こんにちは。
わたしが住んでいる地域では、電気代が爆上がりしていて、さらに来年の4月からもっと値上がりになるそうです😅
と言うことは、海外製品が値上がりするので、深刻な物不足、材料不足に陥ってくるのでは…と思っております。
今日はそんな、次世代に向けてシフトしていかなければいけない観点について、メッセージです。
分かりづらい文章もあるかとは思いますが、ご了承ください😅
※大神神社
さて、時代は縄文時代へと回帰していきます。
わたしたちの精神性はもっと高まっていきます。
これは、地球の次元上昇に従って、自ずとわたしたちの粒子も早くなっていくからです。
この大きな渦に飲み込まれて苦しみが噴出しているかたが大勢いらっしゃいます。
神々の交代はもうすでに完了しております。
弥生の神が鎮まり、縄文の神が目覚めています。
※大神神社は縄文の神です
2012年から人間の番が始まっておりますが、混乱期がまだまだ続くのでは、と予想しています。
神が変わると、自ずと人間に作用されるので、大きな意識革命が今から始まっていきます。
次世代に向けて大切な力は、
よみがえり
と、
むすび
となります。
さて、万物の根源は「ひ」となり、超古代の最初のご神体は「ひ」でありました。
「ひ」は火山のことであります。
火
すべてのものの霊威は火であり、火は森を切り開き、食糧を拡大して、人類の発展を大きくうながしてきた。
それが、縄文土器に記された「蛇のような紋様」であります。
しかし、火は万物を焼き尽くす脅威でもあり、火山はもっとも畏怖すべき存在でありました。
それを、祀ったのです。
祀ることにより、神となったのです。
だから、イザナミは火によって亡くなったのです。
イザナギは黄泉の国から「よみがえり」、そこから神が生まれる。
神にとって大切なのはよみがえりなのです。
伊勢神宮が20年おきに式年遷宮のルールをとっているのは、床若、常若、アマテラスは蘇っているのです。
卑弥呼はアマテラスの「よみがえり」であり、歴代のヒメミコによって、卑弥呼は融合されていったのです。
縄文時代後期に大陸から稲作が入ってきました。
ここから信仰はシフトします。
そう、
太陽神が降臨してきたのです。
※古代ヤマト始まりの地
ここから一気に産業革命へと日本は入ってきました。
ヒノカミは火であり、日であり、霊であり、万物は「ひ」が無ければ生じない。
日本🇯🇵はヒノモトの国であり、このパラダイスシフトにもっとも適合しやすい国土でもあります。
しかし、よみがえりだけでは足りません。
そう、「結び」の力が必要なのです。
ムスヒは生み出す力であり、「よみがえり」の神たるイザナギ・イザナミを生み出したのは造化三神。
結びは「輪」を形成するための要であり、循環するこそが、このパラダイスシフトが成功する所以たるものであります。
命は循環するもの
結びが成功すると、よみがえりが起こり、それが循環され、輪となっていく。
わたしたちはエネルギーの渦なのですが、この境目にくると、ざわざわしたものが起きるのは、
そこが限界地点だからです。
日本はその境目に、神社を建てたのです。
そこもまた、エネルギーポイントであり、そこを敢えて開くことによって、エネルギーを結んで(生み出して)来たのです。
今から大切なのは、意識を拡大させていくこと、そして、「結び」をして、限界地点を突破してみてください。
「意識革命」への突入かもしれません。
よみがえり
と
むすび
この力をつなぎ合わせ、日本を活性化して行ってください。
一つ一つの小さな結びが生命力をよみがえらせる霊力となる。
最後に、オススメのパワーフードをご紹介します。
おむすび、
ですね。
あれは非常に呪術的な要素を持つ食物で、心臓の形にもなります。
単なる握りしめたという意味ではなく、古来から米粒には霊力がこもるとされ、それを握り固めたものがおむすびなのです。
お米をどうぞ食べてください。
と言うわけで、以上です😅
長い!
と言うことで、今日は久しぶりにメッセージでした✨✨