。」

って言われるほど・・・・。


って、ここで書いちゃうと、また混んでしまう・・・・・。


場所は枚岡郵便局の東側、レンタルビデオ屋を北に曲がった所すぐにある。

おっしゃれ~な和風の外観からして、かなりそそられる。

ちょっと前までは店先の大きな壷(?)にめだかまで泳いでいて、とっても涼しげだった。



店内へ入るには茶室の入り口のような小さくて低い扉をくぐる。

(トイレの扉と間違える人が多い・・・。)


先に書いたように予約なしではまずすぐには食べれないだろうことを証明するほどの履物の数。

(下駄箱かなんか置いたらいいのに~ってちょっと思う。)


行きつけている私はもちろん、電話で予約済み。

店内に入ると、「○○様○○時~」とかかれた付箋がテーブルに貼られてある。


店内は木のぬくもりがとぉっても落ち着ける和風。

カウンターもテーブルもごっつい高そーな分厚い板で出来ている。

天井からライトが直接当たらないように“すだれ”のようなものを通してある。

その他細かいインテリアにいたるまで、和風にこだわっていて、すごくなごませてくれる。

子連れランチが基本なので、子供を連れて行っているのだが、もっと小さかったときには

触らないようにさせるのに苦労した・・・。


で肝心のお料理はと言うと

これがすんごい!


ビックリしないで聞いとくれ!


<今日のランチメニュー>  (1000円)

・紅ジャケほぐし身と野菜たっぷりのサラダ

・米ナスの田楽

・ブロッコリーの辛子酢味噌かけ

・キャベツのじゃこ炒め

・温泉玉子

・オレンジ・セロリジュース



これで1000円よー!!

しかも一品一品がちゃんと独立した小鉢に入っていて、量もしっかりとあるのだ。

はっきりいって、メニューはヘルシーだが、コレだけ食べれば

ボリューム満点でお腹も満腹。


驚くのはまだまだ。

お子様にはご飯と味噌汁、ラムネ付で

な、な、ぬぁ~んとサービスなのだ。

え゛っ無料???

いつも行くたびに思うのだが、“このサービス、いつまでやってくれるのだろう???”って。

しかも子供だからと言って手は抜かない。ちゃんとした陶器のお皿と茶碗に入ってるのよー。



だんだん子供が大きくなってくると、子供に取り分けると、親が食べる分が無くなってしまったりする。

だからと言って、お子様メニューをわざわざ注文したりするとそんなときに限って

食べなかったりするのだ・・・・。

だからこういったサービスは子連れには非常にありがたい!


いつ来ても栄養バランスを考えられたメニューで、野菜がたくさんのヘルシーさもうれしい。

ここで食べると、たくさんの品目を食べれて、体にいいことした気分になる。


味付けも抜群である。(私の口に合う)

色んなお料理をちょっとづつたくさん食べられるので、食べていて楽しいし、

普通のお料理でもちょっとしたプロ技が入っていて、勉強になったりする。(ってえらそうに・・・・)


ここまで大絶賛であるが、

ここのお店のすごい所は1ヶ月のメニューが全て違っていて、それを書いたメニュー表がちゃんとテーブル持ち帰れるように置いてあるのだ。

料理が出てくるまで、コレを見てると、“この日のアレおいしそー、食べに来よう!”とかつい思ってしまうのだ。

ここまで細かくメニューをあらかじめ決めておけるのはすごい・・・・(ふつうのお店でもしてるのかなぁ~?)


