強いパワースポットのデメリット | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日はパワースポットの注意喚起です。

わたしが言ってもまったく説得力がありませんが、基本的に、神社の奥地などには入り込まないでください、ということですね😅

 

 

 

(まさにお前が言うなだわ…)



 

わたしはついつい人が入り込まない場所にふらふらと迷い込んでしまう体質です。

実家の徒歩1分に神社があり、遊具なども置かれていたため、かくれんぼや鬼ごっこをしていたので、こういった聖域には非常に慣れており、ついでに虚弱体質なので、寝込むのも慣れているのが原因です😅←救いようがない

 

 

 

しかし、虚弱体質のかた、やせ形のかたなどは、こういった奥地に入り込まないようにしてください。

 

 

 

特に、人が常駐していない奥の宮、奥の院。

霊能者が紹介する神社の奥など。

崩れた石垣や社を放置している神社、

山の奥にあるようなパワースポットですね。



 

強力なパワースポットは、夜になると、魑魅魍魎が群がってきます。

有名な神社でも同じで、そこが清浄な地であればあるほど、未浄化霊や悪霊も多く集まってきます。




これは、に対して群がってくる夏の虫と同じで、強い光ほど、影ができるのです。

昼間の神社でも、薄気味が悪いところ、管理ができていない場所には入り込まないようにしてください。

 

 

 

入り込んだらどうなるの😅?

症状がいっさいでなければ、問題がありません。

 

 

 

なにもなければ、本当に「なにもない」ので、大丈夫なのです😆✨✨


※管理されているところは清々しいです♪

 

 

本当に良くないものが憑りつくと、症状が起こります。

まず出てくるのは、圧倒的な運の悪さ。

貰い事故が続いたり、病気になったり、ケガなどが続いたりします。

もちろん、星回りの悪い時も起こりやすいのですが、何かの直後から起こる、というところがキーですね。





それが脳の内部まで入り込んでくると、メンタルに表れてきます😅

例えば凶悪な性格になったり、卑しい性質になったり、目つきに現れたり、そこまで行くと、周りの人のほうが気がつき始めます。

 

 


 

その前の、「なんだかが重い~」くらいだと、塩風呂や、日々の参拝などで祓えます。

ぜひ、神社では巡回ルート通りに回ってみてくださいね♪

 

 

 

 

パワースポットは、その土地が清浄であればあるほど、力の強い存在も集まりやすい、ということが言えるのです。

夜の伊勢神宮でも、問題がない…なんてことはいっさいありません😅




普通に不審者も潜んでいることがあるので、女性ひとりで夕方から参拝などはいかないでくださいね。

 

 

 

曇りの日にも、が降りそうでしたら、ぜひやめる決断をなさってくださいね😅



※霊ではありません


 

崩れた社には、よからぬ低級霊が潜んでいることも多いです。

どんなに管理をされている清浄な場所でも、「四隅」はあんまり良くないなあ、と感じています😅




境界線にはが入りやすいので、末社が置かれていることもあるのですが、その後ろは歩くのは控えてみてくださいね😅

 

 

 

いわゆる禁足地だった場所、祟りがあるぞ、と恐れられていたような場所は、やはり展示がされていない限りは、足を止める勇気を持ってみてください😅


 

 

 

なお、すごい元気な人が隣にいる場合や、憑りつかれても、除霊できる場合は、問題はありません😆

問題は、

除霊できるようなレベルであれば、ということなのです😅

 

 

 

さらにさらに、神仏が加護についていても、拾ってしまう場合があります。

なんで?

それは、運気が低迷しているときには、オーラにひびが入っているんですよ。

というか。

そこに入り込んでしまうみたいですね。

 

 

 

なお、神仏も付きます。

まさに加護、ですよね✨

その場合は、眷属や分霊が付いていたりします。

ただし、神仏よりも強い存在が憑いてしまった場合は、この限りではありませんので、気を付けてみてください😅

 

 

 

エネルギーが沸いている泉スポットというのは、ひとけのない山奥にあったりしますが、

パワーって器以上に持つことができないので😅

体調悪い時に、清浄なエネルギーを浴びすぎると、作用が強く出てしまったりもするのです。

 

 

 

というわけで、

体調が良いときに、外に出て参拝をなさってみてくださいね😆✨




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