「僕と陸」 ~一人暮らしで犬を飼う~ -33ページ目

さすがに、それは怖すぎる

夜の散歩道。いつもの公園に行く。

一通り歩いた後、いつもの公園のベンチで、10分ほど陸とボ~っと座っているのが日課になっている。
今日も特にいつもの日課を変えず公園へ。

しばらく座っていた。たま~に陸の顔をのぞきながら、僕はiphoneをいじっていた。

すると、突然、陸がスクッと立ち上がり、後方を凝視し始めた。最初は「何か音でもするのか?」と思っていたが、そうではないらしい。1分経っても、2分経っても、ずっと凝視している。

さすがに怖くなって・・・というのも、この公園には見える人は見えるのがいるみたいなのだ。

さっさとベンチから立ち上がり、「陸、行くよ!」といって、通常公園の中を家の方面に歩いていくのだが、今日はさっさと公園を出ることを選んだ。

その選択が、よかったのか悪かったのか。。。

公園からの帰り道、陸は10歩ぐらい歩くと、後方を凝視。また10歩ほど歩くと、後方を凝視。
たま~に、ビクっとして前方にダッシュする。
それを何度繰り返しただろう。僕は陸が後ろを見るたびに、目を凝らしてみたが、何も見えない、何もついてこない。

でも、陸には見えていたのかなぁ。何かがついてきてしまったのかなぁ。
家に入ると、普通に戻ったが、何だったんだろう。あの凝視は。


一人暮らしで犬を飼うと、いろいろ厄介なことがある。病気なったらどうしようとか、老後はどうしようとか・・・でも、一番厄介なのは、こうやって何もない空間を凝視している犬を見ることかな。

一人じゃホント怖いって。こういうとき、家がむやみに広いのも災いだな。

右を向いても、左を向いてもバニばかり

アンデルセン公園「バニ牧場化計画」が、順調に進んでいます。

昨日に続き、今日もアンデルセンへ。10時前についたはずが、今日の入場券は6番。
みんな、いったい何時に着てるんだ。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__.JPG
本日の一番乗り。シエルちゃん。1歳になったばかりの女の子。
家族でアンデルセン公園に来て、母親と子供さんたちは、公園の方へ。そして、父親とシエルちゃんがドッグランへ。公園の方が9:30から始まるので、ドッグランの前で30分待っていたとか。

そして、今日、初めてお会いしたバニ達。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__ 2.JPG__ 2.JPG
このブログにもコメントしてくれている、「Go!Go!ニーナ」でおなじみ?の、ニーナちゃん。3歳の女の子。見た瞬間「でかっ」っと思った45キロ。最近は、くうちゃんといい、女の子の方がでかいのか。
わざわざ、春日部から、このバニ牧場に遊びにきてくれました。

ん?そういえば、春日部に住んでいる、陸の彼女。某ヴィ○キーちゃんは、いつ逢いにきてくれるんだろう。

次は、

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__ 1.JPG__ 1.JPG
パンちゃん。8ヶ月の女の子。まだまだ暴れまくりのようで、飼い主さんが散歩にも困ってました。ウーン、なんか手助けやアドバイスが出来ればいいんだけど。パンちゃんも既に陸サイズ。やっぱり、女の子のほうがでかいのか?

そして、

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__ 3.JPG__ 3.JPG
くうた君、11ヶ月の男の子。なんと、なんと51キロ。え???11ヶ月?パピー???
今日、アンデルセンに着たバーニーズで、一番大きかったのではないだろうか。パピーだよね????

今日、アンデルセン公園に集まったバーニーズ・マウンテン・ドッグは、なんと12頭。
ニーナちゃん、パンちゃん、くうた君をはじめ、シエルちゃん、カイくん、くうちゃん、ピアーくん、
マリンちゃん、かりんちゃん、しずくちゃん、アグリちゃん、そして陸と。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
さすがに、全員で整列しての集合写真は厳しかった。ので、適当に。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
もう、バニ、バニ、バ二・・・・・。

