楽食厨房だより~料理教室とわが家の食卓

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自家製ラー油

 

 

干し海老やナッツ、香味野菜などをめいっぱい詰め込んだ具だくさんのラー油。

辛み素材は3種類を合わせて使うことで、ちょっと深みのある旨辛を目指してみました。

 

7月からレッスンを再開する気満々で、目下メニューに頭を悩ませ中。

時勢柄、時間がかかりすぎず、持ち帰りやすいメニューが望ましい。

そんな制限がある分、お持ち帰り後に楽しみが続くような仕掛けがあると良いかなと思って、辛い料理の仕上げに使うラー油を作り、残りを瓶詰でお持ち帰りいただくのはどうかと。

 

材料も手順もこだわって凝ればそれはそれで楽しいのだけれど、料理教室のレシピ作り的には、楽食Chuboの生徒さんにとって“ちょうどよい”塩梅に収めることも大事。

「日々ごはん」をテーマにしているので、作りやすさ・・手に入りやすいこと、工程がシンプルなことを念頭に試行錯誤します。

そんなわけで、できあがった楽食Chuboのラー油がお家時間を楽しむのにちょうどよいエッセンス(まさに!)になればよいなと思っています。

 

いちばんの問題はわたしが辛いものが苦手だってことなんですけどね。

フロランタン

 

フロランタン。

クッキー部分とキャラメルナッツ部分をそれぞれ作って組み立てるお菓子。

クッキー、ナッツ、組み立てそれぞれに火入れする工程があって(つまりオーブンやコンロで計3回火入れをする)、それぞれにコツがあります。

 

クッキー生地はバターが多いので、特にこの時季は溶かさないように気を付けて成形するとか、キャラメルは食べたとき歯に付かないよう、火入れを加減して歯切れよく仕上げるとか。

店頭でよく見かけるけれど、実はいろんな技術が詰まった手のかかるお菓子なのです。

 

わたしにとっては手がかかるところがリフレッシュクッキング向き。

おいしいゴールに向けてひたすら無心に手を動かしていると、いつの間にかアタマの中がリセットされます。こういう時は手数が多いほどいい。

 

いま、7月のレッスン再開に向けてメニューを検討しています。

お持ち帰りニーズを考えるとお菓子もアリかなと思っていくつか試作中。

今度こそ考えたメニューをお披露目できるといいなぁ。

ユスラウメのジャム

 

「庭で採れたからどうぞー」とユスラウメをいただきました。

ユスラウメって手にするのはじめて、と思ってひと粒食べたら・・「これ、知ってる味!」。

 

わたしが小さかったころは、遊び場だった近所の空き地や山に生っている実をふつうに食べていました。あ、サルビアの蜜もよく吸ってた。

店で買う果物と違って味の完成度が高くなくて、特においしいわけでもないのだけど、もいで口に入れる行為になんだかワクワクしたものです。

そのころに食べた味。

 

 

おすすめの食べ方ということでジャムにしました。

実は大きめのブルーベリーくらいなのに種はさくらんぼのそれくらいある(つまり正味量がとっても少ない)ので、極力無駄を出さないよう、種抜き器を使うのはやめて裏漉し作戦を決行。

 

まずはそのまま、砂糖とすこしの水分を加えて実が崩れるまで煮ます。

目の粗いざるに取って、木べらで押しつけるようにゴリゴリゴリゴリゴリ・・火が通るととてもやわらかくなるので、意外と簡単に裏漉せました。

種以外を鍋に戻して濃度が出るまで煮詰めたらできあがり。

 

これがとってもおいしくてびっくり。

ユスラウメってこんなに味が良いんだー。知ることができてよかった!

初めての素材ってたのしい。ごちそうさまでした(*^-^*)

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