「気が合う」ものと「気が合わない」ものの違い | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 星を読みながら古代史の旅をしています。生まれた時の南の天頂に木星があります。

こんにちは。

梅雨のラストの雨足がとても強いので、豪雨にはぜひ気を付けてくださいね☔️

広島県は2018年にこのラストの豪雨にやられてしまい、大災害になったことがあります。

今回の新月の星読みはこれが現れていますので、ぜひ気をつけてくださいね💦



 

↑そういえば、都知事選に出ていた石丸さんは獅子座だったのですね😅




 

さて、「気が合うもの」と「合わないもの」についてエネルギー観点から詳細にわかってきました。

今まではなんとなく肌感覚、という感じでしたが、本当にこの通りでして、すべては肉体がわかっているので、ぜひこれからもそのように「感覚」で選んでくださいね。



※善楽寺



ということで、気が合うものと、そうではないものの違いです😆✨

 

 

 

 

その一、エネルギーの周波数の違い

 

 

 

このエネルギーの周波数というのは、すべてのものは固有の振動を発しているので、そういった「波」があるのですが、

この波の数が近くないと、「気が合わない」ことがわかってきました😅

離れていると、「調子を狂わせられるような関係性」になりますね。

これは人間だけではなく、服やペット、家族や土地でも起こりますし、「種の違い」でもありますね😅

これはスタンダードな関係性でもあり、そのときのコンディションとも関係がありますね。

 

 

 

その二、良縁か悪縁か

 

 

 

縁というものはエネルギーのつながりなので、エネルギー同士が結ばれていると、それがどんな種類であっても、引きあう運命にあります😅

これはちょっと怖いお話でありますが、「悪縁」の場合は、まったく気が合わないのに、何度も対面させられる、というか引っ張られる運命になります。

良縁か悪縁か。

これはエネルギーのつながりでも、お互いに拮抗するので、とにかく双方ともに忌々しくしんどいはずです。

よって、悪縁は切るに限ります😅

いわゆる断捨離となりますよ。

人間は不思議なことに、実際の距離があって会わなくなってくると、エネルギーも薄くなってきます。

なお、星の相性を見ると、凶角アスペクトが多くありますので、離れたほうがお互いの身のため、ですね😅

 


 

 

その三、エネルギー循環が阻害されるもの

 

 

 

気が合うもの同士だと、お互いに相乗効果になって、1+1ではなくなり、掛け算になっていきます✨

3人そろうと、ヤタガラスが飛んできます←笑

こういったものはシンパシー(共感)が多いのです。

つまり、エネルギー循環もとても速くめぐっているので、とても新鮮な風で、肉体の鼓動も早く、お互いに心地よいものです。

が、このエネルギー循環が阻害されるような関係性だと、忌々しさを感じます😅

ストレスとなるような関係性で、いわゆる「テンションを下げる」ものとなってしまうのです。

「癪に障る」や「遠慮してしまう」ような関係性も、やはり同じように阻害されております。




 

 


さて、以上の三点なのですが、気が合わないものは、「嫌い」ではないですし、迷惑をかけられているとは限らないのですね😅

気が合わないものは、本来はスルーするような、いわゆる目に入らないもの、意識もしないような次元になるのですが、例えば学校や職場、集まりなどで同じ場所に大人数が集うと、どうしても視界に入ってきて、縁がつながってしまうのです。



 

 

そしてもっとも気を付けなければいけないことは、相手に「迎合」して無理に付き合う関係性です。

例えば損得勘定や、寂しさを紛らわすためなど、利益のためにそういった「気」を無視してしまうと、本当にすり減っていきますので、ご注意をしてください😅





そう言えば、優里さんの「ドライフラワー」という歌がありましたが、典型的な気が合わないカップルの歌で、表現力がすごいと感じました😅

「嫌いじゃないのに、顔を見るのがいや」なのは、危険なサインなのです。

気が合わなくなってきた、どころじゃないので、ぜひ悪縁になる前に対処してみてくださいね✨





なお、





出雲国二宮の佐太神社の「悪縁切り」は神事になっているくらい、効果がすさまじいので、ぜひ回って見てください😅

どの摂社も、1100年以上から存在する、かつては別の神社だったところですよ✨