今日、アンデルセンで13時頃いたワンコは、60頭ぐらい。そのうち実に12頭がバニという状態。20頭は小型犬スペースにいるから、40頭のフリースペースのうち12頭がバニ。バニ同士のパワフルな遊び、絡み合いを見て、ほかのワンコの飼い主さんがどんどん小型エリアに。おかげで、よけいにバニばかり。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
ちょっと1匹を写真に撮ろうと思っても、つねに画面にはバニが入っている。。。
それぐらい、多かった。アンデルセン公園「バニ牧場化計画」も順調に推進中。また、だれか遊びにきてくれないかなぁ。

そう、基本は「日曜日の10:00から13:00」あたりです。

あ、そういえば、ドッグランの入り口に、こんなのが張ってありました。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__ 4.JPG__ 4.JPG
公園のスタッフの方が、受付の所だけじゃダメだろうと、わざわざ手作りで作ってくれて、注意を喚起してくれていました。それでも、なくならないのですが、公共の公園で、ここまでやってくれるだけで、十分感謝です。ありがとうございます。

最後に、今日の帰りに、ニーナちゃんの車を見てみると、、、、チビニーナが乗ってました。
「それ、かわいいですね」というと、ニーナママは、「1個どうぞ!」と。

先ほどまでは、チビニーナちゃんだったのが・・・・

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__.JPG
いまでは、チビ陸となり、うちの家族が1匹増えました。これからブログに登場するかもですから、よろしくお願いします。


ニーナママ、遠くから遊びに来ていただいて、お土産?まで強引にいただいちゃって、ありがとうございます。また、お会い出来るのを楽しみにしています。気軽に遊びに来てください。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
ニーナちゃんと、ニーナママ。



モデル犬「元ちゃん」

フォトブックの第二弾が、ある程度納得出来る状態になったので、次は第三弾を作るため、今日はドッグランに本気カメラを持ち込んだ。

三弾目のコンセプトはまだ決まってないけど、できる限り1匹1匹をじっくり撮っていきたいと思ってる。
ただ、陸を撮るのは、それなりに出来るようになってきたけど、ほかのワンコを撮るのはまだ難しい。
なかなか、いい顔をしてくれないし、こっちを振り向いてさえくれないのだ。ワンコ専門のカメラマンって、どうやってるんだろうとちょっと興味を抱いてしまう。もっともっと勉強していい写真を撮らないとと思う。

まず、練習がてらにチンを撮ってみた。
いつもアンデルセンで逢う子だ。
$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
う~ん、微妙だ。

ハスキーのホセくんはどうだろう。
$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
ふむ。

陸と一緒に撮ってみると。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~

悪くはないな。でも、なんかもう一つって感じもする。

今日は珍しい子も着ていたので、撮ってみたが。。。真っ黒のワンコは難しい。表情が写りにくい。

$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
シェッパーキーだ。

今日も、食べ物持ち込みトラブルがあった。もう、行くたびにあるので、あえて記事にしないでおこうかとも思うけど、、、

相変わらず、陸の嗅覚はすごい。初めて見る飼い主さんだが、お散歩バックの中に、「ナイロン袋に小分けしたドッグフード」を持ち込んでいた。もちろん、それを見逃す陸じゃない。あっという間に奪い取って・・・実は奪い取られると、奪い返すのはほとんど不可能。そのため、今回も、「あ~あ、飲み込んじゃうな。また病院かぁ・・・とほぼ諦めていた。

そこに、びっくりすることが。
$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
茶色い方の柴犬、タンタンちゃんが、陸からそのドッグフード入りナイロン袋を奪い取って、走り出したのだ。

ええええええ!!!

新たな展開に、びっくり。それでも、今度はタンタン君が飲み込む危険が。
僕と、タンタンの飼い主さんが、タンタン君を追いかけるが。。。なかなか捕まらない。

それでも、なんとか飲み込む前に、追いつめて、大事に至ることはなかったが・・・取り返すときに袋が破れてドッグフードが散乱。しばらく、いろんな犬がその場をうろうろしていた。もちろん、陸は散らばったフードを、卑しく食べていたが。

もちろん、持ち込んだ飼い主さんは、「ぶすー」っとして逆切れして「その犬が、いきなり奪っていったんだ!」と僕を非難したので・・・すかさず、「あのね、ここは飲食物自体が持ち込み禁止なんですよ。いいですか、持ち込んだ方が、一方的に悪いんです。飲み込んだら、吐かせなければいけないので、大変なことになります。わかります?」と言ってしまった。

