けっこう劇的な守護霊の入れ替わり | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

土曜日に島根県に行ったのですが、そこでお会いした方たちと、前世や守護霊についてのお話になりました😅

守護霊はわたしたちの学びを支えてくれながら、霊的な観点からサポートをしてくれますよ。

それが、

 

 

 

 

心の琴線に触れる

 

 

 

 

というやり方なのですが、これは思考ではなく、感覚であります。

 

 

 

 

さて、今日はそんなけっこう劇的な守護霊団についてお伝えしていきます。

そう、なんとグループ制になっているのが、大きな特徴です😅

わたしたちって…なんとワングループなのですよ!




このグループの人数ははっきりと把握はできないのですが、ほぼ元人霊であった人たちで構成されています。

ですが稀に、ちょう~稀に、特殊なお役目がある人のみ、自然霊(龍など)がついてくれています🐉





この守護霊さんたちは、過去の自分だったり、先祖霊だったりするのですが、見守りの役目を担っており、これがいわゆる霊的バリアとなって、わたしたちを守ってくれているのですね✨

 

 

 

 

なお、守護霊の数に優劣は一切ありませんが、

過去に(過去生に)生きていた時代に、なんとなく、既視感が出るのは、わたしたちのDNAではなく、あんがい守護霊が感銘を覚えているからかも、しれないですね😅

 

 

 

 

あと、「懐かしい」のに、「なぜか行きたくない」のは、「昔の職場だったから」とか、あるかもですね😅



 

さて、守護霊の中には、「指導霊」と呼ばれる才能やセンスや学びを導いてくれる存在がいらっしゃいます。

いわゆるガイドスピリットで、この存在こそが、守護霊団のセンターであります。

 

 

 

 

この指導霊はけっこう高い確率で、過去の自分であることが多いですが、これがいわゆる「前世」なのです。




この指導霊がつくような、「センスを発揮できる分野」を掘り当てると、まさに金脈を見つけ出した!という、人生に光が差すような、そんな衝撃をもたらします。


 

 

 

いわゆる冥王星などは、このエリアに辿り着けるように、「破壊」を行うので、けっこう大変なのですよね😅



 


過去も同じように苦労して学んでいたからこそ、芸達者になれる道を知っている守護霊は、家庭教師のような感じなのですね。

 

 

 

 

このセンターの指導霊が変わる瞬間こそ、いわゆる人生の転換期なのだと、思っておりますよ。

 

 

 


 

人生の転換期には、それまでやってきたことが覆されて、新たな分野に向けて出発したり、更なる高みを目指すときにも、同じ指導霊がついてきてくれています。

 

 

 

 

なお、実際に背後にいるわけではなく、「見える人」が背後にいるように表現したため、「背後霊」と呼ばれるようになったんじゃないか、と思います😅

実際は魂を共通しているので、守護霊は霊界におりますよ。

 

 


 

そんな、人生の岐路に立ったとき、指導霊は交代をします。



 

 

そう、この「交代」は悪い意味でも行われるのです😅

いわゆる、「退化」でもあります。

「今までとてもうまくやってきたのに、うまくいかなくなった」のは、

なぜか、ストップがかけられている、ということでもありますね。

 


 

 

そんな指導霊の交代で起こる現象とはどんなものなのでしょうか?

それは…

 

 

 

味覚の変化

 

 

 

 

好奇心の変化

 



 

出会いの変化

 

 

 

 

となります😅

顔つきの変化、というのも合っているのかもしれません。

指導霊と深く重なり合うために、肉体である体質にも変化が出てくる、つまり味覚や知覚に表れやすい、というわけです。


 

 

 

もっとも自覚できるのが、「好奇心の変化」でしょうか😅

時間を忘れてのめりこむような、新しい趣味や学びが出てきたなら、それは指導霊がついているので、とんとん拍子に進むことがあります✨✨





その逆に、興味の対象が変化すると、どうしても現れてくるのが、人間関係の入れ替わりです。

付き合う人が変わってしまった、

距離が空いてしまった、のは、お互いの進むべき道が変わったから、かもしれないですね。

 

 

 

 

なお、同じセンスを有しているもの同士が出会うこともあります。

お互いに切磋琢磨して、辿る道筋も同じですので、「お互いに高めあえるようなグループ」に所属すると、一気に開花できることもあります。




やはり、Z世代ではありませんが、グループのほうが、「手っ取り早い」んですよね😅

 

 

 

1+1=3になる、のが早い、という意味なのです。




これは、指導霊同士があらかじめ話し合っているのかもしれません😆✨

わたしは結婚はこういったご縁ではなかろうか、と思っているのです😅



 

なお、このガイドは「前世の自分」であることが多いため、

行動パターンや性質、顔立ちまで似てくるため、使う道具にも、現れやすくなります。

 

 

 

 

なお、「服装の変化」はエネルギーの波長が変わったときに出てきやすい現象です。

これはよくも悪くも、ですね😅

 

 


 

服装は変化が出やすいですが、クローゼットを一新するくらいの服装の変化は、ステージが変わったときに出やすい現象です。



 

その逆に、だらしなくなった、みすぼらしくなった、不潔になった、などのときは低波長になっております😅




つまり、人生は、「誰と出会うのか?」が大きく影響を受けるのです。




もうひとつ分かりやすい変化は、「味覚の変化(嗜好の変化)」ですね。

食べるものが変わると、体質もおのずと変わってくる…という感じですね😅

 

 


 

嫌いな食べ物が突如好きなものになった、とかではなく、海外の料理などに興味が出始めたら、守護霊が海を渡っているのかもしれません。




すると、海をまたぐ移住のときにも、変わるのかもしれませんね😅

「変わったから、現実も変わった」という感じで、先にエネルギーに変化が出ます。


※三本杉


 

なお、良い意味での転換期はとても冴えわたる時期、となります。

指導霊が新しく交代したときは、学びが進みますし、新しい情報、新しい人たちの出会い、環境なども待ち受けます。





こういった指導霊と「一体」になっているときは、非常に「霊体優勢」なので、感情に揺らがない強さがあります✨✨

 

 


 

なので、運気とともに、「ある日を境に、なぜかうまくいかなくなった」のは、必然である、とも言えますね😅





それまで大丈夫だったのに、会社を辞めなくてはいけなくなった、

仲たがいをして、グループを脱退することになった、など、

そんな背景があるのも、「すべては定めであった」と諦めると、次の扉が見えてくるのかもしれません👀




どうしても、学びが終わった分野、の扉は閉じられていくからです。

 

 

 

 

なお、この指導霊との学びが、いわゆる「生き方」に表れてきます。

この生き方を、「他人からコピー」してしまうと、どうしても限定的になっちゃうのですよね😅

 

 

 


ということで、心の琴線が響いているかどうか、感覚を信じてみてくださいね✨

 

 

 

すべては守護霊はお見通しだ!

かもしれないですね😆

 

 

 

そして、

 

 

 

「それ違うよ!」

というときは、ざわざわします😅

気持ち悪い、という異質な感じもありますし、身体がきゅっと縮こまるような感じですね。

 

 

 

情報過多な時代だからこそ、ぜひ、内なる自分に目を向けてくださいね😆