蔵野蘭子(オペラ歌手)ファンクラブブログ           Ranko Kurano Soprano official fan club

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オペラ界で今熱い注目を集める歌姫、蔵野蘭子さんのオフィシャルファンクラブです。蘭子さんのさまざまな音楽活動をお知らせするとともに、ファンの皆様との情報交換の場としてご活用いただければと思います。


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蔵野蘭子(Ranko Kurano)
東京芸術大学、同大学院、二期会及び、文化庁オペラ研修所修了。文化庁芸術家在外研修員として渡欧。ベルギー音楽アカデミーを首席、ウックル市賞を受け卒業。メトロポリタン歌劇場副指揮者との研修。ブリュッセル王立音楽院マスター修了。FRANCE3(TV)よりグランプリ受賞、日本音楽コンクール、トゥルーズ及びマルモンド国際声楽コンクール入賞。国際ワーグナー歌唱コンクール日本大会優勝。同ヨーロッパ大会にて特別賞受賞。ハノーファー万博、ベルギー王立歌劇場、ストラスブール歌劇場、ニース歌劇場、クレタ島音楽祭等でのオペラ他、ボルドー、バイロイトでのリサイタル、N響定期、NHKFM、マレーシアTV3、二期会『タンホイザー』『さまよえるオランダ人』新国立劇場ワーグナー『リング』シリーズなどで好評。二期会会員

皆様

今年は梅雨らしい梅雨の東京地方ですが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

 

5月9日に予定されていたマーラーの演奏会が、9月13日(日)へ延期されたことを、ご案内しておりましたが、さらに来年5月へと延期になりました。

既にいらしていただけるとのお返事をいただいたり、ご予定下さった方、心強いサポートをありがとうございます。

この演奏会は、子供の合唱も含めて大所帯のものでしたので、みんなの希望をつなぐという事で延期をあまり遠い日に設定したくないという望みと、皆が心から音楽を楽しめる環境確保という事の2つの間で主催者もジレンマだったようです。

私の方も、延期の日程9月までは東京に滞在、と思ったりしておりましたが、今の状況でいつ世界の扉が開かれるのか、、、今年は東京ライフ満喫の年となるのかもしれません。

 

演奏会の事は来春また、改めてご案内いたします。

 

話は変わりますが、私がマレーシア、ペナンのジョージタウン世界遺産認定記念フェスティバルでストリートオペラを企画、公演してから早10年。マレーシアのアートシーンのリーダーシップを取るJoe Sidekさんからのお誘いで、フェイスブックオンライン発信にて、 ペナンにご縁のあった音楽家 イタリアのイムジチ合奏団のピアニストと、カーネギーなどで演奏を重ねるアメリカ在住のピアニストとのオンライントークが先日ありました。以下のサイトからご覧いただけます。

 

Uncut:Live from the Blue Room,Episode Ⅵ-Music

https://www.facebook.com/joesidek.net/videos/592917998318476/

 

 

私自身こうして世界のアーティストとつながる事がどんなに素敵な事が改めて強く感じました。自宅に居ながらにしてこの1時間のトークの後は、まるで演奏会の後のような華やかな気持ちが心を満たしました。

お時間ある時にちょこっとご覧ください。

 

蔵野 蘭子

2020年5月9日(土)に予定されていた『マーラー祝祭オーケストラ第18回定期演奏会』は、一旦2020年9月13日(日) に延期されましたが、今回2021年5月9日(日) 14:00に再延期となりました。演目、会場は変更ありません。

マーラー祝祭オーケストラ オフィシャルページ:

https://mahlerfestivalorchestra.com/index.htm

 

既にご購入されたチケットは事務局から払戻しさせて頂きます。

お手数をおかけ致しますが、チケットと振込先を記したメモを下記まで御郵送下さい。

〒181-0001

三鷹市井の頭5-8-27 マーラー祝祭オーケストラ事務局 宛て

  ※事務局連絡先:

  電話:0422-45-1585(平日10-18時)

  メール:info@mahlerfestivalorchestra.com

2021年5月9日(日)公演のチケット販売開始日につきましては、後日改めてお知らせ致します。

【6/13追記】

2020年5月9日(土)に予定されていた『マーラー祝祭オーケストラ第18回定期演奏会』は、一旦2020年9月13日(日) に延期されましたが、今回2021年5月9日(日) 14:00に再延期となりました。演目、会場は変更ありません。