その飼い主さんが、隣の小型犬ブロックに言ったのは言うまでもない。。。

と、そんなことはいいとして、実は、その折に、陸がいつも誤食をして、何度も苦しい目に遭ってるのをブログで知っている、黒い柴犬の飼い主さんが、一緒に陸を、そしてタンタンを追っかけてくれた。よく、会話をしている人ではあるけど、トラブルのときに利害ではなく、その思いから助けてくれたのは本当にうれしい。

ってことで、今日は、その黒い柴犬「元ちゃん」をモデルとして集中的に撮影して、プレゼントしようと決めた。僕に出来るささやかなお礼のつもり。

なかなか、ほかの犬を撮影するのは難しいが...それでも、数枚はなんとか納得できるモノが撮影出来た。

その一枚がこれ。
$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
いい笑顔だ。

明日もアンデルセンに来ると聞いたので、、、さっそく撮った写真を選び、CDーRに焼いて準備。ただ、データだけを渡してもそんなに喜んで貰えないかもだから、今回は、トリミングや色の調整などをしたベストプリントをつけてみた。
$「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__.JPG

喜んで貰えればいいんだけどなあ。

やっぱり、ワンコ写真はまだまだ練習しないとな。

今日は持っていったメモリーが少なく、200枚程度しか写真が撮れなかったから途中でセーブしなければならず、思いっきりとれなかった。そのため、早速メモリーカードを新しく買って、、、明日は800枚撮れるようにした。

さあ、明日はもっといい写真撮るぞ!!

親バカ指数上昇中

昨日のアンデルセン公園には、本気カメラを持って行った。


普段は、「どうせブログに載せるだけだから~」ってことで、Iphoneで撮っているのだが、昨日は従妹もダップーの小次郎を連れてアンデルセンに来るというので、一眼レフデジカメを持っていくことにした。


やっぱり、取れる写真が違う。撮っていて楽しい。が・・・重いので、やっぱり普段はIphoneでいいやぁと思ってみたり。


一眼で撮ると、(元スポーツの報道カメラマンというのもあり)動きのあるカットが撮りやすい。



「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
(ダップー小次郎に襲いかかる陸)




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
(疾走するアグリちゃん)




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
(競争するアグリちゃん)




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
(手を交差しつつくつろぐマリンと陸)




「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~
(ピアー君と陸のカメラ目線)



とまぁ、こんな感じの写真を撮っていると、「自分じゃ撮れないので、ぜひともその写真をください」と言われる事がたまにある。


プロの時だと、「報酬」なんて言葉が頭をよぎるが、今はただのアマチュアカメラマン。気楽に写真のデータを上げることが出来る。


ただ・・・・先日、シベリアンハスキーのホセくんの写真のデータをUSBメモリーに入れて、飼い主さんに渡したのだが・・・やっぱり、その場で見られないというのもあり、あまり感動されなかった。もちろん、家に帰って写真のデータを見ると、感動してもらえると思うけど・・・。


なんだかさみしい。やっぱり、データを渡すだけでは、人はその場の感動を得られないのだろう。


ということで、この週末。プリンターを買った。

僕の知っているカラープリンターは、とても写真などをプリントする機能は無かったのだが、いまのプリンターはすごい。普通に写真屋さんに出した程度のプリントが出来るのだ。


やっぱり人にあげるには、データではなく、プリントをあげたほうが、その場で見て感動を伝えてくれる。もらった時の嬉しさは、データの比にならないのではないだろうか。


な~んて、偉そうに語ってみたけど、ようは「陸の写真を気軽にプリントしたい」という僕の個人的欲求が一番だったりする。うう、ゴメンなさい人のせいにして。陸のプリントが欲しかっただけです><


さっそく、プリントしてみた。


「僕と陸」~一人暮らしで犬を飼う~-__.JPG

ヤバイ・・・カワイイ・・・・


と、プリンター導入のために、親バカ指数が、どんどん上がっていく。


さて、次はどの姿をプリントアウトするかな(笑)

