こんにちは。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
このブログは不思議なことを呟いておりますよ♪
さて、今日は先の未来をキャッチしようとするときのお話です。
わたしたちは少し先のことを予感としてキャッチすることができます。
このつかみ取る作業はオーラが行います。
霊感が高ければ高いほど、それは鮮明となり、この先起こる情報を直感として得ることができます。
しっかし😅
そのタイミングにズレが生じるときがあります。
「なんだこれ?」と頭をかしげるようなこと、
まだ興味すら沸いていないことだったりすると、
それが鮮明に映し出されても、特に気にも留めず、下手をすれば忘れ去っているかもしれません。
このタイムラグには理由があります。
霊界には時間と言う概念がないからです。
あの世は想念の世界となりますので、時間も距離も必要ではなくなるのです。
よって、とんでもない先の未来をキャッチするかもしれないのです😅
そ、し、て。
こういった霊的なサインというものは、そんなに頻繁に起こるものではなく、例えば毎日起こるようなものでもなく、どちらかというと受動的です。
すると、大体の人が「気のせいだ」と打ち消して、そのまま忘れ去ることがあるのです😅
脈絡が無さすぎて…。
その数年後、何かの拍子に、
「そういえば数年前に、これを思い付いたことがあったな」と思い出すのです。
そう、このタイムラグのある予感こそが、意外にも、霊的なサインだったりするのです。
呼応する霊的なサインというのは「繰り返す」という特徴があります。
それは電気を帯びている可能性があるので、「浮き出すように見える」こともあります。
その最初のサインが意外にも過去に受け取っていた、と後になって気がついたりするのです。
そういう霊的な波長を帯びたものは、
「なんの予兆もなく、突然降りてくる」ものでもあります。
まあ、高い場所のものを落とし込んでいるので、
リアルタイムで物事が繋がっていないので、記憶に残りづらいんですよね😅
というわけで…。
もし、このような、
「とりとめもないサイン、脈絡のないひらめき、直感」がありましたら、それは霊的な波長を伴っているかもしれません。
そしてそれは現在の情報ではなく、未来で必要なものかもしれませんので、記憶の片隅に留めておいてくださいね♪