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5月9日(土)に予定されていた『マーラー祝祭オーケストラ第18回定期演奏会』は、2020年9月13日(日)夜間 に延期となりました。演目、会場は変更ありません。9/13公演の開演時間など詳細は、決まり次第改めてお知らせ致します。

 

5月9日に予定されていた演奏会が、上記のように延期されました。(時間の詳細のみ未定)

 

目下、世界中が同じ危機を共有し毎日を過ごしております。

私自身は、先日3月28日朝、マレーシアより急遽帰国いたしました。2週間の自宅待機を含め、演奏会の稽古に間に合うように、と思っての事でした。人生の中でいつも演奏がプライオリティー、そう思って生きてまいりました。今回の非常事態の中も、それによって演奏が犠牲になってはならないとの考えから、空港というホットスポットを経由するリスクを負いながら帰国しました。

ペナン及びクアラルンプールの空港は、発着案内アナウンスもほとんどなく、静まり返っておりました。幸い、この状況をよく把握した空港職員と旅客の冷静な行動のもと、私も非常にスムーズに旅をすることが出来ました。

 

5月の演奏会延期の連絡を心から残念に思いながら、リスクを負う演奏会もあるべきではない、自らの心持ちだけではどうにもなりません。幸いコンサートホール、合唱団、オーケストラのスケジュール調整により、9月13日への延期が可能となりました。私自身は、マレーシアでのオペラ公演とスケジュールが重なっておりましたが、マレーシアの関係者の方の柔軟なサポートのもと、マレーシアでのオペラ公演の日程を再調整していただけることになりました。ですので9月は予定通りマーラーの演奏が出来る可能性を得、今は心から喜んでいます。

それというのも、この演奏会の指揮者 井上さんとは、長いお付き合い。最初の 共演はワーグナー「トリスタンとイゾルデ」の、イゾルデのアリア。これを歌えたら、もう命をなくしてしまってもいいと思える作品をご一緒させていただきました。それ以来、同じメンバーで演奏することで生まれる音楽の豊かさを感じ、お互いをわかり合う中での演奏をして来たと思います。またそれを毎回聴いて下さるお客様とも、その思いを共有させていただけたと思っています。それは、他の演奏会とは異なる、かけがえのないものです。私はそれを大切に思っています。

 

いつものようでない今の時間が、実りを結ぶ将来に続くように、みんなが進んで行けますように。

ちょっとだけ、”タイム!”です。

改めて9月13日の開演時刻等、楽しいお知らせお送りします。

 

蔵野 蘭子

みなさま、

 

コロナ騒ぎで安定しない毎日をお過ごしの事と存じますが、今年は少し早い春の訪れと聞いています。

いかがお過ごしですか?

 

私の方は、ペナン島でのんきに暮らしています。周りもあまりコロナの事を気にしていないように感じられますし、我が家は海と山の間にあり、風がそよそよ、ここにはウイルスもやってこないのではという感じです。

 

さて、以下のように演奏会がございます。今の段階で今後のご計画も出来ない状態とは存じますが、まずはお知らせ申し上げます。

私はオーケストラメンバーと1月に稽古をし、合唱、オーケストラ共に練習会場変更など余儀なくされながら稽古を継続しているとの事です。

 

5月、さわやかな気持ちでお目にかかれますように。

蔵野蘭子

 

マーラー祝祭オーケストラ第18回定期演奏会

2020年5月9日(土) 13:30開場、14:00開演

2020年9月13日(日) 夜に延期となりました。

2021年5月9日(日) 14:00に再延期となりました。

ミューザ川崎シンフォニーホール

 

[プログラム]

マーラー:交響曲第3番ニ短調

 

アルト独唱:蔵野蘭子

児童合唱:横浜少年少女合唱団、カントルムみたか

女性合唱:東京オラトリオ研究会

ゲスト・コンサートマスター:岩切雅彦

指揮:井上喜惟

管弦楽:マーラー祝祭オーケストラ

https://mahlerfestivalorchestra.com/

 

