霊能力が衰えるとき | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは♪

昨日が朝からてんてこまいだったので、今日はのんびりと掃除しながら、猫とまったりしています🐱
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さて、今日は霊能力の衰えのお話です。

霊能力というのは、サイキック(人間の力)なものから、霊を媒介するものまで色んな能力があるのですが、これがある時から低下することがあります。




基本的に、年齢はかなり強い影響があります。

年齢とともに、判断力も衰えてくるのですが、これは老化による脳機能の衰えと密接な関係があるのですが、霊能力も強く関係しています。





霊能力者は、若ければ若いほど強く発揮できます。

ピークは30代〜40代だと思っております。





しかし、昨今の50代〜60代の方は、元気な方がとても多く、見た目も非常に若いので、脳年齢が若い人、バイタリティがある人のピークは伸びております。




後期高齢になると、肉体の衰えとともに、脳機能も衰え始めるのですが、これとともに霊能力も半分くらいになってしまうかもしれません。

つまり、





霊能力が衰えるとき、それは、





脳機能の衰え、





気力の衰え、





そして、





念を払い落とすことができなくなったとき、





この三点かなあと思います😅



最後の念というのは、霊能力者として仕事をしていたとき、これを怠っていると、

少しずつエネルギーのゴミや、お客さんからの溜まっていた感情を引き取ってしまうがゆえに起こってきます。


霊能者の期限



もうひとつ、特殊な事情がありまして、それは、





お金を必要以上に受け取ってしまったとき、




でしょうか。

なお、このお金の念はけっこう深く。直接触るとか触らないとか一切関係がなく、

性格の変化として出てきます。



卑しい方向、

疑り深い方向、

など、だいたい、謙虚さがなくなっていくことが多いようですね😅





すると、加護していた神仏が離れていき、動物霊と波長が合ってくるのです。




なお、動物霊というのは、我欲を刺激して、人間をコントロールしようとします。


動物霊



霊能力というのは、五感の延長線上にある第六感と同じ働きを持ち、ふだん眠っている脳が覚醒して使えるようになってきます。





ただ、脳機能だけを覚醒させて、精神的な成長、つまり霊格をおざなりにしていると、低級霊と波長が遭ってしまい、そちらに取り囲まれてしまうのです😅





気力の低下、というのは年齢に関係がないもので、強いショックによる運気の低迷があった場合、脳機能が低下をして、連動している気力も少しずつ減ってきます。





すると、どうしても直感などが鈍くなり、判断力が低下し、騙されやすくなってしまう…というわけです。





ということで、虫の知らせなど、第六感や直感を働かせるためには、健康的に、元気よく毎日を過ごすことが不可欠なのですね😆✨





違和感として働く感覚なども、危機管理として発揮できますので、ぜひ獅子座♌️の夏ですので、自分ファーストで楽しく過ごしてみてくださいね✨





自分軸とは?


感情のエネルギー


肉体と魂のズレ