こんにちは。

今日から冥王星が水瓶座に入って、運気が変わっていきますよ😆✨✨

昨日月神について記事を書きましたが、そのあとすぐに保冷パックに入ったチョコレートをいただきまして、開くと、なんと「御饌(みけ)」と書かれていました👀



※御饌カカオ(生チョコレート)



さらに中身を開くと、剣のつまようじが入ってました👀





うおお、嬉しい〜✨

なお、これは東広島市の旧賀茂郡にある、西条の酒蔵通りのお店のようです。

ものすごーーーく美味しかったです😍






さて、今日は偶然という現象についてお伝えしていきます。「偶然には神が宿る」のですが、この現象がかなり加速をしていると思われます😅





作為的なもの、人為的なものにこそ、落とし穴が潜んでいて、

今までのように、

「他の人はこうやって成功したから、自分もやってみた」

がなかなか難しくなる…かもしれません。




その後押しが、偶然と呼ばれるだからです。

さて、偶然の正体とはなんでしょうか?






偶然とは、心理学者ユングが唱えた理論で、シンクロニシティと呼ばれています。





心で思っている内容が、意識として飛ばされ、同じ周波数のものを引き寄せて、偶然という現象を引き寄せるのですね。





このシンクロニシティを追っていけば、やがて思いがけない世界に辿り着いていく、近道となるのです。





シンクロとは、いつでもどこでも起こるものではなく😅

今までは、意思が強ければ、わりと引き寄せしやすかったのですが、

時代が変わり、自然が認めないと返ってこなくなってきたのです。





自分がそれを欲しいと分かっている、のはもちろんですが、





それを自然も認めると、偶然として返ってきやすい、のですね。





ちなみに、




「自分はそう思っていない」




ことは、どうしても現実化しにくいです😅

本当は痩せたくない、

本当はパートナーが欲しくない、

本当は病気が治って欲しくない、





今の自分がそう思う、





と、シンクロが起こりやすくなってくるのですが、これは無意識な思いなのですね😆✨✨




自分が投げた意識の結果に、自然が応えてくれているという仕組みがあるのです。





が認めてくれているので、思わぬ方向にすら道が開けたりして、とにかく、最短ルートを通ることができます。





シンクロニシティというものは、ただ、待っているだけではなく、自ら行動として起こしていく必要があります。

その、もっとも簡単な方法が、





言語化





なのです😅

文字に起こすってかなり強いのですね。

なんといっても、「言葉にならない思い」を言語化できる能力というのは、AIにも超えられない領域だからです。





そして、ちょうど思い出すタイミングにも、自然が絡んでいて、本心であればあるほど、それがシンクロとして返ってきやすい、という方向性があります。





これを作為的に、頭で考えたり誰かの真似をしても、それは不自然ということになりやすく、純度が下がってくるのですね。





このシンクロニシティというのは、意識による周波数の特性があるのですが、

心からの本心、魂の課題だったりすると、その周波数がマクロ波のようになり、宇宙に放たれるのです。





それが「無垢な願い」であればあるほど、遠くまで届いて、共時性を起こさせる、のですね。





それが、不安や驕りによる行動だと、シンクロニシティが起こりにくいのです😅






わたしたちは頭で思っているのと、心で感じることにはわりと剥離があったりします。

なかなか現実が進まないのは、もしかするとその奥には、違う本心が潜んでいる…のかもしれません。






そのために必要なのが、






「真の自分の感覚を信じる」ことなのです。






今ここ、という自然の源流ですが、古代の人はこれがとても発達していました😅

なぜなら、

わたしたち現代人は、便利すぎて、感覚を感じるアンテナが鈍っているからです。




特に日本人は神性を封じられているので、なかなか、「真の自分はどう感じているのか」をわからなくなっているのです😅





ですが、目の前は、自然からのメッセージで溢れており、

ちゃんと自分の肉体も感じ取っているはずなのです。





さーらーに、迎合して本心でないことばかりを口にすると、これがまた妙な現実を引き寄せたりします😅





「我慢する」「人目を気にする」「相手を攻撃する」「強い怒りを感じる」





ときには、真の願いを内包していることが多いのですね。

こういう、他人の観念、価値観で生きてしまうと感覚が鈍り、真の願いを放てない、蓋をしてしまう、ので、ぜひ自分に問うてみてください✨✨





なお、「自分の感覚」というのは、いつも一定の方向性を示しているのではなく、

相反する矛盾したふたつの感覚を同時に持ち合わせることがあります。





しかし、振り子のように揺れるこのふたつの感覚を、対岸から眺めているようにしていくと、やがて中庸となり、真ん中から思わぬパワーを生み出すのです。




わたしたちのなかの、相反する矛盾した感情は、いわゆる「お金は悪いもの、良いもの」といった両極端かもしれませんが、






これを否定せずに認めた時に、その感情は昇華され、新しいエネルギーとなるのです✨





夢を叶えるスピードが速い人と言うのは、「自分というものをよく知っている」のかもしれないですね😆✨





なお、




このシンクロニシティというのは、ひたすら、「返ってきたサインをキャッチしていく」

ことが必要なのですが、これは相当に感覚が鋭くないと、追っていけません。

それは、「理屈ではないもの」ですので、ぜひ自分のセーブポイントに戻ってみてくださいね✨✨