オーラの質を高めよう! | 運の良い座敷童子的な生き方

運の良い座敷童子的な生き方

運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは♪

サル痘という感染症が日本に入ってきたと夕方の速報で流れましたが、昔流行った「天然痘」ワクチンが有効のようですね😆

この天然痘ですが、当時は恐ろしい流行病で、子供たちにとって最も恐ろしい病気のひとつでした。

そこで、撲滅するために、社が建てられて祀られております。

これを疱瘡(ほうそう)神社といいます。

 

 

 

意外かもしれませんが、奈良の大神神社も、

日本書紀によれば、厄病除けのお告げによって建立された日本最古の神社なのです😅

京都の祇園祭りも厄病除けですし、やはり古代から感染症との戦いがあったのですね💦

 

 

 

 

さて、今日はオーラの質についてです。

比叡山延暦寺の伝教大師最澄の教え、「一隅を照らす」という言葉がありますが、

ひとりひとりが社会の隅にいながら、社会を照らす存在であることは、国の宝でもあるのですね✨


※艮神社


 

互いに助け合い、高めあうには、やはりエネルギーの膜であるオーラを輝かせること、ですね。




エネルギーの膜はひとつではなく、何層にもなっているのですが、それぞれに性質があり、それらを磨いていくと、ツヤ✨として輝くことになります。

 

 

 

オーラを輝かせるには、「自分らしさを磨くこと」が必要となります。



 

物事が軌道に乗っていく前には、前兆としてオーラが明るくなっています。

そう、エネルギーは予兆としての働きがあり、

オーラが光るから、現実化するのですね😆

 

 

 

このオーラを鮮やかにさせるには、自分らしさを表していくと、それがその人自身の「華」となります。

華やかな人というのは、その人自身が自分の魅力を知っているから、なのですね✨✨



 

 明るくさせるには、「肯定感」などによって、エネルギーのめぐりを良くしておく必要があります。

心と身体とエネルギーは連動している、のですね。

 

 

 

どうやったらツヤ✨が出るのか?





は個人によって違います😅

 

 

 

分析力が高い人は、それを磨いていくと高まってきますし、人と人をつないでいくと表れる場合がありますし、想像力やひらめきとして出る場合もあります。




スポーツが得意な人、占いが得意な人などは、その技術を磨いていくと、オーラの格が出てくるようになります。

 

 

 

しかも、このオーラのツヤは体感できるのです❗️

 

 


 

シュワシュワとした、コーラの炭酸のような気泡を、頭のてっぺんで感じ取る場合があります😅




ちょっと電気ちっくなんですよね😅💦


※鴉天狗

 

頭の上には第七チャクラがあるのですが、

頭のてっぺんで感じた場合、守護霊と深く重なるような霊的なセンサーが存在するのです。

 

 


 

センサーの感度が良いと、良いものをキャッチできたり、思いついたり、感性として才能を発揮したりします。





こういった行為を、リーディング、とも言います。





わたしたちは何かしらをキャッチしながら、それを思考て受け止めているのですね😆


 

 

 

このシュワシュワ感、ピリピリ感をうっとうしく感じて髪を切る人も多いかもしれないですね😅




髪の毛もセンサーですから、「髪を切りたくなる」ときは、転機でもあります✨✨

 

 


 

ちなみに髪の毛はエネルギーが宿るのですが、クシで髪をとくと、それらの古いエネルギーが取れるときがあります。


熊野大社のクシ


だから、落ちているクシを拾ってはいけない、という伝承があるのですね😅


※ご神水


なお、心身の停滞を感じているときは、ぜひお水をごくごくと飲んでください✨

このお水は、できるだけが良いものがいいです。

それを、その瞬間だけではなく、日常的に朝や昼や寝る前に継続的にとってみてくださいね。

 

 

 

水はめぐりを良くするだけではなく、即時転写されますので、ネガティブなものも流してくれる効果があるのですよ✨

もちろん、沸かした水道水でもオッケーです✨✨

 

 

 

ということで、自分の中にひそむ宝物を見つけ出し、光らせてみてくださいね♪




氏神ネットワーク


霊能力と脳機能


自分軸の生き方