今日の料理もすべておいしく頂いた。

最後のジュースが健康ジュースということで出されているので、仕方ないのだが、

セロリの味が結構強烈で、ジュース好きの娘もこれはダメだったようだ。


ママはとりあえず健康と名がついていたので我慢して飲んだ。

でも、コレも生ジュースなので、本当に体にいいものだと思う。


一緒に行った母が今日頼んだメニューは

1日10食限定の「なかなか弁当」

手打ちうどんとてんぷらが付の豪華なお弁当だ。

うどんのダシが激ウマ。

今日は奇跡的に1食だけ残っていたので食べれることが出来たのだ。




最後にデザート、飲み物が各150円でいただける。

デザートはコーヒーゼリーや、抹茶ムース、杏仁豆腐、ゴマアイスなど。

コレが又ウマウマなので、満腹にもかかわらず注文しちゃうんだな・・・・。


今日はラスト1個の杏仁豆腐。



「なかなか」   ★★★★★

〒579-8036

大阪府東大阪市鷹殿町19-2

℡  0729-85-9111

定休日 日曜日

駐車場 有

折り紙バンザイ

今日は外に出掛けるのも暑いので、家で先日親子体操で作ってきた釣竿をつかって、魚釣りゲームをすることに。

魚は折り紙で作ることにした。


先日、図書館で折り紙の本を借りてきており、

たくさん使えそうなものがあったので、黙々と折り続ける。

ママが折っている間、娘はひたすらビリビリと折り紙をやぶりまくる・・・・。

私が作品を仕上げていくよりも、娘が先に折り紙を全部やぶりきってしまいそうな勢いだった。




折り紙はすごいのだ。


実は半年ほど前、子育てサークルでお雛様を折り紙で折った事をきっかけに

めちゃくちゃハマってしまったのだ。

何も見ずに折れるものと言えばツルだけだったのだが、本を見ながら折ると

コレが結構楽しくて、はまる。

子供の頃簡単に折れていたはずの「箱」や「仕掛けカメラ」などが、本を見ても

よくわからなかったりして、結構意地になるのである。


当初は娘の工作程度に考えていたのだが、もともと凝り性の私は、この日をきっかけに

折り紙に熱中しだした。

即、図書館で折り紙の本を数冊借りて帰り、色々と悪戦苦闘しながら、娘のことはすっかり忘れて、

折り紙に没頭した。

折り紙で、立体的な「かえる」や「トカゲ」など、けっこう高度な作品にも挑戦した。

ネットで色々調べていると「立体のバラ」が目にとまった。

折り紙熱にすっかり犯されている私は夢中になって折り方を調べる。

このバラは、その筋では超有名な川崎敏和さんが発明された折り方で、「川崎ローズ」と呼ばれているらしい。

どうしても折ってみたくなって、色々と探したのだが、折り方は著作権の問題で、どこにも載っておらず、

この方の本を買うしかないようだった。

で、図書館で検索し、取り寄せてもらって実際に手にしたときは“感 動”であった。

晩御飯の買い物もそこそこに早くその本を開けて折りたくて、すっ飛んで家に帰った。


冷静に今思うと、たかが、「折り紙の本」なのだが・・・。


すぐにでも折りたいのを我慢し、(当たり前だが、家族の食事を作らなにゃならん)

娘を寝かしてからドキドキしながら本の「川崎ローズ」のページを開いた。

(新作映画のDVDでも借りてきたのかって感じ・・・・。何度も言うが、「折り紙の本」である。)




が、しか~し、


難しい・・・・。


どうやっても上手くいかず、すぐに紙がぐちゃぐちゃ、しわしわに・・・・。


ちょっとかえるや、トカゲを折れたぐらいで天狗になっていたようだ。

そりゃそうだろう、そんなに簡単に「川崎ローズ」が折れるはずが無いのだ。

ツルみたいに簡単に折れるんだったら、わざわざこの本を苦労して探さなくても

どっかに載っていてもおかしくないのだ。

難しいからこそ、折り方の本が出版されて、買う人がいるのだ。

何度か挑戦したが、どうも手本のようなすっきりとした立体のバラにならず、

断念。


この本は私には早すぎたとさっさと諦める。

(でも、ぜったいきれいなので、お好きな方はぜひ挑戦してみてください。)

川崎 敏和
折り紙夢WORLD 花と動物編

で、私はその後、「くす玉」の世界へ没頭して行ったのである・・・・。

昔折り紙でたくさんのパーツを組み合わせて「くす玉」つくりませんでした?

