神仏の働きかけ | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。

今日はポジティブに「神仏」と付けましたが、「悪霊も」と置き換えてくださっても大丈夫です😅


前回はこちらから


さて、わたしたちは霊体+肉体で出来上がった存在です。





基本的にぴったりと重なっている状態が理想ですが、極度の疲労や、お酒を飲んだり、雑念不安を巡らせていると、エネルギーが浮き上がった状態になり、霊に憑依されやすくなります。



なお、家で過ごしているくらいでは、そんなめったにマイナスな存在はいないので、大丈夫なのですが😅




家自体が凶悪パワースポットになっている場合は、家族全員がおかしな状態になってしまいます。

 

 

 


神仏などの霊的な存在は、わたしたちの無意識領域に働きかけてきます。





無意識というのは、意識していない領域のことで、わたしたちを支配するのは、実はこちらです。



神仏の思念と繋がると、「行かなければ…❗️」と慌ただしく準備をするようになってしまう、といったところでしょうか。

 


 

 

半強制的とも言えますね😅

 

 


 

この世は波長の法則がエネルギー同士で引き合っています。





こういった神仏に呼ばれるということは、その人自体が神仏のエネルギーと調和しているのです。




これこそ、ご縁の正体、ですね。


※そうだ!


ご縁とは、エネルギーの交流なのです。

 

 


 

なお、「神仏と一体化する」というのも、可能です。





例えば密教のお坊さんなどは、修行によって神仏の力を心身に引き込むテクニックを身に付けております。

この秘密のテクニックは口伝によるものなので、密教と呼ばれているのですね。

 



 

この神仏からの力を「加」、それを受け取る僧侶の心身をキープする状態を「持」なので、加持と呼ばれています。





なお、一体化すると、どうしても僧侶自身のエネルギーをすり減らしてしまうので、修行が欠かせない、というわけです😅

 

 

 

なお、全ては波長の法則に基づいておりますので、神仏ではなく、マイナスの波長をキャッチしてしまうかたもいらっしゃいます。




この世を憎む人は、この世の憎しみを持った霊を引き込んでしまうのです。

 

 

 

だから、基本のキは、

 

 

 

変なところに行かない、見ない、聞かない。

そういった人間とは付き合わない。

 

 


 

が、鉄則です😅

電話回線を通してこちら側に来てしまいますからね。



ただ、潜在意識に憑くというのが本当に厄介で。




高級な存在だったらいいのですが、そうじゃない場合、やはり意のままに操られてしまう可能性があり、意識も遮断され、厄介なのですね。

 

 

 

「最近、性格が変わったな」

と思うような霊能者さん、チャネラーさんがいらっしゃったら、その違和感は本当かもしれません。




なお、「わたしは霊感がある!」といったブログにも注意を払ってください。

そういったPRをすることで、注意を引いている可能性があります。


 

 

 

なお、霊障のわかりやすい例は、電気機器が壊れ始めること、ですね。


生霊の弊害


照明が落ちた、

電話が途切れたなど、

けっこうホラー映画を見ている最中なども起こりやすいです😅

 

 



あとは、自律神経失調症のような、やる気の出ない気力も要注意です。

新型のうつ病、だったかな😅?





あれがずっと続く自分を疑う、という「客観性」はどこまで保てるのか、ちょっと怖いですね。

 

 


 

霊障ってゆっくりとたまり始めるので、厄介なのです…😅

 


当たり前かもしれないですが、タロットカードもそうなのですが、


タロットカードの仕組み


人生の節目、大切な判断は、すべて自分の意志で決める。




ことが本当に大切ですね😅




というわけで、潜在意識って万能じゃないぞ!

刷り込みや思い込みが入りやすい領域だぞ、と言うお話でした。





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