かん袋 | 子連れグルメ

かん袋

夏になると必ず食べたくなるお団子がある。


お店の名前は「かん袋」

堺にある老舗の和菓子屋さんで超人気店である。


ここのメニューは看板商品である『くるみ餅』のみ。

これのシングル・ダブルか、氷かけかである。

この氷かけの「氷くるみ餅」が夏の暑いときに食べると絶品である。

しかも炎天下の下で並んだ後に食べるのが又最高!

店内はそんなに狭くないのだが、お客さんが多すぎていつも満員である。

満席どころか、席のうしろに座れなくて、溢れかえったお客さんが待っているのだ。

ふつうでは、考えられない光景であるが、この店は許せる。


たいてい、夏の暑いシーズンに行くと、お店のそとまで行列が出来ており、その行列が店内のレジまで続く。

レジで、注文を先に済ませ番号札をもらう。その後、席を確保するのだが、店内は席を待っている客でいっぱいなので、容易ではない。

ただ、注文したものが運ばれてくるのが、どういうわけか、いつも座席に座れて、ホッとしたベストタイミングなのだ!

いつも、座れる前に先に、注文したものが来てしまったらどうしよう・・・って冷や冷やするのだが、

どういうわけか、いつもうまい具合にものが来るのと座れるのが絶妙のタイミングなのだ。

これにはいつも感心させられる。


たぶん、この店内の広さや、座席数、料理を作る早さ、出すタイミングが微妙なバランスで成り立っているのだろう・・・。これが少しでも壊れると、このタイミングが崩れるんだろうな・・・・。


で、実際の「くるみ餅」はというと、

木の実の胡桃ではなく、“あんこでくるんだお餅”という意味で、枝豆を細かく磨り潰したあんがコロコロと小さいお餅にとろ~とかかっている。「氷くるみ餅」はそれにかき氷をかけただけ。

どこにでもありそうで、たいして手が込んでいるとは思えないのだが、食べれば絶対癖になる。

食べていると、次第に氷が溶け出して、餡と混ざってくるとコレがまたウマウマだ!

お味はとろんとした滑らかな優しい味。アッサリしているので甘い物が苦手な人にもオススメです!




うちの娘もひとりでシングルを平らげてしまうほど。

パパとママはもちろんダブル!

「氷くるみ餅」は汗を流して行列を並んだ末に食べるのが最高の食べ方。

ぜひぜひ味わってみてください!

かん袋




かん袋 」       ★★★★★ ヤッタ!
〒590-0964 
大阪府堺市新在家町東1-2-1
電話 072-233-1218
定休日  火曜日 水曜日
駐車場  あり