そう、アレです、あれをバカみたいに毎日毎日夜中まで作ってました。

何十面体とかやってました・・・・。

それを見ている旦那の「また何かやっとる」という呆れた顔といったら・・・・。



という、過程があったので、今日の魚作りはチョロイもん。

結局ノリにノッて、調子にのって、海老から始まり、魚にとどまらず、

オットセイ、ラッコ、海の生物と言う枠を飛び出し、インコにオウム、フラミンゴ

しまいにハムスターまでいっちゃった・・・。


あとは針金をセロテープでくっつけて、出来上がり。


さぁ、何でも釣ってくれ!



娘はハムスターを釣るのがお気に入りだった・・・・。




いちおう、折り紙熱は現在落ち着き、生活に平静を取り戻している。

そのとき作った「くす玉達」は娘に投げられたり転がされたりしてすぐに壊された。





お祭り

近所の小学校で行われているお祭りに行って来た。


小学校のグランドを使って、この校区のそれぞれの自治会や幼稚園、保育園、小学校が出し物を

するのだ。

当然、そのお店はそれぞれの先生や生徒、保護者、役員さん達がやっていて、

なによりもありがたいことに全てのゲームや食べ物が安いことだ。


たとえば焼きそば200円、ジュース80円。

当てモノ100円、輪投げ50円、ミルクせんべい50円と言った具合。


普通のお祭りの出店の相場の1/3くらいじゃない?


