3月21日 春分図の星読み | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは♪

今日は広島の基町クレドであったミネラルマルシェに行ってきましたよ♪



わたしはシトリン狙いで行きました✨



巨大な天然石がいっぱいです✨✨

シトリンを売っているおじさんが優しい人でした😆





さて、3月21日月曜日は春分の日です。

春分図のホロスコープを読んでいこうと思います。




今年2022年の運気は春分図にあり、国の運気を占うと言われておりますよ。



※3月21日0時34分のホロスコープ




春分の日というのは、太陽が牡羊座0度を示すものです。

奇しくも、蔓延防止法が全国で解除される日ですね😆✨


満月からの星読み


※出雲大社



太陽は牡羊座では興(イクザルテーション)で、イキイキと高揚する格式となっておりますよ。

天体には格式があって、それが高ければ高いほど、より際立ちます。




水瓶座では、火星土星🪐に近づきつつあり、それを止めるかのように牡牛座の天王星が圧力をかけています。




太陽が牡羊座に抜けましたので、権力のある人の意見を鵜呑みにして従うのではなく、

「自分ファースト」のモードになればいいなあと思います。




さて、魚座では水星木星が重なりつつあります。

この二つが吉角の場合、良識が高くなります。




その逆に、この二つが凶角だと、騙されやすくなるのです🥶




水星というのは知能を司る星で、木星によって拡大されるので、世界中で情報発信能力が高くなります。




どの情報が正しいのかを判断することも、やはり判断力の一つと言えるのですね✨

実務能力も冴えるアスペクトです❗️



さて、魚座では海王星に木星が近づきつつあり、「癒しと救済」が大きなテーマとなっています。




今から重なり合うときに、いったい何が起きるのか。




なお、前回の魚座海王星時代には、江戸時代がついに終わりを迎えた幕末でした。



幕末の安政の大獄😅

外国の脅威と、疫病への恐怖という…




まさに、歴史は繰り返す、なのでしょうか。




沖田総司をはじめとする新撰組が出てきた時代でしたね。

「おまいら許さんぜよ!」ですよね✨←違うよ



そして、春分図の太陽は「日本🇯🇵の運気」を示します。




🌙は冥王星と90度のスクエアで、熾烈な変化を求められます。




蔓延防止が全国で解除され、日本政府は今まで滞っていた経済活動に、一気に活性化を図って行くことになると思います✨




ただ、海王星「ナーバス」を示しますし、冥王星もついに29度の涙の度数へと近づきつつありますので、




世界でもなかなか思うよりに経済活動が活発化されず、イライラすることもあるのかもしれません。




特に災害対策へのお金の支出が出てくると思います。

備えあれば憂いなし❗️




わたしたちの意識は世界中で繋がっておりますので、

ぜひ「個人の心の豊かさ」を追求して、平安を保てるように心がけていきましょうね




以上、春分図でした❗️




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