めんくい|ラーメン日記 -43ページ目

イレブンフーズ @新馬場・天王洲アイル

イレブンフーズに初訪問。
イレブンフーズの名は大学生の頃から知っていたのですが、
この度近くで仕事があったので立ち寄ることに成功。

場所はちょっとわかりにくく、山手通りから少し住宅街に入ったところにあります。
非常に古めかしい見た目。古いラーメンショップのような店構えです。
店内もラーメンショップ的な作りです。

このイレブンフーズは、システムも独特で、
注文は聞かれるまで待つこと。
先に言うと、待つように言われます。決して怒られるわけではありませんが。
また、支払いは自分でザルかトレーに入れる方式。
おつりも勝手にとっていきます。
新橋のガード下みたいなやり方です。
また、おもしろいのはカウンターの中。
洗濯機があって、これはきくらげを戻すのに使われているらしいです。
ということで、イレブンフーズの変わったところはイレブンフーズのマニアの方のサイトに譲るとして、
まずは普通にラーメンを注文しました。
午後2時くらいでしたがチャーシューメンは売り切れていたようなので、
この時点で、ラーメンか大盛りラーメンしかなかったようです。
店員は年配の方2名。途中で外国人風の方に変わりました。
5分くらいして出てきたのがこちら。
$めんくい|ラーメン日記-イレブンフーズ

見た目、家系が薄くなった感じ。
ちなみに麺は家系御用達の酒井製麺。
肉厚チャーシューと、わかめときくらげが迫力あります。
スープをすすると獣系の出汁が効いたいい意味で粗野な豚骨醤油。
家系を薄くしたように見えると書きましたが味も割とそれに近いかも。
ちょっとお湯っぽさがないわけではない。
ただ、そこも含めてきっとこの店の魅力なんだろうなあと思える。
というのもそのお湯っぽさがきくらげやわかめと妙に合ってしまう。
これは不思議な体験。
麺はさすが酒井。家系大好きな私にとってこの酒井の中太麺は無敵なのです。
粗く着られた玉ねぎ片が良い箸休めになるとともに獣臭さを中和してくれます。
チャーシューはチャーシューメンが売り切れるのもなっとくできるような肉厚さと旨味。
それぞれを見ると雑なラーメンに見えるのに全体で見事にまとまってる。ほんと不思議。
これは二郎と同じような中毒性があるのもうなずけます。
毎日食べるものではないと思いますが、これは近くに来たらまた寄ってしまうだろうなあ。
ほんとに不思議ですが。

イレブンフーズ
東京都品川区東品川1-34-23
8:00~18:00(土曜日~13:30)
日曜祝日定休
京浜急行線新馬場、りんかい線・東京モノレール天王洲アイル駅徒歩13分

梅光軒 本店 @旭川

梅光軒 本店に北海道旅行の際に立ち寄り。
今年の夏休みは家族で北海道旅行にしたのですが、
千歳に入り、小樽、札幌、旭川、美瑛、富良野と周り、
結局ラーメンが食べられたのは旭川での梅光軒1杯と空港での1杯の計2杯だけでした。
子供がいるので仕方ありません。

ということでこちらの梅光軒。
旭川駅から少し歩いたとこにあるメインストリートというかおしゃれな商店街のようなところのショッピングビルの地下にあります。
梅光軒は昭和44年の創業。すでに40年以上の歴史がある旭川でもかなりの老舗店です。

こちら本店は現在ショッピングビルの地下にあるものの
そのビルも決してあたらしくなく、
地域に根付いた店という雰囲気が漂っています。
とは言え、旭川駅近くということもあって観光客も多く訪れるのか、
老舗なのに子供連れOK。
子供用の椅子やお椀なども用意してくれますしとても親切です。

ということで子連れということもありテーブル席に案内されました。
醤油ラーメンを味玉入で。
$めんくい|ラーメン日記-梅光軒
見た目は豚骨醤油ラーメンに見えます。
スープをすするとこれがただの豚骨醤油ではないことがすぐにわかります。
なんというか奥深い。
豚骨以外にも鶏ガラや昆布、煮干しなどを使っているそうですが、
昆布や煮干しの出汁がしっかり効いていてうまみが何層にも重なります。
首都圏では滅多に旭川ラーメンを食べる機会はないのですがこれは旨いです。
旅情に浸りながらというのもあるかもしれませんが、この出汁の奥深さはなかなかないと思います。
具の大きなメンマは味、歯ごたえともに絶品。
チャーシューもおいしいし、味玉も半熟具合がすばらしい。
麺もぽきぽきした感じが心地良い。
穴のないラーメンでさすが老舗。

旭川は旭山動物園だけじゃないというのをきっちりと示してくれました。

ちなみに1歳4ヶ月の娘は、温玉そぼろ丼とともにラーメンをかなり気に入ったようで、
手づかみで麺をわしわしと食べていました。
ラーメン大好き夫婦の子供なので嫌いなわけはないですが、
若干先が思いやられます。

梅光軒 本店
旭川市2条8丁目 買物公園ピアザビルBF
11:00~21:00 ラストオーダー20:30(日・祝は20:00)
JR旭川駅徒歩5分

↓お店で作ったラーメンを冷凍して発送してくれるそうです

蟹専門 けいすけ 北の章 @東京

蟹専門 けいすけ 北の章に初訪問。
東京ラーメンストリートでリニューアルオープンした店。
リニューアルオープンと言っても4月なのですでに数ヶ月が経過。
なぜこんなに行かなかったかというと、何を隠そう私カニアレルギーなのです。

なので蟹のラーメンはちょっと危険かなと思い、避けてしまっていました。
ですが、やはり蟹出汁のラーメンを試してみたいと思い、
比較的体調が良く、肌が真っ赤にならないであろう日を見計らって行ってみました。

極上渡り蟹の味噌ラーメン味玉入といくら飯を。
豪華。

$めんくい|ラーメン日記-蟹専門 けいすけ 北の章

正直恐る恐るスープを一口。
食べ慣れていない(笑)蟹の味が口いっぱいに広がります。
味噌の味とあわさって豊穣な味。
怖さは残っているもののおいしくてガンガン飲んでしまいます。
甲殻類と味噌の相性ってなんでこんなにいいんでしょうか?
互いの旨味を引き出し合っている感じです。
これにコシのある麺がマッチしていて全体としてもバランスが良いと思います。

ただ難点がひとつ。
見た目に面白いこの丼。
北海道の形にくり抜かれて見た目は楽しいものの・・・
正直食べにくい。
れんげは隅までとどかないし、丼に口つけて飲むのもの難しい・・・。
とは言っても、これが売りのひとつなんだとは思いますが。

いくら丼は380円ということを考えると欲を言えばもう少しいくらが乗っていると・・・。

とは言え、珍しく蟹の味も堪能できて満足でした。
また体調が良い日にでも行ってみます。

蟹専門 けいすけ 北の章
千代田区丸ノ内1-9-1東京駅一番街B1F
東京ラーメンストリート内
10:00~23:00LO
JRほか東京駅徒歩3分