おはようございます。
皆さん、相模國一宮、寒川神社でビアガーデン🍺が開かれておりますよ✨✨
※寒川神社 期間限定ビアガーデン
わたしが神奈川県民だったら、この境内で酔い潰れたいざます…。
武蔵國と相模國でカンパーイ✨✨っってやりたいですよね😆💕
お近くの方、チェックしてみてくださいね😆✨
さて、昨日の記事で、肉体と魂のズレという記事を書きましたが、このズレは誰にでもあることで、
しっかりと睡眠などの休息を取れば、元に戻るよ~というお話でした。
この魂には感情も宿っており、わたしたちの身体というものは、肉体+心(霊体)+感情の三位一体となっておりますよ。
もっとも好ましいのが、霊体優先で決断する生き方です。
霊体は霊界の魂のおおもとへと繋がっているので、人生の宿命やお役目に沿う生き方となり、
人間関係も広がり、エネルギーのパイプが効率よく循環されるので、追い風が吹くのです。
しかし、
感情優先で生きてしまうと、次第に心が疲弊をして、苦しくなっていきます。
なぜ感情優先で生きると、自分を優先しているはずなのに人生の落とし穴にはまっていくのか?
を、今回お伝えしようと思います😅
そこでタイトル❗️
そう、感情は重いから~!!(チコちゃん風)
なのです。
感情のエネルギーは重く、高い場所に昇って行かず、声に乗せると、ダイレクトに相手に届きます。
すると、相手のエネルギーも重くなり、お互いにどよーんとなってきます😅
そう、感情のエネルギーというものは、恍惚感、高揚感だとしても、非常に重く、エネルギーを停滞させるのです。
嬉しくても重いの?
と不思議に思うかもしれませんが、この世は物質の世界なので、そもそも「肉体が重い」のですよ😅
波長がそもそも重いのにも関わらず、実感のある感情のエネルギーをまとうと、カーテンを巻き付けたようにさらに重くなる、ともいえるのです。
※じー
運といった運気の盾となりうるものも、このエネルギーの膜に張り付いてくるのですが、これも循環せずに停滞してしまいます。
強い感情は、たとえ「嬉しいもの」でも、素早く振り落として、フラットになったほうが軽い、のですね✨
※猫の道
問題は波長の重さだけではありません。
感情は思考にも影響を与えます。
ふだんは、「理性」「客観性」「善良」「良識」などを用いて、わたしたちはものごとを判断するのですが、
これを、感情でいうところの、
「スキ・キライ」
「やりたい・やりたくない」
で決めてしまうのです😅
これは誰しもなりやすいのですが、これを直感だと勘違いされている人がいるのです。
さらに、脳というものはもっと狡猾ですので、
「こうすれば得だ」
「こうすれば相手が損になる」
という、損得勘定になってしまうのです。
ちょっと動物的なのですよね😅💦
「心のない言葉」
などと言われますが、ズレがあまりにも多くなると、スピリットよりも、感情が魂を操り始め、言動に現れてくるので、人間関係に強い影響を及ぼしてくるのです。
※鬼だ!
これは、「守護霊」とつながっていない状況にもなりやすく、なかなかサインをキャッチできなくなります。
そして、フラットなときがベストな状態なのですが、「フラット」というのは、「リラックスしているとき」、なのですね。
リラックスしているときこそ、もっともエネルギーが巡り、運も循環され、あらゆることが「思い通り」となってきます✨
霊感や直感を発揮できるときも、肉体の力が抜けているとき、なのですね♪
なお、心と感情の違いは、なかなか自分では自覚できません。
ましてや、他人にもわからない領域だろうと思います😅
意識というのは、ついつい、「自分は本当にこう思っているんだ!」と思いがちですが、
いつのまにか目的が逸れ、回路が作り替えられ、性格が変わり、現実が変わっていく…。
これこそ、「悪魔👿のワナ」なのですね。
悪魔というのは、自分の内側、心の隙に入り込んで、感情を操ってくるのです。
よって、忙殺されているとき、ショックなことがあったときは、ついつい感情優先になりがちなので、時間薬を信じて、ぜひ休息時間を取っていってくださいね✨✨