霊視で仏さまを見るとき | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日は熱中症アラームが出ていましたので、張り切って朝からエアコンをガンガンつけております😅

すると、暑すぎて雷がゴロゴロ…⚡️

なんだか夏ってやっぱり楽しいですね✨✨

 

 

 

さて、今日は霊視についてのお話です。

わたしはひっそり霊視ができます😅




できますが、へっぽこ能力でして、まぶたの裏で見るタイプなのですが、限定された狭い視野の中でしか見ることができず、クローズアップすると、自分の能力を使わないといけないので、けっこう疲れます😅



なお、霊視というのは「幽霊を見る力」ではありません😅

 

 

 

以前に稲荷神が出てくれたときがあり、記事を書きました。

鬼滅の刃の、宇髄天元っぽいかたで、とてもかっこよいかたで、ウキウキしました✨✨

今回は初めて、仏さまが出てきてくれたのです。

そのお話をしていこうと思います。


※アニメ「鬼滅の刃」より宇髄天元♪

 

お稲荷さんの自然霊は、好みの姿で出てきてくれると聞きますが、本当にわたしの好みを熟知していらっしゃる🤣



霊視で神さまを見るとき


 

さて、霊視というのは、映写機は第三の目となりますが、映し出すスクリーンは人によって異なり、後頭部の裏などで見るかたが多いようですね。




このスクリーンが、実際の目の前の視覚として見ることができる人もいて、その場合のスクリーンは、オーラとなります。

人間の姿と霊が重なったように見えるので、これを、二重視とも言います。



わたしはへっぽこ霊視なので、二色刷りです😅💦

前回色んな霊能者さんに、「わたしはフルカラーです♪」と言われました😅

 

 

 


しかも、目を閉じると、視界は普通に広がっているはずなのに、その中の、さらに限定された狭い場所にのみ映るのです😅




詳細を見るたびにクローズアップや移動などはできるのですが、実際の目で見るものとは、明らかに操作方法が異なるスクリーンとなっています。


 

 

 

なお、頭の中で映し出すときは、「思い出す」感覚とよく似ており、

イメージと違って、自分の思い通りに展開することができない受動的な能力となります。

 



 

この霊視を、目の前の視覚で映し出すことができる人もいます。

小さいころなどは気管が開いているので、あんがい二重視で見えている子供が多いかもしれないですね😅💦




なお、深い瞑想のときに話しかけてくるビジョンとしての神仏はニセモノである可能性が高いです。

こういうときはスルーしてみてくださいね😅💦

 

 

 

 

なお、「瞑想」と「意識を飛ばす」ことは別となります。

この意識を飛ばすことを、チャネリングともいいます。

この能力を磨いていくと、本当に意識が場所や時間を飛びこえることが可能になります。



 

 

 

ということで、霊視というのは、「見せられるもの」となります。

霊視能力が発達したかたは、能動的に見ることができますが、このレベルになって初めて、職業的な霊視能力者となります。


 

 

 

というのも、この霊視、嫌な感じのものを捉えるときがあるからです。

動物のキバがキローズアップされたり、なんだかうごめくような黒い人影がいたり。




そういうときは、寒々しい波長があり、疲労度もすさまじくなります。

 

 

 

こういうときは、意識を合わせず、消したほうが無難です😅

波長を合わせてしまうと、エネルギーを吸われるからですね💦

 

 

 

よって、深夜などの霊視はそんなにおススメできないです。

深夜の時間帯は、そもそもが魑魅魍魎がうごめく時刻ですからね。

夜はぐっすりと寝るに限ります♪



 

しかし!

朝の4時から、清浄な空気が流れ、神聖なエネルギー体が現れる時刻となります。

この明け方に見る霊視に、仏さまが初めて現れてくれました。

 

 


 

わたしの見え方は、まずぼうっとした明るい輪っかが見えるのが特徴です。

それをクリアにしていくと、やがて何らかのビジョンが映し出されます。

いつもこの瞬間がどきどきしますね😅

 

 

 

なお、夢ではなく、意識があり、五感も働いていますので、現実世界と並行できます。



 

仏さまは、あのまんまの姿でした。

奈良の大仏の、もっと肉感のあるイメージというのでしょうか、

頭はくるくるで、全体的にカーブが目立っていて、とても優しい薄目をされていました。

 

 

 

仏さまって、ほんとうにあのビジョンなのだ、とわたしは知りました。




大仏像というのは、ビジョンの視覚化だったのですね。

そして自分が想像していたよりも、とても慈愛の満ちた目をしていました。

 

 

 

これがへっぽこ霊視でなかったならば、おそらく七色のオーラが後ろに見えていたのだろうと思いました。

神々しいというのはこの表現なのかな、と思いました。

 

 

 

何よりも、疲労度がまったく違うのですね😅💦

これが一番分かりやすかったですね。

 

 

 

なお、自分の波長によって見える事柄が違いますが、

「見える能力」と、「それを解釈する能力」は別物となります。





解釈が正しくないと、歪んだものを見せられる、のですね😅

 

 

 

なお、霊視や霊聴に限らず、「祓える手段」がないと、霊感が高くても苦しくなってきます。

 

 



なお、霊視に限らず、霊能力全般がどんなに高い波長を捉えようとも、脳疲労からは逃れられません。


霊能力と脳疲労



よって、将来に認知症にならないためにも、

必要以上には、霊能開発に力を注がないでください。





なお、神仏と会話ができるセンスは全く別ものとなります😅

皆さん、スピリチュアルサービスには気をつけてくださいね!





オーラの質


氏神ネットワークと出雲大社


霊能者が衰えるとき