自信があるないの世界から抜ける

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オンライン秘書の𝑹𝒂𝒏𝒂です💐

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こう見えて実は

本当に自信がなかった
ずっと人の目を気にして生きてきた
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クラスで友達できるかな？とか
わたしと一緒に遊んでくれるかな？とか
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勉強するのも
おしゃれするのも
ダイエットするのも
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もっと知りたい
おしゃれしたら楽しい
モデルさんみたいになりたい
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というよりかは、
今のわたしじゃダメだから
それをする、という感じ
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全ての行動の起点が
「自信がないから」だった。
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大学受験は落ちまくり
就活は最後の最後まで決まらず
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特にこの2つの時期は
存在意義そのものを否定されてる気分で
自信のなさに拍車がかかっていった。
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そして独立してからはずっと
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「わたしに出来ることはない」
「わたしにはこんなことしか出来ない」
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自信のなさを感じる日々だった。
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ある講座を受けてるとき、
「らなちゃんは自信のなさが潜在意識に染み付いてる」
とみんなの前で言ってもらったこともあった。
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周波数でものを見れる子からは、
「らなちゃんは透け透けで、小ちゃい穴がたくさんあいてるの」
と言ってもらったこともあった。
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誰かのセッションや講座を受けるのも
「自信のない自分を埋めるため」
という理由が多かった。
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でもあるとき、
「自信がある、自信がない」
という概念からそもそも抜けられることを知った。
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すぐに出来たわけじゃないけど
気づいたら
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「自信があるとかないとか、よく分からないな〜」
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という感覚になってる自分がいた。
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「自信がない」というのは
自分を守る言葉で
実は自分を甘やかしてる。
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それがダメじゃないけど
それを持ち続けている限り
結局変われない。
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“変わりたくても変われない”
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そのジレンマを
もうイヤってほど味わって
ようやくわたしは
自信があるないの世界から抜けられた。
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動かないでいると
そのジレンマにずっと陥っちゃう
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だから自信がないと感じるときほど
行動してみるといい
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何かを失うほどまだ持ってないし
自分が思うほど周りは見てない。
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思いっきりやってみよ😆❣️