なので、あまりお金を気にせず、子供に遊ばせてやることが出来た。


娘はやる気満々なのだが、まだよくルールを理解できていないので、当たり前だが全くもって

まともに出来ない・・・。

ヨーヨーすくい、スーパーボールすくいなどをすごくしたがるので、お金を払っていざポイを

渡してみると、石のように固まるのだ。

で、こうやってこうして、って教えてやると、自分で何でもやりたい年頃なので、

嫌がるのだ。

結局水の中へドボンと漬けて、即おしまいって感じ。

そしてコレに納得いかなくて、ごねるのだ・・・・。


とこういったいつものパターンなのだが、ここのお祭りだと、全く出来なくてもいつもよりも

多くやらせてやれるので、気が楽である。


一通り遊んで満足したのか、校庭すみにある鉄棒に向かって走っていく。

最近の娘の“ブーム”は鉄棒にぶら~んである。

コレを永遠に何度も何度もするのだ。


最近は暑すぎて公園にはあまり行っていないが、じーちゃんに夕方連れて行ってもらったり

すると、決まって必ずこの「ぶら~ん」をするらしい。


この“ぶら~ん”をしているときの娘は何だか得意そうである。




親子体操&ママダンス

今日は月3回の親子体操の日。


この日は、娘にとってもママにとってもとても楽しみな日なのだ。


娘にとってはもちろん音楽に合わせて、踊ったり、色んな工作までさせてもらえたりするので

楽しいのだが、ママにとっては親子体操の前の1時間にママの為のダンス教室があって、

コレで痩せてやるーとすんごい期待をかけて楽しみにしているのだ。


このダンス教室は皆親子体操に来ているお母さんばかりなので、子連れで来ても

全く問題ないのである。

親たちが踊っている間、

それぞれが絵本や塗り絵、折り紙などを持ってきて、思い思いに部屋の端っこで遊んでいる。


といってもおとなしく、1時間持つわけは無いのだが・・・・。

それぞれの子供が今日はどれだけおとなしくもってくれるかドキドキもんである。


いつもは30分くらいは何とかおとなしく一人で遊んでくれるのだが、

今日の娘はご機嫌が悪く、終始足元にまとわりついてきて、ほとんどまともにダンシングできなかった。

今日はハズレの日だった・・・・。


もっと小さい子供を連れてきているママさん達は、当然すぐに泣いたりするので、

小脇に抱えながら踊っているのだ。

私なんて普通に踊っていてもハァハァ、ゼェゼェ言ってるのに、すごいえらいと思う。


先日まではキンキキッズの堂本剛君と国分太一君が歌っていた「ファンタスティポ」を

踊っていたのだが、

最近はアノ「武富士ダンス」にチャレンジをしている。

コレが又すんごい曲が速くて、全くついていけない・・・・。

コマーシャルで流れているだけのほんの短い曲なのだが、

この数秒の中にさまざまな複雑な動きが凝縮されており、

とっても難しいのだ。


とぉ~ってもゆっくりな先生のカウントに合わせて、

ひょこひょこ踊るママさんたち。

自分は出来てるつもりで踊っていて、たまたま正面の鏡に写った姿を目にして

ぞっとする・・・・。

殺虫剤をかけられた虫のようにちょこちょこ手足を動かしているだけの自分がいる・・・・。

それでも一生懸命先生の動きを見ながら付いていこうとがんばるのだが、

先生が、「は~い、じゃぁ、次はお母さん方だけでやってみてくださーい」

なんて言われたとたん、目がおよいで、なんとも不安そうな捨て犬状態になってしまうのだ。

結局誰一人として最後まで踊ることが出来ず、全員捨て犬状態で固まっているのを

見るに見かねて、先生が途中から参戦してくれるのだ。


先生はいつも、言うのだ。

「みなさ~ん、本当の曲は今の10倍早いですからねぇーーーーー!」

我ら「・・・・・・。」




で、写真は親子体操方の工作の時間で作った魚釣りゲームを楽しむ娘。


まさか、ママのダンス写真はございましぇーん!







スナックパイン

旦那が高島屋で「スナックパイン」を買ってきた。


「スナックパイン」は先日、ビストロスマップで紹介されて結構巷でうわさになってるらしい。


でもそれ以前に我ら一家はスナックパインの虜になっていたのだ。

今年の6月に石垣島に家族旅行に行ったときに、初めて口にして、

“ウマァ~イ!!”

と大感激。

甘さは超一流。

何よりも食べ方に特徴があるのだ。

テレビでも紹介されていたのだが、このパイナップルは手でむけるのだー!

えっ???

って感じでしょ?


パイナップルと言えば、あのごっつい皮。

この皮を包丁で、削り落として・・・・

な~んてめんどくさいことは一切なし!

とりあえず、ヘタを落とし、食べやすいように縦に8等分くらいにしたら、

後はポリポリと皮の模様に沿って剥くだけ。

剥くと言うより剥がすって感じかな。

しか~も、普通絶対硬くて取り除く中の芯まで、一緒に食べれちゃうのだ!

簡単に食べれる上に、芯を捨てなくていいなんて、なんて経済的。


石垣島のお土産もん屋さんで教えてもらったのだが、

一般的にスナックパインは普通のパイナップルよりも甘みが強く、珍しいので、

価格も高いらしい。

でも見た目が普通の立派なパイナップルにくらべると、小さくて、しょぼい・・・。

何も知らない人がコレをお土産にもらったら、ちょっとショックかも・・・・。

そんなこんなのスナックパインを今日、旦那が1個980も出して買ってきたのだ。

石垣島では確かそんなにしなかったと思うが、百貨店だししかたないか・・・・。

大きさはやっぱりしょぼくて実の部分だけで13cm程度。

コレが980円・・・・。


それだけ、旦那はスナックパインを食べたかったのか・・・・。


お味は石垣島で食べたスナックパインと比べると甘さが少し足りない気がしたが、

それでも普通のパインと比べると数段甘い。

しかもこのぽりぽり剥いで食べるのがめずらしくて、よりいっそうおいしく感じる。

 (このごっつい手は旦那のです、私じゃありません・・・・。)

