こんにちは。
今日も暑かったですね😅💦
体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね✨✨
さて、今日は意外なところに反映される、相性が良い自然霊についてです。
相性の良い自然霊というのは、自然のある場所に宿るエネルギーの渦🌀が、自分と馴染みが良い、という意味です。
この超意識のエネルギー体がいわゆる神社で「神さま」と呼ばれています。
さて、この歓迎サインはいったいどこで反映されるのでしょうか😅?
それはズバリ、写真に反映されるのです❗️
なんだかボヤける、なんだかうまく撮れない…といったときは、念を跳ね返されているのです😅
携帯のカメラって自然霊には好かれないのですよ。
電磁波が出るからです🥶
電磁波に弱い人もいらっしゃると思います。
わたしも手のひらがビリビリ来るので、ブログは旦那のパソコンで書いております😅
そんなあんまり自然に好かれない携帯カメラでも、鮮明に美しい風景が撮れる場合、それは自然霊の歓迎を受けております。
「うわあ~素敵~!」と思いながらワクワク写真を撮っていると、明るい想念を出していますので、その期待に自然霊も応えてくれるのですね✨
太陽をのぞかせてくれたり、突然晴れたり、太陽と自然のコントラストを見せてくれたりします。
晴れている日だった、誰でも素敵な写真を撮れるのですが、
いつでもどこでも美しい写真が撮れる人は、それはその人の感性を使って写真を撮っているのですね。
写真には、感性が写り込む。
感性というのは霊感と呼ばれるセンスの一部となります✨
つまり、カメラというものは非常に感性が反映されやすい機器となります。
それが、映りの良さとして現れたり、光が映り込んできたりするのですが、
手のエネルギーと馴染みやすく、写真にエネルギーを映し出すことができるのです。
「上手」というのは、鮮明に映る、という意味ですね。
なお、澄み切ったエネルギーを放出しているものは、輪郭がハッキリとしていることが特徴です。
さらに、神社仏閣で不思議な写真が撮れるかたは、そこのエネルギー体と馴染みやすい性質を持っている、ということです。
自然霊も期待に応えてくれる、というのでしょうか。
雨模様から突如晴れたりすると、水蒸気が樹木や植物から噴き上がり、とても幻想的な風景になったりします、
すると、とても珍しい写真が撮れたりするのです✨✨
その「ちょうどのタイミング」が、
例えば本殿だったり、狛犬だったり、御陵だったり、縄文の森からさしこむ光だったりすると、
その場にいる自然霊からの歓迎のサインをこめて、美しく光ってくれているのかもしれないですね✨✨
ということで、ぜひ自然霊と対話をしながら、写真撮影を楽しんでいきたいですね😆✨
なお、虫に襲われたり、神職さんから注意を受けたりするのは、ある意味、写真を撮らないで…というサインかもしれません😅