ゆるママ子育てカウンセラー
ふさこ ですニコニコ

 

あなたのお子さんは

 

「ボール遊び」

 

を していますか?

 

 

 

最近 

発達障害が増えている

理由の1つに

 

「公園で

 ボール遊び禁止」

 

も あるのかなーと

 

ふと思いました。

 

 

 

 

 

 

私が 

子供の頃は

 

近所の公園で

球技を

やりたい放題でした。

 

・野球

・ドッヂボール

・ポートボール

・ソフトボール

 

運動が苦手な私でも

みんなと一緒に

 

これらのスポーツをして

育ちました。

 

 

 

あと

 

家の前の私道や

空き地でも

 

キャッチボールや

バトミントンくらいなら

 

日常的に

やっていたのですよね。

 

 

 

しかし

 

現代に生まれた

息子には

 

この環境が

ありませんでした 汗

 

 

 

近所の公園は

「ボール遊び禁止」なので

 

ボールで遊ぶには

遠くの運動公園まで

行かなければなりません。

 

 

また

私道も 空き地もないので

 

車通りの多い環境では

キャッチボールも 難しいショック

 

 

 

 

 

 

人間は

胎児や赤ちゃんのときから

 

原始反射で

「体」を動かすことで

 

「脳」の発達を

促していきます。

 

 

 

まだ 

寝返りも打てない時期は

 

動くものを

「目」で追うことから

始まり

 

 

近くに見えるオモチャに

手を伸ばすなど

 

「目」と「体」を

連動させて

 

動きが

発展していきます。

 

 

 

「目で見ること(眼球運動)」が

 

「運動の発達」を

支えるベース 目

 

 

 

なので

 

協調性運動障害の

お子さんには

 

体を動かす練習

だけでなく

 

「ビジョントレーニング」

効果的だそうです。

 

 

 

 

 

 

キャッチボールや

球技などの

「ボール遊び」は

 

 

動くボールを

「目」で見ながら

 

それに合わせて

自分の「体」を動かすので

 

脳の発達に

一石二鳥なんですねひらめき電球

 

 

 

しかし

 

目を動かす

「ボール遊び」の環境が

なくなり

 

 

目を使ってはいても

眼球が動かない

「ゲーム」や「動画」が

 

子供達の

「遊び」になっているので

 

 

昭和の昔よりも

 

子供達の脳が

発達しにくい環境に

なっているんだなぁあせる

 

 

 

 

 

 

「発達障害が 増えている」

の背景には

 

様々な要素があると

思いますが

 

 

本来は もっと

 

体も 心も

発達しているであろう

お子さんが

 

発達を促す環境が

足りないために

 

「発達不足」になっている

側面も あるんだろうな。

 

 

 

ボール遊び禁止の

理由も

わからないではないけど

 

子供に必要な遊びができる

代わりの環境を

 

用意する必要が

あるのかも知れませんね ぐすん

 

 

 

こちらも どうぞ ↓

クローバー 子供の「運動神経」を伸ばすには?

 

 

 

(息子の成長は、テニスで「ボール遊び」しまくったおかげもあると思われます)

 

 

 

お子さんの

「スポーツ」「運動面」で

お悩みのママは

 

6年間

息子の競技テニスで

スッタモンダしてきた

私と話して

 

ヒントを

探してみませんか?照れ

 

 

お申込みは

あさって

2月29日(木)まで です 下矢印

(相談日は、3月でもOK!)

 

 

 

 

あなたのお子さんは

 

「発達に必要な運動」を

 

してきましたか?

 


公式LINEから
聞かせてくださいね下矢印

友だち追加

 

 

無料メール講座
 7日間でわかる!
 イライラドカーン!から
 ごきげんママになる

 「心のしくみ」講座

 

ゆるママ習慣化コミュニティ
 ゆるママ倶楽部♪

ママの生きづらさ解消講座 
 ゆるママHAPPYスクール