あ~、また行きたくなってきたぜ、石垣島。


極つぶのスナックパインは、すごい勢いで食べる娘とそれに負けないようにする父母で、

あっという間に無くなってしまった・・・。

禁 煙

うちの旦那が学生以来吸い続けていたタバコをピタッと止めた。


私は大のタバコ嫌いである。

私の父はタバコを吸わず、私の生活はタバコとは全く無縁のものであった。

だから、結婚して、生活の中の習慣として、煙が家の中でモクモクしているのが

どうも我慢できなかった。

旦那自身も一応エチケットとして、食事をしているときは吸わないし、

車内で家族がいるときは我慢してくれている。

いえのなかでももちろん換気扇の下である。


結婚して5年目、いくら毎日のこととはいえ、コレばっかりは慣れない。

私が二階にいて、旦那が一階でタバコを吸い始めると、すぐに分かる。

タバコのにおいにはめちゃくちゃ敏感なのだ。

旦那がタバコを吸った後のカラダは煙のにおいが染み付いている。

うそだと思うかもしれないが、タバコを全く吸わない人間には、理解してもらえると思う。


コレまで、ことあるごとに旦那には禁煙を勧めてきたし、

私と娘にも被害が及ぶと言って、御願いもしてきた。

タバコの吸いすぎの真っ黒な実物の肺を展示した「人体の不思議展」にも連れて行ってみたりもした。

が、

全く効果なし。

と言うか、聞く耳を持ってくれていなかった。


タバコを吸う人間に周りからどーこういっても全く意味が無いのだ。

本人が辞めようという意思が無い限り!

で、ほとんど諦めかけていたある日、


旦那が一冊の本を手に持って帰ってきた。

会社の人に借りたらしい。


「禁煙セラピー」


という本。

さして、奇抜なタイトルでもなく、かえって、今更・・・って感じのどこにでもありそうなタイトルだ。

しかし、今巷では大人気らしい。

最近、子育て主婦をしていると、そうそう本屋にも行けなかったが、注意して見てみると、

あるではないか!

一番注目される中央の平台に!!!

山積みにされている。


旦那いわく、会社の人はコレを読んで、タバコをやめたらしい。


あやしい・・・・。


そんなに簡単に止めれるんなら、今までも誰でも止めれてるはず!

かなり疑いながら旦那の話を聞く。


もともとそんなに本を読むのが好きではない旦那が、わざわざ読んで大好きなタバコを

止めるとは思えない。

しかし、旦那は言うのだ。

「会社の人はこの本を読んで、我慢もせずに苦労もせずにピタッとタバコを一本も吸わなくなった。」


うさんくさ~い!


と思うのだが、でもそれが事実であるのであれば、旦那がそれに興味を持っていることは、こっちにとって

好都合である。

諦めかけていただけに、こっちも俄然やる気が出てくる。

旦那の話にはりきって同調する。

「え~何で~? 本読むだけで、何で禁煙できるの?」

「普通禁煙って、苦しくて、飴ちゃん舐めたり、禁煙パイポを吸ったりと苦労するらしいや~ん。」


どうしてそうなるかカラクリは全く分からないが、とにかく旦那はその本を翌日から読み始めた。

と言っても、

旦那が翌日泊まりの勤務で、

泊まり明けで2日後に帰ってきたときには、


タバコを持っていなかった・・・・。


ママ「え゛え゛ぇ~???、タバコ吸ってないの~???」


旦那「うん、吸ってない。」


ママ「うっそぉ~! そんなはずは無い! いつから吸ってないの~?」


旦那「昨日、本世読み始めてから一本も吸っていない。」


信じられない話である。

何でそうなるのか不思議で仕方ない。

旦那にいったい本の中に何が書いてあるのか聞いてみたところ、

「タバコを吸うことにメリットはあるのか?」とか

「タバコは本当に吸いたくてすっているのか?」

などが書かれてあるそうである。


う~ん、そんなに大したことが書かれているとは思えない。


旦那はこの本を読んでいると、たしかにそうだな、なるほど、と思えることがたくさんあるという。

読んでいるうちに、別にタバコを吸わなくてもやっていけると思え、自然に

欲しくなくなるらしい。



一種の催眠療法のようなものだろうか・・・。



こちらとしてはたかが本を読んだくらいで、タバコを止めてもらえたのだ。

催眠だろうが、超能力だろうが、魔法だろうが何だっていい!


旦那がタバコを吸わなくなって、もう

2週間が過ぎた。

換気扇下の灰皿もそろそろ片付けよう。

(あまりすぐに片付けると、かえって、反発して又吸い出したら大変だと思いわざと放っておいた。)


タバコの煙の無い生活はやはり極楽じゃ!


