こんにちは。
今日はしとしと雨の中、朝から小学校の執行部で会議でした…😅
何とか年間スケジュールが決まってホッとしています💦
さて、今日は「霊視と呼ばれるビジョン」
という内容をお伝えしていきます。
わたしはあまり霊視をオススメできません😅
霊視ができなくても、人生になんら影響がないからです。
何より、脳疲労の原因ともなるのですよ。
脳疲労というのは、独特の疲労感です。
映し出しているのは「第三の目」と呼ばれる第六チャクラ「サードアイ」なのですが、こう言った霊能って、右脳のパワーなのだと思うのです。
つまり、脳の使い方が通常と違うのです😅
酔っぱらうと閉じます。
もともと閉じているかたは、「頭でものを考えがち」な人でしょうか?
損得勘定で決める人は、ここが弱いかもしれないですね。
閉じるから、支配されやすい。
第六感が効かなくなる=判断力の低下につながるので、年齢による衰えは否めません。
ですが、若い時から霊能をキレッキレに発揮してしまうと、ちゃんと脳を休めないと、脳機能の低下につながるのです。
心が良く動いているかたは、開いております。
おでこにホクロ(つけボクロ)がある人はここが強いといわれております。
ですが、心の声が弱いと、精神と肉体のアンバランスさが生じ、脳による感情で支配されやすくなります。
「防御反応」と呼ばれるものですね。
過去によく似た状況になると、「どうせこうなんだ!」と決めつけ、同じ行動パターンを取る人がいますが、
結果も同じようになっていきやすくなるのですね😅
こういった行動パターンを変えることこそ、実は開運にもつながるのです。
さて、霊視と呼ばれるものは、けっこう受け身的な能力で、その日一日のコンディションが落ちるものです😅
中には、筋肉痛という形で現れる人もいらっしゃいますね。
甘いもので少し復活します😅
独特の疲労感は少しずつ蓄積され、年を取った時に、認知症として現れたりしないか、ちょっと心配しています。
つまり、霊能的なワザは、イザというときに発揮するものであり、己の欲望のために使ってはいけないのですね。
それはもしかして、大切な何かと引き換えにして使っているのかもしれません。
さて、霊視はこのように「見せられるもの」で、基本的に受動的なものです。
もちろん能動的に見ることも可能ですが、霊視に限らず、霊能力は意のままに操れる、なんてことはないのです。
そして、霊視には種類があります。
「映る場所(スクリーン)」が個人差によって違うのですよ。
映写機は脳の松果体と呼ばれる部分です。
目で見るのではなく、脳のひとつの器官で映し出すのです。
だから、意外に、目が悪い人の方がよく見えるのでは…という感じなのです😅
それが映し出されるスクリーンは複数あります。
頭の内側で見えたり、
まぶたの裏で見えたりします。
スクリーンは鮮明で、その調節も自分でできるのですが、
「日本製のアクオスで見ようと思ったら、もう少しパワーが必要だ」
という感じで、対価が生じるのですよ。
そのボーナスステージが、霊山だったりします。
日本の霊山は、ボーナスステージとなる、
つまり、こういった能力が発揮しやすい場所、ということなのです。
ここはけっこうすごかったです。
古代卑弥呼の祭祀場、御許山。
霊山というのは、単なる修行する山、だけではなく、縄文時代からの霊山は、霊的なエネルギーを受信しやすい場所だったと、わたしは思っておりますよ。
なお、映像をコントロールできないのが、霊的なビジョンとなります。
つまり、コントロールができないのが霊視で見るビジョンですね。
見せられるものが「???????????」なのが霊視である、とも言えますね😅
解釈できる人が、霊能力者となれます。
映像をコントロールできるのが「イメージング」です。
頭の中で都合よく再生されて、会話形式で繰り広げられるのが「妄想」です😅
この妄想を「条件付きの願い」にしてしまうと、なかなか叶わない、というわけですね。
コントロールの有無は、おそらく脳波に強く関係してくるはずです。
潜在意識が優位なほうが「霊視」、
顕在意識が目覚めているときは、「イメージング」ですね。
ふと湧き上がってくる思い、
映像、
想い、
「こうなるのでは」という予感は、潜在意識からのサインで、現実化しやすくなります。
問題は、
その「なんとなく湧き上がってくる思い」が、
ワクワクするものなのか、恐怖からくるものなのか。
によって、現実が大きく分かれるのだろう、と思っています。
つまり、ビジョンといっても多岐に渡るのですね。
例えば神社仏閣を参拝して、ふと入ってきた映像やひらめきは誰にでもありますが、
それを場所を問わずにしょっちゅう見る、しょっちゅう見せられる人は、霊能力を持っている、と思っておりますよ。
ちなみにわたしたちの「目」はこの世の7パーセントが見えているらしいですよ😆
そしてこの7パーセントの情報に頼って、わたしたちの脳は判断している、ということですね。
第三の目をむりやり全開にさせると、どうなるのか。
チャクラを開くということは、そこから気が漏れる、ということです。
エネルギーが漏れると、つまり、憑依霊に狙われやすくなる、のです。
未浄化霊ならまだしも、悪魔や魔物やとんでもないものにも感づかれる。
毎日、毎晩が戦いなのです。
だから…
準備万端にしてくださいね😆✨