こんにちは😃
お天気な土曜日ですね✨
お部屋を掃除して猫をお風呂に入れて、たこ焼き屋さんに行ったあと、ぐーすか寝てしまいました😅
夢の中では、今回の実験用の材料がずっと映し出されておりました。
さて、火星と金星が冥王星に近づきつつありますが、不安定な情勢が続いていて、
Ado の歌詞ではないけど、「己の醜悪さに笑う」という感じで、色んな人の想念が溢れていますね。
例えば、邪気でも、身体の外側についたものを祓うのは容易いですが、身体の中に入り込むと、本人と一体化してきます。
魔物も同じで、
無理矢理ひっぺがえすと、穴が空くのですよね。
密教では、この穴を塞ぐ法要などもあるくらい、この穴が空いた状態は危ういのです。
コロナウィルス🦠もそうですけど、とにかく予防が肝心です‼️
※祓うぞ！
さて、魔物以外に、色んなものがあると思います。
悪意を持った人間も、ひとつの魔なのですよね。
相性が合わないだけの人は、魔じゃないんですよ😅
さて、そんな悪気を避けるアイテムにはどんなものがあるのでしょう？
と言うことで一覧にしました✨✨
その一、ナザール・ボンジュウ
そんな、悪意の持った人間、邪気のある視線を跳ね返すために、ナザール・ボンジュウがやはり良く効きます。
※我が家
トルコに伝わる邪視避けですね🧿
ただし、ナザール・ボンジュウが怖い、という人はご自分を一度疑ってくださいね🧿
もしかしたらナザール・ボンジュウによって効き目に差があるのかもしれませんが、わたしは代官山のお店で買っております🧿
そのニ、お香
霊体や想念というのは電気的な粒子の集まり、だと思っております。
これは人間の想念が生み出しているのです。
いわゆるカルマはこの霊体を重くする作用があり、死後にあの世に旅出ることができず、地面の下にある地獄に落ちるのかなあ、と。
人間はこの電波を感知できる、というわけです。
念力は神経内の電気信号を外に放てる能力…じゃないかしら😅
ちなみに魔術も思念に作用します。
そこで、有効的なのが、いわゆるお香ですね。
何故なら、煙の粒子は霊を分解できるからですね😆✨
※弥山山頂の霊火堂・消えずの火🔥
お寺とかで、煙がモクモクしていたら、頭から被ってくださいね✨✨
煙は視覚化できるほど粒子が大きいので、分解してくれます。
アロマを焚くのも有効です。
なお、高級な霊は良い匂いがするのですが、香りは魔を祓うのですね✨✨
その三、ローズマリーやヨモギ
ローズマリーもそうですが、ヨモギ、菖蒲、ラベンダーなどのハーブや薬草は、エネルギーが大きく、香りも強いです。
ハーブはあっという間に庭を占領するほど、繁殖する力が強く、庭の主と化しますので、気をつけてくださいね😅
※我が家
玄関や部屋に飾って置くと、とても良い香りがします✨✨
端午の節句に浸かる菖蒲湯も、
香りで魔を祓うのと、魔を突き刺すの二つの意味がありますよ。
なお、くす玉の由来となった薬玉と呼ばれる、薬草を部屋に吊るす、という風習は古来からあります。
平安時代の小説源氏物語でも、主人公の源氏が女性にプレゼントしてましたが😅
枕草子や今昔物語集でも出てきておりますよ。
やはり、悪気や邪気を祓う風習は、古来から重宝されてきたのですね✨
その四、ほうき
そうです、やはり基本のキはこちら、ほうきです✨✨
邪気はかるーいものなので、どっからか飛んで？飛ばされて？くるのですが😅
こういったほうきで祓うだけで、簡単に邪気祓いができます。
つまり、
毎日の掃除は本当に大切である、ということですね。
玄関のたたきなどは、外からのエネルギーがつきやすいので、ささっと外に向かって掃くだけでも、有効です✨
家の中は髪の毛などの除去を徹底してくださいね。
パイプ洗浄も大切です。
と言うことで、それでも難しいかたは、下記の関連記事を見てくださいね😅