旦那のタバコに苦しんでいる皆さん、ぜひ、読むようにもってって見て。

(あくまでも無理やりではなく、自分の意思で読むようにね)


アレン カー, Allen Carr, 阪本 章子
禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる

オーサカキング

激暑の中、期間限定で大阪城で、催されている「オーサカキング 」に行ってきた。


お友達親子と車で行ってきた。


駐車場がいっぱいになっても困るし、どうせ行くのならと、気合を入れて、11時開場にもかかわらず、2時間前の9時出発。


お互い、子連れなので、途中で何があるか分からない。(たとえば、おしっことか・・・・。)


気合入れた甲斐もあり、予想以上のスムーズな展開。

高速を使って、30分で到着。


どうするよ、早すぎた・・・・。


駐車場から灼熱の太陽の下をボチボチ歩き、会場に到着。

すでに行列が出来ている。

どうせ混むのは分かっていたので、前売り券を購入していたが、前売り券を持っている人用の列が合って、結局並ばなければならないのだ・・・・。


暑い、暑い、照りつける太陽・・・・。

2歳と1歳の子供を連れて、ご苦労なことである。


とにかく水分をたくさん取らせて、日射病だけは避けねば。


11時開場予定が、あまりの暑さのためか10分くらい早く入れてもらえた。

それでも、待っている時間でかなり、体力を消耗してしまった。

意外に子供達は元気である。


開場はさすがにチケットをあらかじめ購入していたので、スーッと入場出来た。

そりゃそうだ、コレが、まだならばなあかんかったら怒るで!


