【役に立たない】願い事を叶えるポイント | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日は願い事を叶えるためのポイントをご紹介いたします。




さほどに立ちません😅💦

しかもコツではなく、ポイントなのですよ💦



※伏見稲荷大社(友達のお兄さんが撮影)

 

 

それでもこの記事を見てくれる、あなたはが大きい❗️

 

 

 

最後にとっておきの秘訣をご紹介しますので、良かったらラストまで読んでね♪

 

 

 

 

さて、どうしても叶えたい願い事ってありますよね。

あるある♪

わたしもここぞ!というときは神社仏閣に願掛けをしますよ。

年に一度、神在月の出雲地方でね✨



 

ちなみにわたしはなんとすべての願い事が叶っているのです。

もうすっかりカモ…いや、神さまのトリコ😅

 

 

 

さて、このお願い事には叶えるためのポイントがいくつかあります。

神在月がどうとか、ご祈祷がどうとかではありません。

年がら年中、お近くの寺社で行えます。

ぜひ、皆さん自分なりの成功ポイントを掴んでくださいね✨

 

 

 

 

そんなに役に立たないけどね😆←これ





さて、願いを叶えるためのポイントとは、じゃーん!(@アーニャ風)


※しゃーん!


 

その一、叶いやすい人がいる。

 

 


 

その二、願いが分かりやすい。

 

 


 

その三、「~しますので、一生懸命がんばります!」のように行動が盛り込まれている。

 

 

 

 

その四、成功体験が既にあること、もしくは可能性があること。

 

 

 

 

その五、願ったあとのイメージングがしやすい。

 

 

 

 

 

以上でございます。いかがでしょうか?

書き忘れたものがないかしら😅




この五つの中で非常に大切なのが、最初の、「叶いやすい人がいる」ということです。

これは、「すでに叶うことを、知っている」前提で動いているかた、という意味です。

 

 


 

例えば、「旅行で〇〇神社に行けますように♪」というお願いごとだと、

旅行会社に申し込んだら、災害や病気でキャンセルにならない限り、ほぼ確実に行けるようになります。

 

 

 

「旅行会社に申し込む」→契約→「ほぼ強制的にいかざるを得なくなる」

 

 


 

というところまで自分の願望を落とし込むと、


 

 

「願掛けをする」→「もはや願いが叶ってしまう」

 

 

 

という脳の仕組みに切り替わります。

切り替わると、右脳が目覚めて、慌てて準備をしたり、交通情報を調べたり、周辺になにかないか、色んな情報が舞い込んでくるのです。

 

 

 

願望というのは、「自分がそれを前提で動いているかどうか」がキーになります。




そういった可能性や希望、成長の方向性が一緒になると、どんどん前に進んでいきます。

 

 

 

意志があるかどうか、

 

 

 

とも言えますよね✨

本心かどうか、とも同類です。




ちなみに、意識にセットされると、が〇〇神社をピックアップするので、目に留まりやすくなります。

あとは休暇を取るタイミングとお金がそろえば、準備万端になります。

 

 

 

これを「神社に呼ばれている」とももちろん言えるかもですが、

真に呼ばれている人は、

 

 

 

出張で行く羽目になる

・「代わりに行ってくれないか」と人に旅行券を渡される(特別鑑賞券など)

懸賞で当たる

 

 

 

などでしょうか😅



というのも、真に願掛けが叶う裏には、潜在意識がカギを握っています。

 

 

 

願い事というのは、顕在意識から潜在意識に落とし込むと叶うのです。

忘れたころによく叶う」のは、頭の中から消えたからなのです。

頭の中で思い浮かべているうちでは、なかなか叶わないんですよね😅




じゃあ、どうやったら消えるのか?

 

 


行動を起こしていくと、その「振動」によって、エネルギーが動きますので、現実が動いてきます。

現実が動くと、そこに意識が向くので、当初の願いから外れるのです。

 

 

 

意識が外れると、そこに目が向かなくなるので、潜在意識に落とされる。

 

 

 

これは、足が痛むときに、「痛い」と思っているのは、意識が足に向いているから、なのですね。

意識が外れると、足の痛みが消える。

意識が集中するところは、エネルギーが重くなり、うまくいかないのです。

 

 

 

たとえば、お金を意識していない人は、お金に困っていない人です。

配偶者が気にならない人は、配偶者とうまくいっているかたなのです。

 

 

 

つまり、執着というのは、非常に重いエネルギーなのですよ😅

恐怖と不安から製造されている、といっても過言じゃありません。



 

 

しかし、意識が軽いと、願いは叶うこと前提で動き始めるのです。

自分の意思次第、ですよね。

叶うことを知っているのは、自分自身がそれを望んでいるから、なのですね✨

 

 

 

つまり叶うので、次のステップに入るのです。

無意識に、次の準備を始める。

準備をしていくと、新たな現実が生まれ、当初の願いがいつのまにか叶っている。

 

 

 

難しい点と言うのは、もしかしたらこの「次の準備をするための意識づくり」かもしれません。

可能性がエネルギーの膜にくっついていないと、それを思い浮かべるのは困難だからです。

 

 

 

例えば受験生でしたら、年齢も若いかたが多いので、「神社仏閣にお願いをしたことを忘れる」ことができている人が多いのです。

若いって素晴らしいのですよ。

なぜなら、波動が高いので、忘れることができるからです。

 

 

 

執着が強い人は、なかなか手放すことができないのです。

自分の思考さえも。

 

 

 

神社仏閣というのは、セーブポイントなのかもしれませんね。

今の感情を置いてくる場所。

 

 


 

ということで、今回は願い事のポイントでした✨




秘訣はですね…

 

 

 

 

朝の起きる直前の、まどろみの時間に、

 

 

 

願いのイメージングをしてみてくださいね✨





手っ取り早く、潜在意識に焼き付けられるはずですよ♪





謎ルール


古社のエネルギーポイント


守護石



パワースポットのデメリット