こんにちは。
今日は仕事の都合がついたので、お昼で早退してゆっくり娘とお昼寝をしていたら、
ピアノのような、バーン!という高い音が鳴って飛び起きまして、このブログを書いております😅
今回は、「氏神ネットワーク」の続編となっておりますよ。
※「縄文時代と自然霊」カテゴリ新設しました。
さて、昨日のブログでは、地球🌍規模の大きな大変革を受けており、水瓶座の時代が幕開けとなるとお伝えしました。
エネルギーの循環ルールが変わっており、より自然に調和すると、運が良くなるのですね✨✨
そして❗️
時代の転換とともに、縄文時代からの神々がよみがえる、というサインが来ております✨
パワーが増すというか…縄文の神々が眠りから目覚めた、というほうが正しいでしょうか😅
時代は縄文時代回帰となります。
神々も同様に、縄文時代からの神の勢力が増していく、のです。
だから2012年から御朱印ブームが起きたのではないかとすら思えるのですが…😅
そう、実はもう2012年から縄文の神々が徐々によみがえっているみたいです。
これ以降に、神社仏閣巡りを始められたかたも多いのではないでしょうか。
なお、日本の神は、縄文時代からの信仰形態として残されているところが多いです。
それが、
一宮
と呼ばれる地域の信仰をもっとも集めた、最上位の神社をさします。
その中でも名神大社の称号を得ているものは、さらに霊験あらたかとされる神社でございます😆
名神大社であり、一宮と言われている神社とは、けっこうたくさんありまして😅
例えば関西地方だけでも、
大和国一宮、大神神社、
摂津国一宮、住吉大社、
山城国一宮、上賀茂神社、下鴨神社、
近江国一宮、日吉大社、
丹波国一宮、出雲大神宮、
などがあります😅
まだあると思います💦
このブログでいつも紹介している、出雲大社、厳島神社、大山祇神社、宇佐神宮なども、つまりが古代から崇敬されている縄文の神の宮である、ということです。
※大山祇神社の鎮守の森
神社だけではありません❗️
有名寺院が建っている場所も、縄文時代からの聖地である可能性が高いのです。
例えば、
比叡山は日吉大社のご神体ですし、
(日吉大社はその後に山麓に移動しております)
高野山金剛峯寺は、丹生都比売(にふつひめ)神社の霊地となっております。
空海さんもそうなのですが、古事記のストーリーというのは、そもそもそこに強い神がいたから、物語が始まった、という証でもあるのでしょうか😅
※中央構造線(オレンジはフォッサマグナ)
ちなみに弘法大師空海さんというのは、中央構造線と呼ばれる断層に沿っておりまして、もはや空海ルート✨✨でもありますね😅
空海さんってすごい人だったのだなあ…としみじみ思っております😅
この中央構造線の真上に建つ神社も、古代からの聖地となります。
鹿島神宮、
香取神宮、
伊勢神宮、
諏訪大社、
など、そうそうたる神社がズラリと並びます。
地震を防ぐために、その真上に神社を建てた、というよりは、この中央構造線はゼロ磁場となりますので、非常にパワーが強いのです😅
なお、ご神体は本殿のなかにある物質ではなく、
カンナビ(山)
イワクラ(巨石)
ヒモロギ(樹木)
などですね。
この、「ヒ」という言葉が、大和言葉と言いまして、非常にふるーい縄文時代からの言葉となります。
ヒは太陽のことを表し、霊(ヒ)ともよみ、精霊という意味となりますよ。
縄文時代は、精霊信仰なのですね。
日本🇯🇵の「日」というのはこのヒを意味しており、非常に霊験あらたかな意味があるのです✨
最古の神は、造化三神となります。
この氏神ネットワークを書くよりも少し前の前触れとなった、おむすびの神さまですね😅
イザナギ、イザナミ夫婦神よりも前の、天地開闢の神々、
アメノミナカヌシ、タカムスビ、カミムスビですね。
これらを造化三神と呼びます。
もっとも古い縄文の神、ですね✨✨
そしてですね…
縄文の神々というのは、現存する有名な神社だけではなく、
封印されていた邪神や祟り神なども表に現れやすいのでは?などと思っております😅💦
神社仏閣参拝における、
オリジナル参拝、
オリジナル神棚、
などの霊能者の発信には気をつけてみてくださいね😅
と言うわけで、地殻変動に気をつけながらも、ぜひ聖地巡礼をしてみてくださいね✨