霊視で神さまを見るとき | 運の良い座敷童子的な生き方

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こんにちは。

今日は311ですね。

あの未曽有の災害からもうかなり経つのですね。

わたしは広島に移住してまだそんなに経っておらず、主人は国防の仕事についているので、翌日からいなくなり、当時4歳の長男と心細かったです。

日本全国が沈んでいましたね。

旦那がゴールデンウィークに被災地から帰ってきて、すぐに大山に向かったのを覚えております。

やはり、父なる山、なのでしょうか。

 

 


 

さて、今日は霊視についてのお話です。

わたしはこう見えて霊視ができます😅




名付けて「ポンコツ霊視」と呼んでおりますが、ある一定の条件のもとできる、というだけなのですが、




昨日、なんと太鼓谷稲成神社の神さまが現れたのです✨✨





くっきりと見えたのですが、最初は「誰だ?? うちの守護霊か?」とまったくわかりませんでした。


※太鼓谷稲成神社

 

 

 

ちなみに、夢の中ではありません。

霊視は脳波が関係しており、そのうえで霊能を使っているので、独特の疲労感が残ります。




この疲労感たるや…




プロの人はすごいなと毎回思います😅💦

砂糖を摂ると良いと教えてもらいました。




まずは霊視の基本的な説明をしていくと、

 

 

 

「霊と波長が合う」=霊媒

 

 

 

「霊をビジョンとしてみることができる」=霊視

 

 

 

ですね。

ちなみに、

 

 

 

を聴くことができる」=霊聴

 

 

 

ですが、

この霊聴が一番希少な能力で、同時に霊視能力もあると、映像として映し出すことができます。





いわゆる高級霊(神さまね)と波長が合うことができる人は、その人自身の霊格が高くないと難しいですね。


 

 

 

霊視ができなくても、ほとんどの人が「感じることができる」はずです。

これが体感、です。



 

 

そして、「頭の上でそれを察知することできる」のが、直観です。

霊能力といっても、体質や得意な分野で個人差があって違っていたりするのです😅


直感力


 

そんな霊視も「目をつぶってみるか」「目をつぶらなくても、映し出すことができるか」によって違います。

映し出すことができることを「視覚化」とも言います。

 

 


 

すべてにおいて「波長の法則」が強く作用しているため、

「いったいと波長が合っているのか?」もとても大切ですし、




霊視ができるだけでは、プロの霊能者にはなれないと思っております。




プロの人は、身を守る術を身に付けていなければならないからです。


霊能者賞味期限3年説



 

ちなみに、想念と波長が合っている可能性もあるので、気を付けてくださいね😅

 

 

 

 

なお、霊体を「生きているのか、死んでいるのかわからずに、普通の人間と同じように見える人」もいるのですが、




この場合、けっこうエネルギーがダダ漏れ状態ですので、たぶん、ご本人は虚弱体質なのだろうと思われます🥶

こういう人は「気感を閉じる」ほうが無難です。

 


 

 

なお、精神性が高まってくると、いわゆる幽霊などの未浄化なものとは合いにくくなるのでは?と思っています。

 

 

 

そして、「体感は強いが、まったく見えない」という霊能者さんもいらっしゃると思います。




仲の良いチャネラーのお姉さんは、「聴こえるのに、見えない。見えないのがわたしの欠点だ」と嘆いておりますが、聴こえるってすげえよって思いません😅?


 

 

 

そんな霊視ですが、霊視も大きくわけて3つに分けられます。




いったいどこで見えているのか?





と思うと、実はじゃないのです。

 

 

 

頭の内側

 

 

 

ですね。


※モグモグ

 

 

 

内側か、

上の方でも違うと思いますが、

この「上のほう」で見える場合は、「思い出して想像する」という見え方とよく似ています。

 

 

 

わたしのポンコツ霊視は、「まぶたの裏」で見えます😅




あのうっすい膜の裏で見るからなのか?

なんと…

 

 

 

2色刷り

 

 

 

なのですよ😅

これがわたしが「ポンコツ」と呼んでいる所以です。

フルカラーの人もいるんだろうなあ…。



白と黒の2色、



白と緑の2色、

 

 

 

みたいな感じで、狭い範囲でレーザーのように浮き出してくるような感じです。

わたしだけかもしれないですが、まるで「彫ったような」映像です。

 

 

 

太鼓谷稲成神社の神さま(眷属かもしれないけど)は、男性でした。


※鬼滅の刃より



宇髄天元(@鬼滅の刃)のように超カッコイイ男性で、手足が長くスタイル抜群、

黒いつなぎの服を着ていたのですが、なんと手には、



 

 

狐のお面



 

 

を持っていたのです。

その狐の顔が、こちらの、



まったく同じものでした。

カッチョイイ!

「会いに来いよ」という感じですかね。

行く行く~😆💕

 

 

 

わたしは鬼滅の刃では宇髄天元が一番好きなのです。

旦那は炭治郎みたいなタイプですけど。


 

 

 

ちなみに出雲大社のときはこんな感じでした。

よく「呼ばれたので来ました」と言っているときですね。


おにわふみ


※拝殿内部

 

 

そう、神紋でした。

最初はまったくわからなかったのですが、あるときにふと、「ああ、あれは出雲大社だったのか」と納得したのです。

そこは風の時代なので、わかりやすく、

 

 


 

IZUMO

 

 


 

みたいにデジタルにしてくれたらな、と思いますよね😅💦




ということで、霊視はこんな風に映し出してくれるので、非常に重宝しております。

ただし、めっちゃ疲れますけどね😅



ちなみに霊視とイメージングは違います。

雑念とイメージングが違うように。

 



 

雑念は「会話形式」で行われることが多く、内容を都合よくコントロールできますが、




イメージングは日本語が出てくることはなく、意図する映像であること。

 



 

霊視は一切の意思が入り込めないです。

 

 


 

ここ最近、潜在意識についての記事を書いていますが、イメージングは意図できますので、ぜひ意志の力を使って引き寄せてくださいね😅


こんな風になりたい!



霊視は見せられるもので、意図できないですが、

このような感じで、神さまが出てくることもあるのですね✨




ということで、霊視のお話でした✨




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