世界一○○!
土下座からスタートします遊木でしゅ。
TOP絵ようやくあげました。
そして意味わかんない絵ですみません。世の中の萌えとかそんなもの考えていません。
全ては自分が萌えられればいいと思っています。
16日は須々木氏と魁ちゃんと炬燵たんと会議しましたー。
始終それなりのテンションで駄弁ってましたがとりあえずMVPは炬燵たんです。
めちゃ古いアニメージュとかニュータイプを引っ張り出してきたら、たまたま純情ロマンチカのネタが載ってて、そこから盛り上がるBLトークに魁ちゃんは何度も床で身悶えていました。おもに炬燵たんのトーク内容に。
そんでワシが「そういえば世界一初恋が今アニメやってるねー」とふったのですが…。
何を話したかは忘れましたが、突然炬燵ちゃんが爆弾を投下。
「わかった!じゃぁ見てみるね~。なんだっけタイトル?
…世界一勘違い?」
(゚Д゚)
DOFUuuuuuu!!!
この瞬間、その場にいたメンバーは炬燵たんが投下した爆弾に瀕死になりました。
おもに腹筋が。
なんていうか、その瞬間私の中に、「これからもぉ、炬燵のレジェンドは続くぅ…」というテロップが流れた…そして若本規夫ボイス←
まぁ何が気になるって、BL話で盛り上がる女子3人をどんな気分で眺めていたかですよね。須々木氏が。
以下、短いけどリレー小説の続きなんだから!!
《#001》 sho
《#002》 akiyu
《#003》 sho
《#004》 rin
《#005》ALLISA
#006
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息を切らしながら、2人はわりと人通りの多い道の端にいた。
今しがた見た光景が脳裏をよぎるが、シフォンはそれらを無理やり意識から追い出そうと頭をふる。
すると、突然真横から自分を叱責する声が響いた。
「この大馬鹿者!!…なぜ貴様はいつもいつもいつもいつもいつもいつもたるんでいるんだ!」
「何、俺ってalwaysたるんでるわけ…?」
いつもより少しだけ沈んだ声が委員長の耳に届き、少女はシフォンを睨む瞳をやや緩める。
そして目の前の少年は、「はぁ」という大きめなため息をついた。
「…脂肪率は低いと思ってたんだけどな…」
ドゴォ。
「…って何すんだよ…!今のは当たってたら頭蓋骨砕け散ってたぞ…!?塵になってたぞ!!?」
「安心しろ、貴様の遺灰はバミューダ諸島に持って行ってやる」
「魔のトライアングル!?」
「愚か者が、あれは実際に怪奇現象が起こるのは三角形でなく四角形だ…そもそも三角と言われるのはキリスト教の文化から…」
「いや、そんなこと聞いちゃいないし」
周囲の人々は、この二人の会話を遠巻きに眺め、決して近づこうとはしなかったとか。
--つづけぇぇえ--
aki
PS
ところで、炬燵ちゃんがブログで「世界一すれ違い」って書いてるのは、わざとボケたの…?