3/21 春分図の星読み | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日はわたしは広島市内のパセーラにあるミネラルマルシェに行きました。




なんと屋久杉が売られておりまして、そちらに夢中になりました😅

あと、お気に入りのお店があるので、こちらで姫川のの翡翠も買いました。


※写真撮影オッケーです



とっても大きな翡翠の勾玉が置いてあって、「あ、これ、昨日コメントでもらったやつだ!」と思いました👀

オーナーさんが、「これを置いてから、なんだか和むんだ」と笑っているくらいの効果だったそうです。




屋久杉と翡翠はどちらも、同じくらいの価値なのかなあ、と感じたミネラルマルシェでした。

どちらも縄文時代からのパワーを宿す物質ですね✨✨






さて、3月21日火曜日、朝の6時25分に牡羊座♈️0度で春分を迎えます。

春分というのは、太陽☀️が赤道の南から北を通り抜ける春分点を通過する瞬間を指し、牡羊座0度となります。




つまり、太陽の東経が0度に達したときが、春分の日ですね。

世界共通ですが、国によって時間帯が違っており、その年の国の運気を示すチャートと言われておりますよ。


※3月21日火曜日のホロスコープ



2023年の日本🇯🇵を表すチャートは、12ハウスとよばれる見えない領域に入っており、海王星や水星とも近いところに位置しております。





けっこう意識が見えないエリアに集中している、というのは、なにか精神的なものを感じますね。

例えば何かを考え込んでいる、思案している、という感じです。





太陽と水星と海王星が固まっており、そこに、3ハウス双子座♊️の火星が、27度終わりで凶角を作っております。





双子座28度のサビアンシンボルは、「破産宣告をされた男」です。





この3ハウスは、個人では発信やコミュニケーションを表す部屋なのですが、

国のチャートとして見たときに、流通や貿易、ビジネスを表すエリアに入っています。





破産宣告というのは何やら恐ろしいワードですが、そこから脱却して自由を勝ち取っていくという、割と羽の生えたリセットするようなキーワードなのです。




そう言えば、双子座といえば、双子の天使のようなイメージがありますからね👀





星の配置は世界共通なのですが、日本は何らかの貿易不振の煽りを受けて、そこから脱却していこう!しがらみを振り切っていこう!というストーリーなのかもしれないですね。





国内のものづくりが活性化するのかもしれないな、と思います。

中国や東南アジアに仕事を奪われていた、「滅びゆく産業」に光が当てられるのかもしれません。





国内ものづくり生産が活発化するには、トップの代替えが必要なのかもしれません。





日本だけではなく、世界各国のあらゆるエリアで、世代交代が見られるかもしれないですね。




アメリカのシリコンバレー銀行が経営破綻したように、なんらかの経済不安があり、日本🇯🇵は自分たちはこのままでいいのか?を考える年なのかもしれないですね。

12ハウスに土星🪐があるので、精神的な重圧感、勘が鈍っているような、重苦しさも感じられます。





さて、今回のチャートでは、金星とドラゴンヘッドがタイトに重なっているのですが、これはご縁がとても大切になってきます。




そんな金星に凶角になっているのが、山羊座♑️冥王星の29度😅

そうか、日本国はこのギリギリを半年間も保ってしまうのか…。

冥王星はまた逆行して山羊座に戻ってくるので、しばらくこの鋼の刃的な要素を保っていくのかもしれないですね😅





さて、この春分の日から、とても天体の動きが忙しくなります。

3月22日は、新月🌙を迎えます。

そして3月23日は冥王星が水瓶座♒️に移ります。

そして3月25日に、長らく滞在していた火星が蟹座♋️に移ります。





2023年の始まりである春分の日ですが、ここから世界的な新時代のスタート、そして数千年ぶりの時代の切り替わりとなってきます。





日本は邪馬台国黎明期までさかのぼるのか、ちょっと楽しみではありますね😆✨




春分の日、ぜひ天体観測をして見てくださいね✨





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