こんにちは!

 

ランです。

 

お元気ですか〜 ハートのバルーン

 

 

 

 

この度、ランは

 

Amebaオフィシャルブロガーになり、

 

 

 

フォロワー0件!ガーン からの

 

再出発 にチャレンジ中。。。

 

 

 

 

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この記事の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

心療内科に行って

 

その時に先生に言われたこと。

 

 

 

 

 

どんな人に不登校の原因を聞いても教えてもらえなくて、

 

 

真実が知りたかった私。

 

 

 

 

 

 

クレームは言いませんから、

 

先生の思う不登校になる見解を教えてください!

 

 

必死で頼み込んで言ってくださった言葉。

 

 

 

 

 

 

 

これは以前のブログの記事にしたものですが、

 

私がとても大切にしているできごとなので、

 

リライトさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世間では、

 

愛情は質と言われますが、

 

僕は、量だとおもっています。

 

 

 

 

色々な事情の家庭があるので、

 

なかなか難しいことですが。

 

 

 

 

 

お母さんは、

 

 

子供が学校から帰ってくるまでに

 

 

仕事を終えているという働き方が

 

良いと僕は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、その理由は、

 

 

子どもは外であったイヤなできことで

 

 

モヤモヤした気持ちになっていると、

 

 

帰ってまず、お母さんに話します。

 

 

 

 

 

お母さんに話すことで

 

気持ちがスッキリしたり、

 

『大丈夫よ』

 

と言ってもらって、

 

安心して、

 

 

また、

 

前に進んでいくことができるんです。

 

 

 

 

でも、家にお母さんがいないとか、

 

お母さんが忙しく

 

子供の話を聞けないとかが続くと

 

子どもには、モヤモヤした気持ちが

 

どんどん蓄積されていくのです。

 

 

 

 

 

例えは、大人の場合、

 

イヤな事があってモヤモヤしてる。

 

ダンナは忙しくて

 

話を聞いてくれない。

 

そして翌日、

 

モヤモヤした気持ちが残っていたとしたら、

 

 

 

イヤな事があったから

 

私はモヤモヤしている。

 

 

 

 

ダンナに話を聞いてもらえないから

 

私はモヤモヤしている。

 

 

というように理解できます。

 

 

 

 

 

しかし、子どもの住んでいる世界は

 

『今』

 

なので、

 

 

 

 

そんな風に自分の気持ちを整理して

 

翌日に持ち越せないのです。

 

 

 

 

 

ですから、

 

多くの不登校の子どもが、

 

 

 

 

なぜ学校に行けないのか分からない。

 

 

と言いますが、

 

それは子どもが嘘を言っている訳ではなく

 

本当にそうなんです。

 

 

 

 

 モヤモヤした気持ちが蓄積して、

 

思春期ぐらいになると、

 

学校に行けなくなる。

 

 

 

 

 

 そして、

 

子供が思春期ぐらいになってくると、

 

頭の良い子ほど

 

親の立場を理解し

 

自分の立場を理解するので、

 

きちんとできない自分はダメだ、

 

 

 

そして、学校に行けなくなると、

 

学校に行けない自分はダメだ。

 

 

 

と、自己肯定力が

 

低くなっていく傾向があります。

 

 

 

 

 

 

そう言われました。

 

 

 

 

 

その時に私は思いました。

 

 

そんなこと知らなかった。

 

そんな大事なことだったら

 

教えてよ。

 

 

 

 

 

 

子どもを産むと、母親学級では、

 

子供の世話の仕方などを母親に教えます。

 

 

 

 

 

 

それと同じように

 

この先生が言ったことを教えてほしかった。

 

 

 

私はそう思いました。

 

 

 

 

 

かなりショックでした。

 

 

 

 

 

 

私は、

 

一家の大黒柱として働いているので、

 

仮に、

 

母親学級で教えられたとしても

 

仕事は辞めれません。

 

 

 

 

しかし、

 

働き方は工夫したかも知れないです。

 

 

 

 

 

時間は元に戻せない。

 

 

 

 

 

 

 

悔しさが、

 

心の奥から湧いてきました。

 

 

 

 

 

 

社会が変わって

 

世の中働く女性が

 

こんなにも増えてるのに・・・。

 

 

 

 

次回は、

 

 

私たち親子で受けた

大学のカウンセリング

 

 

のお話です。

 

 

 

 

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