[チケット]

前売・当日: 2500円(全席自由)

※未就学児童の入場はできません。

電子チケットぴあ pia.jp/t  0570-02-9999  Pコード:179-861

■ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200

  (10:00-18:00/土日祝も営業)

 

 

チラシ(pdf)のダウンロードは ここをクリックしてください

 

みなさま、

 

9月23日、マレーシア・ペナンのUSM (Universiti Sains Malaysia) 大学創立50周年記念 こちらのスルタン隣席のもと記念演奏会が執り行われます。


私は、声楽家、USMの博士課程に所属する海外からの大学関係者ということで、演奏会の開幕のプログラムに出演を依頼されました。
マレーシアの伝統芸術 マヨン(日本の歌舞伎のようなもの)の演者とガムラン、USMの合唱と教授によるピアノ、指揮のもと女王の役を歌います。歌はマヨンの音楽を基にこちらの作曲家が編曲しました。マヨンの生まれたクランタン地方の方言で、マヨンの踊りを踊りながらの演奏です。


マレーシアならではのパフォーマンス、相変わらず常夏のこの街をウォーキングしながら暗譜をしているところです。踊りの方は、アスワラ(クアラルンプールで勤めていた大学)で2年ほど学生と一緒に習っていたマレーシア伝統舞踊が少しは役に立つでしょうか、、わくわくしながら、どうなることやら、、、と。

 

蔵野蘭子

 

先月開催された『ルートヴィヒ室内管弦楽団 第17回定期演奏会』の様子を伝える写真を頂きましたので、お目にかけます。

 

蘭子さんにとって「20年ぶりの従兄との共演は、稽古から本番まで暖かい気持ちが流れる時間でした」とのこと。沢山のお客様に御来場頂き、素敵なコンサートになりました。御来場、誠にありがとうございました。

 

モーツアルト:歌劇「魔笛」から

  「恋を知るほどのものには」(パミーナ・パパゲーノ)

ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」から

 「悪者よ、いったいどこへ急ぐのか」(レオノーレ)

(All photos courtesy of Yoshimasa Nakamura / Ludwig Kammer Orchester)

みなさま、

 

お元気でお過ごしでいらっしゃいますか?

いよいよ北半球夏到来!!日本の夏は、なんとなく道行く人達が、茹で上がったり、焼き上がったような感じで、マレーシアの1年中夏 とは違った、特別感が漂います。

 

日本での演奏会のご案内させていただきます。

ルートヴィヒ室内管弦楽団 第17回定期演奏会

指揮は、飯守泰次郎氏指揮「蝶々夫人」の公演の際、ご一緒させていただいた情熱的音楽家の鷲見譲治さん、バリトンは、従兄の北村哲朗。私を歌の道に導いてくれた伯母であり恩師の、北村幸子の長男です。いとこ同士の演奏会に心弾んでいます。

 

私は モーツアルト 「魔笛」のパミーナのアリアと、パミーナとパパゲーノの2重唱。そして、ベートーヴェン「フィデリオ」より レオノーレのアリアを歌います。

 

お盆の後です。当日券もございますので、是非ご検討ください。

 

ルートヴィヒ室内管弦楽団 第17回定期演奏会

2019年8月18日(日)14:00開演 (13:30開場)

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

(JR埼京線 与野本町ー新宿より27分ー 下車7分)

入場料:1,500円 全自由席

 

指揮:鷲見譲治

ソプラノ:蔵野蘭子 バリトン:北村哲郎

ルートヴィヒ室内管弦楽団 (Ludwig Kammer Orchester)

https://ludwigorchestra.jimdofree.com/

 

[プログラム]

第一部:ドイツ・オペラ名曲集

・モーツァルト:歌劇「アルバのアスカニオ」序曲

・モーツアルト:歌劇「魔笛」から

 「おいらは鳥刺し」(パパゲーノ)

 「愛の喜びは消え」(パミーナ)

 「恋を知るほどのものには」(パミーナ・パパゲーノ)

 「僧侶の行進」

・ワーグナー:歌劇「タンホイザー」 から

 「この殿堂では御身ら」(領主)

・ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」から

 「悪者よ、いったいどこへ急ぐのか」(レオノーレ)