次は切腹???陸さん、勘弁してよ

また、ドッグランに持ち込まれていたナイロン袋入りのお菓子を、ナイロン袋ごと飲み込んでしまったので、吐かせる羽目になった。


先週もナイロン袋に入れてあったお菓子をナイロン袋ごと食べた。その時は、ナイロン袋がかなり破られていて、ナイロン袋も薄っぺらいものだったので、そのままウンコとして出ることを期待しつつ、病院に行かなかった。しかし、今回は、ほとんど破られることなく呑み込み、その袋を持っていた飼い主さんが、分厚い袋だと言ったので、また病院で吐かせることにした。


今回はすんなり吐いたのだが・・・はやり、身体にいいわけはない。そう何度も何度も吐かせるのはそれだけ負担になるのだ。


陸の主治医、ひらの動物病院の平野院長は、「病院としてはお得意さんとしてありがたいけど。。。陸さん、もう勘弁してよ。」と。そして、僕が明日もドッグランに連れて行っていいかと聞くと・・・


「明日、また誤食で来たら、もうバツとして切腹(開腹手術)ね!」


と。。。。もう、呆れられながら言われてしまった。ほんと、僕も言いたい。「陸さん、勘弁してよ」と。



ただ、先週と今週。相手の飼い主さんの僕への対応が180度違った。


先週の飼い主さんは、黒の芝犬を連れて、父親、母親、女の子、男の子の4人家族で来ていたのだが、母親だけがちょっと申し訳無いという顔をしただけで、父親は、僕の方を睨みつけ、ブスーッとしているし、子供は元々何が起こったかわかってない。


それだけではない。父親なんて、僕が陸にその場で飲み込んだナイロン袋を吐かせようと、水道口のところで、指を突っ込んだりしているのを見ているのに、「俺には関係ない~」って顔で、ニヤニヤして水道口の近くの喫煙場で、煙草を吸っている。


そして煙草を吸い終わると、自動販売機で缶ジュースを買って、そのままドッグランへ。

さすがに、「プチッ」っと来て。


「ちょっといいですか?ドッグランの中は飲食物の持ち込みは禁止です」と言った。

そうすると、父親は、「へ~~」と言いながら、自分の持っているジュースを飲む。

「おいおい・・・」と思っていると、男の子の方が、「飲食物ってなに?」と聞いてきたので、「食べ物や、飲み物の事。その缶ジュースも飲み物だから、持ち込んじゃ駄目なんだよ」というと「へ~」と言うだけ。さすがに、子供に渡された缶ジュースはあけなかったようだが・・・


その後、コソコソ帰って行った。もう、二度と会いたくない飼い主さんだ。



それに比べ、今日の飼い主さんは、陸がその飼い主さんのお散歩バックからお菓子をとったのを見た瞬間「それ、危ないから取って!!」っと他の飼い主さんにも呼び掛けてくれた。ただ、結局は間に合わず、陸はナイロン袋ごと飲み込んでしまうのだが・・・


飲み込んだのを確認した瞬間、飼い主さんはホント申し訳無い顔をして、「ほんと申し訳ない。ボールを出した隙に取られちゃって。。。」。僕がいつものように「ドッグランの中には食べ物は~」っていうと、何度も何度も謝ってくれた。


それだけではない。すぐに紙に自分の名前と住所、電話番号を書いて僕に渡しながら、「病院代、お支払しますから、すぐに吐かせてあげてください。ここに金額と振込先を連絡ください。」と。そして「もう、食べ物は持ち込まないようにします」と言ってくれた。


さすがに、ここまで言われると、僕の方も「いやいや、ウチの犬が粗相をしまして、申し訳無いです」と、陸の飼い主としての非を認めざるを得ないし、病院代を請求するという気もまったく起きない。もともと、よくドッグランでお会いする方なので、次に会った時お互い、笑顔であいさつ出来ればいいなぁと思うだけ。



最初の飼い主さんには、裁判を起こしてでも、治療費や慰謝料を取りたいと思うし、二度と会いたいとは思わない。次に会ったら、喧嘩するのが目に見えるようだ。

しかし、後の飼い主さんとはお金の事なんて頭にも無いし、「これからもいい付き合いが出来ればいいなぁ」と思うようになった。


「飲食物持ち込みの場所に、持ち込まれた食べ物を、飼い犬が誤食した。」という出来事は同じだが、その後の対応で、ここまで相手に対する感情が変わる。僕も最初の飼い主さんを反面教師にして、同じように思われないよう気をつけようと心に誓った。