マズ、この会場内で使えるk(キング)という通貨に換金する。

とりあえず、一人1500円を換金。


来る途中で、友達ママとは飲食コーナーがぜったい混むので、先に行こうと決めていた。


が、


中に入ると、真っ先に色んなテレビ番組のゲームブースがあって、

早く入場出来た為にまだどこも空いているので、つい、立ち寄ってしまった。


初めに目的を決めていても、つい、途中で寄り道をしてしまうのは私の悪い癖である・・・・。


ゲームといっても

「大きなサイコロを3回転がして、当りが出たら、番組特製のピンバッチがもらえる。」

とか、

「小さいボールを蹴って、的を倒せたら、ピンバッチプレゼント」

などのごくごく簡単なゲームばかりだ。


こういうときにチビを連れているとすごくをする。

もともと簡単なゲームであるが、

2歳の娘にとっては正直言って、腕力もキック力も頭脳も足りなくて、ほとんど出来ないのである。

それを自分でやりたがるので、ぜーんぜーん出来ないのにやらせてやると、

ブース担当のお兄さんや、お姉さんは優しく “当たらせ”てくれるのだ。


こちらが何も言わなくても、「がんばったねー」

とかいって、勝手にピンバッチがもらえたりする。


普通の小学生が一生懸命やってもダメなのに、おチビだとラッキーである。


色々とゲームがたくさんあり、気になるのだが、先を急がないと当初の計画が全くパーになってしまうので、後ろ髪を引かれながら目的地に急ぐ。

やりたがる娘を引きずりながら足を進める。


お目当ての「魔法のレストラン」が出展している「屋台村」に到着。

こちらでは関西の有名店がこだわりのメニューを売っているのだ。

が、何が、おいしくて、どれが貴重なのかま~ったく勉強していなかった我らは

とりあえず、行列が一番長い所に並ぶ。


並んだ後に、で、コレはいったい何の列???って感じ。

周りのお兄さんに聞いた所、1日100食限定の「牛すじやきそば」400円ということで、この列で納得し

並び続ける。


お友達と二手に分かれ、片方で、もう一方の行列に並ぶ

こちらも又100食限定の「焼肉丼」300円


少し寄り道はしたものの、我慢して、こちらに駆け込んだ甲斐があり、比較的早く食料をゲットでき、

テントのある場所で食べる場所を確保できた。


もう少し、モタモタしていたらいっぱいになる所であった。

あぶない、あぶない・・・・。


お料理はというと、焼きそばの方は普通の焼きそばに温泉玉子がのっけられていて、すじコンのこんにゃくがパラパラとかけられている感じ。

どこにも牛すじは見当たらない。

味もさして、おいしいわけでもなく、まずくもなく、普通である。

100食限定とか言うわりにはふうつすぎて、ちょっとショック。


焼肉丼は肉が・・・・。

臭くはなかったが、やわらかくもなかった・・・・・。

そりゃそうだわね、300円だもん。

期待するほうが悪い。

でも、味はおいしかったよ。タレが・・・・。


大量の汗をかきながら、おチビたちに食べさせ、自分らも食す。

向かいのカップルがビールを3缶も空けてる・・・・・・。

くっそ~、ビール飲みて~。


食後はテントから出て、またまた炎天下の下。

食べたばっかりだが

「アップルマンゴーシャーベット」の看板が目に入り、足が自然とそちらへ向いていく。

大きそうだったので1つ600円をお友達と半分こすることにする。


とろ~っとしたアップルマンゴーの実がゴロゴロとかき氷の上にのっけられて、

マンゴーと練乳を混ぜたソースもいい具合にかけられている。


激、激うま、ウマ!!!

この暑さで余計にそう思えたのかもしれないが、

これは間違いなくウマウマデザートである!


チビたちは美味いものはちゃんと残さず食べるのだ。

いつもならすぐにいらーんといって、そっぽを向くのだが、

今日は違った。

親たちが食べさせようと持っていたスプーンをひったくり、自分達で

ガシガシ食べ始める。

「ちょっと~、ママ達にも頂戴よ・・・・・。」

遠慮していると無くなっちまうので、負けじとママの口にスプーンを持っていく。


あっという間に無くなってしまう今日ナンバーワンのデザートだった。


その後、メインステージではこのイベントのキャラクターの「らいおんキンぐ」とお姉ちゃん達が

ダンスをするのを娘はノリノリで見ていた。



とにかくあっつい。


その中、残ったコインでゲームをしに行く。


お祭りの出店と一緒で、全てが300円するので、あれもこれもやっているうちに、

どんどんコインが無くなる。

けっきょく、初めに換金していたものでは足りず、再度換金。

現金ではなく、k(キング)というここだけの通貨に返させるのが余計にお金を使ってしまう

ミソなのだ・・・・。


ママが暑さとコインで金銭感覚がマヒしてしまったのをいい事に、

娘はどんどんゲームをねだる。


あっちゅうまにコンは無くなり、

最後に「せやねんもなか」100円を買った。

残ったお金で買っただけなのだが、コレが意外にいけた。

皮はパリパリサクサクで中のアイスはお米のアイスでつぶつぶ感がグー。

甘すぎず、あっさりしている。

こんなにおいしいなら、大サイズにしておけばよかった。と後悔。



あまりの暑さで、お昼の2時頃には引き上げた。

遊ぶだけ遊んだし、さすがの娘も疲れたのか、帰ることに珍しくぐずらなかった。


まぁとにかく夏に行くのはきつい、来年はちょっと考えるなぁ・・・・。



今日はデザートがおいしかったのが、何よりだった。




オーサカキング

「アップルマンゴーシャーベット」 600円     ★★★★★

(ビアードパパが出展していたらしい)  

深清鮓(ふかせずし)

先ほど、書いた「かん袋」に行くときは必ず決まって立ち寄るお店である。


こちらも堺では超有名なお鮨屋さんでお持ち帰りのみの昔ながらのお店。


「穴子にぎり」  (6カンで900円)  が有名。


老舗の卸元より、ネタとして最適な穴子を仕入れて、先代からのタレの味、握り方を守っているそう。

穴子は朝市に仕込んだものを提供しているとのこと。



深清 


お店の外から職人さんがおすしを握っている所が見える大きなガラス窓がある。

店内は数人が注文に来て、待てるほどのスペースしかなくて、そのままこちら自宅に続いている玄関と言った雰囲気。


その店内には関西では有名なグルメ番組のステッカーがたくさん貼られてある。

私自身よく参考にさせてもらっているなじみの番組名ばっかり。(たとえばちちんぷぷいとか魔法のレストランとか・・・・。)


いつも注文するのが、「穴子のにぎり」900円。


穴子にぎり


普段、鮓と言えば、100円の回転寿司ばかりの我らにとって、かなりの贅沢品であるが、

ここの穴子はそれだけ出す価値のある一品である!


口に入れるとふわっとやわらかく、穴子のいい風味が口の中に広がる。とろっと塗られた甘めのタレも絶妙な感じで、たまらん!!

