【らくーん別邸】50歳から体調も運気もグイグイ回復 -900ページ目

小さな積み重ねの大切さ

どんな小さなことでも積み重ねていけばそれは信頼につながる。小さな成功も積み重なれば大きな成功になる!継続は力なり、この言葉は私が好きな言葉のひとつである

素晴らしいものは素晴らしいと素直に評価する

いい・素晴らしい人や物、素晴らしい物を提供している人はどんどんこのブログを通じてご紹介していいきたいと思います。要は私が認めている人や物、尊敬できるものをこれからもご紹介したいと思います(^o^)

マイナス感情はプラスに

いつまでも怒りの感情や悲しみの感情を持ち続ける(いわゆるマイナス感情を引きずる)ことは心にもよくないし、体にもよくない。また、感情を押し殺して全くださない、我慢するのみ、、というのも問題ありだ。感情は一時的にだしても構わないが、マイナスの感情はひきずらずに、プラスに(気持ちを)切り替え割り切るという考えも時に大事だ。

よくある間違ったダイエット

ダイエットというと食事の量を極端に少なくしたり、抜いてしまったりする人がいますが全くの間違い。
それが一番よくない。我慢したりでストレスはたまるは、必要な栄養素が不足するため骨や筋肉などの組織も落ち免疫力低下を招く。まずストレス状態では血液やリンパの流れは悪くなるのでむくみやすくなり太りやすい原因を作る。また、女性は若い時に極端な栄養摂取を制限したダイエットを繰返したのが原因で骨がすかすかになる骨粗しょうしょうになりやすいのでくれぐれもご注意を!体の機能が正常に働くには最低限の必要栄養素は必要なのです。

本当の財産とは

人と物と金☆
人・物・金、これらは経営資源と言われている。大雑把にいうと、これらを上手に・大事に使う企業や会社は伸びているし成功している。
このことは会社や企業に限らず、広く社会全般に渡って当てはまる重要なファクターだと思っている。人・人間関係を大切にしない人⇒例えば、単純に暴力を振るって他人を傷つける人、約束やアポをすっぱかしてもひと言の謝りもない人、
礼儀知らずでありがとうなどのひと言もない人などが当てはまるか。物にだらしない人⇒投げたり壊したり乱暴に扱う人、借りた物を言っても返さない人、人の物を盗む人など。金にだらしない人⇒借りた金を返さない、人の金を盗むなど、身をわきまえずに浪費する人など。人・物・金にだらしない人間が世の中で成功するのは難しいと思う。逆に、普段から人・物・金を大事に扱うことを心がけておけば必然的に自分の回りには素晴らしい大切なものが気づけば残っているものだ。それこそが単なる札束ではない「本当の財産」なんじゃないか。

象の絵できました~!

象の絵

らく~んの壁に新しく「象の絵」が登場!!!

イラストレーターの「yukaaano 」さんに描いていただきました!!!

幸せを運ぶといわれる象、あなたもこれを見るだけでご利益がある!?かもよ。

見に来てねん~

11月30日

電車が駅に停まって発車時(ドアが閉まる時)に流れる音楽は、駅によって個性があった方がよいと思うのである。
例えば、恵比寿であれば「エビスビールのCMで流れる曲」、高田馬場では「鉄腕アトム」、蒲田では「鎌田行進曲」が現在流れているはずだ。ユーモアもあるしわかりやすくて好感がもてる。地下鉄などでの他の駅でも見習ってはどうか?例えば、六本木ならアンルイスの「六本木心中」、銀座なら「銀座の恋の物語」、原宿は「原宿キッス」(かなり古すぎ・・でわかんないか?)などなど。。。ただでさえ混雑でイライラしがちなホーム滞在時間や電車の待ち時間に少しでもユーモアを!

自分自身と比べる

他人と比べるより自分自身と比べること。
やたら他人の評価ばかり気にしすぎたり、他人との優劣を競いこだわりすぎる人がいる。それで無駄に不必要に落ち込んだりする。他人との比較は必要なこともあるが、もっと重要なことは「自分との比較」。例えば、去年にくらべて自分はどれだけ成長したか?どれだけのことを成し遂げたのか?等、過去の自分との比較をおすすめする。自分が毎年成長したかどうかは自分に聞けばわかるという訳だ。

免疫力をあげるということ

あるリンパ腫のガン患者の話を聞いた~ 7月にガン治療必要との診断がくだった。その時担当医が告げたこと5つ。1.自分の病気を自分で知る 2.医者任せにせず自分で立ち向かう 3.禁煙 4.規則正しい食事 5.仕事をはじめ楽しいことはどんどんする。診断後は2週間に一度様子をみるだけで治療は始まらなかった。11月に検査をしたところ、がんが縮小していたというのである。極端な例と言われるかもしれないが、お医者さんいわく、「ガンの縮小は免疫力の増強と大いに関係がある」。からだに悪いことを絶って、楽しいことをする、主体的に自分の体とむきあうこと、さらには友人からの励ましは自らの「免疫力を高める」ことに大いに役立ったという訳だ。この実話には他の病気から立ち直る上でのヒントにもなると思う。☆病院などでも「笑い」を取り入れるところが増えてきた。笑いは免疫細胞を活性化させ、人を元気にすることがわかっている。笑い・笑顔は免疫力を高めるのである!笑いや癒しの効果を今よりももっと上手に活用できれば治療の質全体を高めることはできるのではないか。

11月28日

「病気にならずに長生きする」⇒これは新聞か雑誌を見ていたときに書かれていた言葉だ。
私はこの言葉はあまり好きではない。どうも受動的なのだ。病気から逃げて・避けることによって健康が維持されるみたいな弱気な考え方に思えるのである。そうではなく、私なら、毎日の日々を楽しく愉快に過ごすことストレスをためこまずに生きていくことで必然的に心身は健康になっていき病気からは遠ざかっていくんではないか。嫌なことや怖いことから逃げよう・逃避するのではなく、楽しいことをどんどん自分で創造していく積極的姿勢を私は歓迎する。日々を楽しいことを1つでも見つけ、予定に楽しい計画を立てて人生も楽しく生きていこうではないか!