 「行進曲」

 

第二部: ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
 

 

以下オケのWebページの演奏会情報のところに、公演の情報が掲載されています。

https://ludwigorchestra.jimdofree.com/演奏会情報/

 

蔵野蘭子

マレーシア国立芸術文化遺産大学(ASWARA)での日本とマレーシアの学生達によるオリジナル・オペラ世界初演(5月)、洗足学園音楽大学での日本とマレーシアの学生達と音楽家の交流公演(8月)に続き、マレーシアの作曲家 Razak Abdul Aziz氏と蘭子さんの共同プロデュースによる日馬交流コンサートが12月8日(土) にマレーシア、ペナン島のマレーシア科学大学(USM)で開催されます。

 

蘭子さんはもちろん、日本から声楽家やピアニスト、クアラルンプールのASWARAからも音大生達がペナン入りし、ペナン島の音楽家やUSMの学生達との交流公演。オペラ・アリア、日本歌曲、現代音楽まで、盛りだくさんの内容でお送りします。入場無料ですので、ペナンにいらっしゃる方、是非お運びください。

 

『Festival Seni Suara/Festival of Voice/歌声の祭典』

2018年12月8日(土) 2:30 pm 開演

公演場所:Pese'ban Agung

      (マレーシア、ペナン島、マレーシア科学大学(USM) 内)

入場無料

 

今年5月、日本から19名の学生、歌手、指揮者らがマレーシア入りし、マレーシアの学生達とコラボ公演を行ったASWARA OPERA 2018。公演を通じて深い友情で結ばれたマレーシアの学生達と日本から参加してくださった学生達が、「もう一度一緒に、今度は日本で公演したい」という熱い想いで日本公演を実現しました!

 

演目は、5月のマレーシア公演に同じく、Razak Abdul Aziz氏作曲の連作歌曲集『10 Pantun Settings』と、白石茂浩氏作曲の新作オペラ『おはようCINTA』で、どちらも今回の公演が日本初演です。

 

洗足学園音楽大学の須永尚子先生と蘭子さんのプロデュースのもと、マレーシアから6名の学生と作曲者のRazak Abdul Aziz氏が来日し、洗足の学生達とコラボ公演。指揮はマレーシア公演を成功に導いてくださった坂入健司郎マエストロ。『おはようCINTA』の作曲者 白石茂浩も自ら稽古指揮を担ってくださり、貴重な機会となりました。

 

出演はマレーシアの学生達と洗足学園音楽大学の学生達を中心に、蘭子さんはもちろん、二期会の今井照子さん、藤原歌劇団の小松原利枝さんも出演。平日の午後公演にもかかわらず、急遽座席追加するほど超満員のお客様をお迎えして、大盛況の内に終演致しました。

 

音楽創作を通じて、国境を越えた生涯の友情が育まれる様子は素晴らしく、こうした国際交流の実現を夢見てきた蘭子さんの喜びもひとしおのようでした。

 

Photo courtesy of Manabu Jinzenji

『10 Pantun Serttings』 マウダ(お婆さん)を演じる蘭子さん

『おはようCINTA』フィナーレ

『おはようCINTA』

マレーシアの先生役の蘭子さん

(Photo courtesy of Manabu Jinzenji)

 

ASWARA Opera 2018公演が終了した翌日は、『10 Pantun Settings』のレコーディングセッションを行いました。

作曲者 Dr. RAzak Abdul Aziz氏 念願のCDレコーディング。

 

『10 Pantun Settings』は10曲の連作歌曲で成り立っているのですが、その内合唱が入る3曲をマレーシアと日本の学生の方々のご協力を得て録音。蘭子さんは、合唱と一緒の曲でソリストとして歌いながら、合唱も気になって一緒に歌っていました。ソロだけの7曲は、7月に別のレコーディングセッションを持って録音とのこと。

CDの完成が今から楽しみです。

 

レコーディングセッション終了後の記念撮影

Photo courtesy of Ms. Miera Shima.

録音リハーサル風景

 

Photo courtesy of Prof. Naoko Sunaga

真剣な面持ちでの収録チェック

左から須永尚子先生、坂入健司郎マエストロ、

Dr. Razak Abdul Aziz, 蘭子さん