シャリも丁度いい酢の効き具合で、穴子の邪魔をしていないのがいい。

こちらでは「穴子にぎり」にはわさびは入れないとのこと。

この繊細な穴子の味を生かすにはわさびは不要なのかな?

もともと私はわさびが嫌いなので、大歓迎であるが。


他には

焼き穴子、えびそぼろ、玉子、しいたけ、三つ葉を巻いた「上巻」(640円)や、自家製の煮しいたけをはさみ、軽く炙った香ばしい穴子を乗せた「箱寿司」(590円)などがある。


今日はばあちゃんも一緒だったので、ちょっと贅沢に穴子にぎりのほかに穴子の細巻も注文。

うまいもんを食べるときには、ばあちゃんの存在はありがたい。


店中に入った時点で、すでに3人が待っていたのだが、出来上がるまで待っている間にもひっきりなしに、オーダーの電話が鳴り続ける。

いつも思うのだが、ちまたの寿司屋さんは 回転寿司に押されて大変だが、ここのすし屋だけは絶対つぶれないだろうな・・・。


ネタとシャリが無くなったら17時でも店を閉めると言う。

わざわざお持ち帰りで買って帰る価値ありである。




家に帰り待ちに待った晩御飯の時間。


「穴子にぎり」はいつもどおりウマウマー!


穴子の「細巻」は見た目以上に、穴子と海苔の味がマッチしていて、おいしかった!


あ~、今日も幸せな一日だった・・・・。


おいしいものを食べれた日は、すごく充実した幸せな一日を送ったなーとしみじみと感激してしまうのだ。



かん袋

夏になると必ず食べたくなるお団子がある。


お店の名前は「かん袋」

堺にある老舗の和菓子屋さんで超人気店である。


ここのメニューは看板商品である『くるみ餅』のみ。

これのシングル・ダブルか、氷かけかである。

この氷かけの「氷くるみ餅」が夏の暑いときに食べると絶品である。

しかも炎天下の下で並んだ後に食べるのが又最高!

店内はそんなに狭くないのだが、お客さんが多すぎていつも満員である。

満席どころか、席のうしろに座れなくて、溢れかえったお客さんが待っているのだ。

ふつうでは、考えられない光景であるが、この店は許せる。


たいてい、夏の暑いシーズンに行くと、お店のそとまで行列が出来ており、その行列が店内のレジまで続く。

レジで、注文を先に済ませ番号札をもらう。その後、席を確保するのだが、店内は席を待っている客でいっぱいなので、容易ではない。

ただ、注文したものが運ばれてくるのが、どういうわけか、いつも座席に座れて、ホッとしたベストタイミングなのだ!

いつも、座れる前に先に、注文したものが来てしまったらどうしよう・・・って冷や冷やするのだが、

どういうわけか、いつもうまい具合にものが来るのと座れるのが絶妙のタイミングなのだ。

これにはいつも感心させられる。


たぶん、この店内の広さや、座席数、料理を作る早さ、出すタイミングが微妙なバランスで成り立っているのだろう・・・。これが少しでも壊れると、このタイミングが崩れるんだろうな・・・・。


で、実際の「くるみ餅」はというと、

木の実の胡桃ではなく、“あんこでくるんだお餅”という意味で、枝豆を細かく磨り潰したあんがコロコロと小さいお餅にとろ~とかかっている。「氷くるみ餅」はそれにかき氷をかけただけ。

どこにでもありそうで、たいして手が込んでいるとは思えないのだが、食べれば絶対癖になる。

食べていると、次第に氷が溶け出して、餡と混ざってくるとコレがまたウマウマだ!

お味はとろんとした滑らかな優しい味。アッサリしているので甘い物が苦手な人にもオススメです!




うちの娘もひとりでシングルを平らげてしまうほど。

パパとママはもちろんダブル!

「氷くるみ餅」は汗を流して行列を並んだ末に食べるのが最高の食べ方。

ぜひぜひ味わってみてください!

かん袋




かん袋 」       ★★★★★ ヤッタ!
〒590-0964 
大阪府堺市新在家町東1-2-1
電話 072-233-1218
定休日  火曜日 水曜日
駐車場  あり