こんにちは。
長男が第一志望の公立高校に無事に合格しました❗️
飲めや歌えやの大宴会…
だけではなく、必要購入物の多さに、旦那が急遽有休を取ってくれました😅💦
制服に体操服に買うものがたくさんありますね💦
前も書きましたが、息子の受験をお願いした神さまは菅原道真公です✨
出雲大社と、
厳島神社の天満宮にお願いしました✨✨
どうぞたくさんの人に桜が咲きますように🌸
さて、奇しくも今日はそんな願いを叶えるコツというタイトルですが、
息子はここ一週間で、七色の大きな鳥を何度も目撃したそうです。
これもひとつの予兆でしょうか?
※天満宮 あられバージョン
このタイトルと同じような記事を過去に書きましたが、こちらは神仏への願掛けに特化した内容でした。
今回は「日常的に叶えていく」方法をお伝えしていこうと思います。
神仏への願掛けは本気中の本気!ですものね😅
ちなみに、奇跡や偶然が多発しないと叶わない願いの場合、タイムラグが生じます。
神仏のご加護があれば、ご縁のコードをつなげてくれたり、コードを太くしてくれたりするはずですよ。
さて、わたしたちの日常というのは、過去の選択肢の具現化です。
選択したっけな?と首をかしげる人もいらっしゃるかもしれないですが、
「朝に起きる」ということも選択肢のひとつです。
意識は注意を向けて、初めて波形が「粒」に変化をします。
この世は実は権力者によって動かされているのではなくて、判断できる人間によって動いているのです。
判断力。
これがまずは願望成就のスイッチとなりますよ。
そして次に大切なのは、この世に具現化するためには、無意識領域、つまり潜在意識が必要となってきます。
わたしたちの人生は、潜在意識が願った通りになる…ということですね。
なかなか叶わない場合、本心では「無理だよね」と思っているパターンが多いです。
※厳島神社
例えば、「結婚したい」と思っている場合、「どんな人と結婚したいのか、どんな結婚生活を送りたいのか」までイメージができていると、あっさりとお相手が現れるかもしれないです✨
しかし、「***さんじゃないとダメ!」など、特定の人物に執着していると、
その人物にお相手がいる場合、「現実を曲げないと、叶わない」という現実があり、
これこそ「なかなか叶わない願い」の典型的なパターンとなります。
このパターンで願いが叶う場合、「**さんと、過去に付き合ったことがある」という状況であれば可能性があります。
肉体関係があれば、相手を操れ…じゃなくて、コードができているので、念を送りやすいからです😅💦
しかしまったく、お友達の域から出ていない場合、なかなか叶わないことが多いです。
なぜなら、向こうの意識がこちらに届いていないので、ご縁がつながらない、のです。
ご縁の正体は、エネルギーの結びつき、ですから。
※スタスタ
こういったときに有効なのが、
「**さんじゃなくてもいーや。似たような人でも」と、あっさりと手放すのです。
そう、この手放しこそ、願いを叶えるコツでもあるのです。
願いというのは、放つエネルギーが大きければ大きいほど、叶っていきます。
ただし、地球🌍は三次元の世界ですので、肉体という物質をまといます。
執着はエネルギーが重くなるのです🥶
執着している状態だと、自分の周りからなかなか思念が離れないのですよね。
それを解放する。
※厳島神社の天神社
意識を一度オフにしておくと、顕在意識から外れますのでタイムラグを経て、願いが叶う可能性がある、ということなのです。
「忘れる」ことは記憶障害ではなく、「気に留めないようにする」という意味です。
「意識を向けないようにする」とも言いますね。
しかし、そもそも病気療養中である場合、何はともあれ、肉体の快復を願うことが先なのです。
なぜなら、
意識を放つのは、エネルギーがいります。
肉体がそもそも不健康だと、なかなか叶わない、というわけです。
そして…
肉体って実は自分の意思が入っていないんですよね😅
臓器や血流というものは、プログラミングされた状態でもあるのです。
わたしたちの肉体は地球と調和してます。
独特の波形があるのですが、ぜひ肉体を大切にして、地球と一体化してみてくださいね。
すると、
願いがすんなり叶うかもしれません✨
願いを遠くに飛ばすため、おりんを鳴らすのもひとつの方法かもしれないですね。
ちーん✨✨
まとめると、
お寺のおりんを鳴らしてお願い事をした後に、散策して忘れた方が、やはり早いかも😅?
ということで、願いのコツでした♪