こんにちは。
明日はいよいよ節分ですね👹
今日ようやく豆を買いました。明日の夜は思いっきり豆まきを楽しみたいと思います✨✨
さて、古事記に出てくるコードを追求していくと、なんと数学と物理の世界にぶち当たるのだと知りました😅
今からの時代は人間の精神性が原始がえりをしていきます。
なぜかというと、縄文の神々が弥生の神に代わってよみがえっているからです。
これからは縄文の神々が国土を守護をしていくので、わたしたちも変わらざるを得なくなります。
その神と通じていく方法が、これです。
内なる神性を開いていくこと、ですね。
そのために必要なのが、感覚を鍛えていくこと、なのだと思っておりますよ✨✨
縄文時代は、「聖なる場所」と「集落」が一体化していました。
非常に霊性が高く、体感覚でわかっていたのだろうと思います。
なお、神性というのは、神社を参拝すれば、神棚を飾れば開くという単純なものではなく、「己のエゴを乗り越えて、自然の中に神を見出したときに、光が差し込める」のですね✨✨
わたしたちが神になる、のではなく、
わたしたちがパワースポットになっていく、という感じでしょうか。
すると、自ずと、神の正体を知る、というのでしょう。
追求していくと、まさかの数学と物理の世界が待ち受けているという…😅
というわけで、神性を開くために不可欠なことが、今日のタイトル、「感覚を鍛えていくこと」ですね✨
感覚というのは五感のことでもあるのですが、
この延長線上に霊感があり、霊感にもいくつか種類があり、得意なものと、そうじゃないものがあったりします。
これがいわゆる「センス」ですね。
この感覚の邪魔?をしているものが、いわゆる「観念、常識、思い込み」だったりします。
他人の考え、でも同じです。
ですので、「これは違う!」と瞬時に思ったときは、ぜひそれに従ってください😅
さて、いわゆる「霊感が強い」という人がいらっしゃいます。
そういう人には、もしかすると、このような特徴があるのかもしれません。
視覚が弱い
「視力があんまりハッキリ見えない」と言っても大丈夫かもしれません😅
わたしたちが住んでいるこの物質世界は、「視覚優位の世界」であり、あまりにも視界に頼りすぎているのですが、こういった五感のどれかが鈍ると、発達するのが、霊感です😅
例えば霊視などは松果体といわれるおでこの感覚なのですが、このおでこはスクリーンとなり、目を閉じても見えますし、目を開けても、壁に投影されます。
ですが、この世はかなり「視覚が刺激」されるような商品づくりがされており、かなり視覚に頼っているので、こういった霊的な感覚は退化していくのですね😅
なお、体感覚が高いかたなどもいらっしゃいます。
その場にいないエネルギーをかぎ分けられたり、肌で感じたり、勘が鋭いかた、などですね。
例えば、誰もいない部屋に入って、なにか違和感を感じる、など。
この部屋は先ほどまで人がいたのでは…と感じて、その証拠を探す、など。
これが体感覚ですね✨
こういった人は、けっこう疲れやすいです😅
今から縄文時代へと回帰していくのですが、この、「肌で感じる」もの、「理由はわからないが、何かを感じる」能力は鍛えておいてもいいかもしれません✨
なお、感覚を鍛えていく方法は、ズバリ「思考しない」ことですね😅
これは、霊感が強い人はわかってもらえるかもしれませんが、「霊感が冴えるとき」は、肉体がリラックスしているときです。
情報をあえて入れない、という方法もあります✨
わたしは新しい神社にいくときは、いっさい調べずにいきますよ♪
すると、思わぬ場所への扉が開くかもしれません。
そんな五感の鍛えかたは、自然の風景を言語化していくことをおススメします😆
今の空の色はどんな感じなのか、を声に出して言語化していくと、守護霊リーディングなどのアンテナ力も高めていけるようになりますよ✨✨
今まではこういった物質の世界と精神の世界が分断されていたのですが、次の世界になじんでいらっしゃるかたは、もうライフスタイルを変えていっているな~と感じています。
独自の世界を切り開いている、というのでしょうか。
直感力やひらめきを開発するのは、けっこう自分を知っていくことにもつながるのかもしれないですね✨✨
なお、
今からの時代からは特に、「スムーズにいくこと」は神さまからの後押しがあったりします♪
スムーズにたどり着けたり、スムーズに学びが進んだりするのは、神さまからのオッケーサインかもしれないですね✨✨