霊的な体感覚が高まりすぎると? | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

明日から早くも6月ですが、以前から注意喚起をしていたように、1日~2日は気を付けてくださいね😅

スムーズに行かないことが起こったりしますが、「まあ、こういう日だわ✨」と思い直してくださいね。

 

 

 


 

さて、今日は「霊的な体感覚」のデメリットについてお伝えします。

メリットもあれば、デメリットもあるのが、この世のならわしですね😅💦


※美保神社


さて、ただいま、牡牛座♉️に木星や水星や天王星やドラゴンヘッドが滞在しておりますが😅

牡牛座にたくさん集中すると、けっこう体感覚が高まってくるのでは、とわたしは思っております。





感覚が優れていると、けっこうメリットも多いのですが、最大のメリットは、「自分を知ることができる」ことだろうと思います。





「自分に必要なものが、感覚的にわかる」のですね。

「魂由来の好き嫌いがわかる」とも言えます😅

つまり、ノーをイエスに変更することができないくらい、感覚的な判断ができるようになり、「今ここ」にぴったり添えるようにもなります。



 


ですが、「高まりすぎるとどうなるのか?」ということについてお伝えするまえに、

「そもそも、体感が高いのに、自覚していない人がいる」という方の特徴をお伝えします😅

体感覚がすでに高いかた、それは、

 

 

 

気象を肌感覚で読み取れるかた

 

 

 

ですね😅

気象病を持っているかた…つまり、「雨が降るな」「気圧が変わった」ということを、なぜか捉えている人は、顔がびりびりしませんか?




もしくは気象病の頭痛が表れて初めて、「そうか、気圧が変化したのか」とわかる方もいらっしゃるかもしれませんが、

これは体感覚が強いがゆえに、すでに症状が出ているのです。

そう、アンテナの受信機能が高い=体感覚が高い人、ですね。



 

 


 

体感覚が優れている人は、その一歩先に立ち、すでに自覚しているので、その優位性を持って日常に生かしている人が、それをコントロールできているはずです。

エネルギーを読み取れる」ので、目に見えない少しの変化を敏感にかぎ取れるようになります。

 

 

 

が利く、

 

 

 

というのでしょうか。

伝わってきた「エネルギーと状況に差異がある=違和感」を読み取っているんですね。

ちなみに、ウソをついている人は、「ごまかし」のような硬いものが伝わってきます😅

エネルギーはウソをつけないですからね。


 

 

 

 

さらに、「先にエネルギーが伝わってくる」現象が、「予感」となります。

なんでもそうですが、「にエネルギーがやってくる」からです。





これはどうやったら高まるの?

かというと、「ぼけー」っとリラックスしていると、肉体の力が抜けて伝わりやすくなります。

つまり、

 

 

 

 

脳が働いていないとき

 

 

 

 

ですね。

思考を閉ざして五感のみで、「それをどう感じるか」をやってみると、よけいなことを考えたりしないので、感覚が鋭くなってきます😅



あとは、「を脅かすような、鬼気迫る瞬間」のようなときは、眠っていた感覚が開花して、身を守ろうとしますので、事故や出産のあとも感覚が鋭くなって…くるかもですね😅

登山など、山⛰️を散策などもいいかもしれません✨

野生動物への警戒心も高くなるので、毛穴レベルで非日常を過ごせることができます😅

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

感覚が高まりすぎると、デメリットが生じます。

最たるデメリットは、「人と交流できなくなる」ことですね。

会話はできるのだけど、ボディタッチができなくなる、などでしょうか。

 

 

 

 

あとは、手のひらがぴりぴりしすぎたりするので、しょっちゅう手を洗いたくなるので、手荒れが起きたり、皮膚に異常が生じたりします😅

なんでもそうですが、ちょうど良いバランスがありますので、ほどほどがいいですよねー😆✨




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