やってきた領域に守護霊からストップがかかるとき | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

牡牛座のステリウムがすごいことになっています😆✨

牡牛座は体感が強いため、土台、土地やインテリアなども意味します。

つまり、今までやってきた領域が変わりやすいタイミングでもあるのです。

 

 

 

 

そういった領域にストップがかかるときのサインや特徴があるのでしょうか?




これは、ステージが変わる時に起こりやすいのですが、季節が春になったときにも起こりやすいです。

指導霊の交代のときにも表れやすい、この「活躍するステージが変わる時」。

終わりを告げるとき」、でもありますね。


 

 

 

舞台を降りるときであり、劇場が変わるときでもあります。

その特徴は、

 

 

 

「集中できなくなったとき~!!」

 

 

 

であります😅

外部からの圧力や、体調不良などもあります。

「どうしてもできなくなったとき」というのは、軌道修正がかかっているのですね。




しかし、もっとも顕著なのは、まさに今までやってきた領域に取り掛かろうとすると、頭にモヤが入ったように鈍化するとき、なのですね。




この思考のスムーズさは、守護霊が重なったときが、もっとも冴えるからなのです。

 

 

 

よって、守護霊が協力してくれなくなった、集中できなくなってしまった、ということなのですが、「他のことに気を取られ始めたから」なのかもしれません。




好奇心の切り替わりどき、でもありますね😆




 


この集中力というのは、「誰でもどこでもいつでも」発揮できるものではなく、身体を流れるエネルギーがスムーズになると、意識が研ぎ澄まされていくのです。

そう、わたしたちの意識って電波のような役割があるのです。

 

 

 

そういった意識と霊体と肉体が一体化されると、スムーズに身体が動き、思わぬ成果をあげることができるのですが、

そのために欠かせないのが、集中力です。



※にょるん🐍




集中すると、意識が拡大され、「わたし」から解放され、「わたしたち」の世界に移行するのです。

 

 

 

こういった集中力できる領域と、わたしたちの生まれ持ったセンスは連動しているのですね✨

 

 

 

だから、センスがある領域というのは、集中できるようになっているのです。

気構えが違う、というのでしょうか。

気構えというのは、取り組む姿勢のことです。





気構えが違うとどうなるのか、というと、エネルギーの質が高まり、波動も高くなるのですね。

だから、より良い仕事ができる…のかもしれないですね✨

 

 

 

そういった発揮できる領域が、ある日からできなくなってくる。

 

 


 

それこそ、まさに土台の変更、なのですね。

 

 

 

 

これは外部からのアタックも含まれます。、

例えば、悩みや病気などの不安があると、どうしても「悩みや不安に気を取られる」からなのです。

 

 

 

 

すると、「時間がない」と感じてしまい、さらに気持ちが焦り、集中できなくなる、のですね。

 

 

 

 

つまり、この集中力というのは、環境とも密接に連動していますので、

「仲間がいなくなった」

「協力者と会えなくなった」

「時間が作れなくなった」

「やろうとしていた行動ができないような状況になった」

ときは、その道がもしかしたらズレ始めているので、軌道修正がかかった、のかもしれません。

 

 

 

これはお腹の底にある目的が変わったときも、けっこうなりやすいです😅

 

 

 

わたしたちの願望は、お腹のなかにあることが、現実化されるからなのです。

アスリートの方で、結婚すると同時に成績が落ち始める方がいますし、

逆に事件が起こったあとのほうが成績が上がる方もいらっしゃいます。




意識の向け方こそ、人生の奥深さなのです😅

 

 

 

 

なお、「中年の壁」という世代がありますが、ちょうど44歳~45歳に差し掛かったとき、こういったステージの変更があったりします。

同じように、56歳~58歳前後でもなりやすいです。

わたしたちの肉体の変化とともに、関心、意識の矛先が変わるからなのです。

 

 

 

そういったことが起きやすいのが2024年だな~としみじみ感じます😅

来年は怒涛の勢いで変わりそうなので、今年は土台をしっかり固めたいですね✨




そして、いつのまにか道に惑わされたけど、原点に戻ることができるのが、今なのかもしれないですね✨