コバって、女性にものすごく優しいんです。
英国の紳士のように。
よく聞くジェントルマンかのように。
アメリカのレディファーストを超実践しているかのように。
とにかくすごい。
女性のことを本当に大切にしている。
これね、マネしようとしても、けっこう無理なレベル。
ハンパない!
オレ自身も、女性に優しくしよう!と思って、生きてきたつもりはあるんです。
こんな時はこうしなきゃとか、
こんなことを伝えてあげようとか、
それも少しずつ経験をしたからこそ、
今だから思えることなんです。
昔は、
女性に対する接し方なんてまったく考えてなくて、そんなことまでする必要はないと思ってて、
オレ自身が女性に「甘えていたんだなー!」って思うんです。
よくわかってなかった。
女性っていうのを。
「男に優しくされると、女性は喜ぶんだー!」って、、
子供だったオレが実感したことを思い出したので、そのお話をしたいと思います。
それはそれは、昔の話。
オレが高校生?だっけかな。何歳だろう?
まだ浅はかな印象があるから学生だったとは思う。
親戚の兄貴に一度だけ海に連れて行ってもらった記憶があるんです。
オレ含めて、計6人くらいだったかな。
「〇〇ちゃん、今日は海に連れてきてくれてありがとね!!」
オレは兄貴のことを”ちゃん付け”で呼んでいる。
海に来たんだから、速攻で海に入るのが普通だと思ってた。
海に入って、みんなで「ファァー!!」って楽しむのが普通だと思ってた。
こんな感じで速攻で楽しむのが普通だと思っていたわけですよ!
学生だったからね、しょうがない!←言い訳
オレは海へ入ろうとしたら、女子達はぜんぜん入ろうとしない。
「何やってんの、この人たち?」
モジモジしてる?!
「はぁ???」
マジでわかんない。
「海入れよー!!」
「なぁぁ海入れよー!!」
「ねぇ一緒に海入ろうよー!!」
っていう心で言う。
女の子が〇〇ちゃんに何も言ってはいないが、何かに関して頼ろうとしているのか?
そしたら〇〇ちゃんが普通に
『パラソル借りてきてあげるよ!』
『暑いけど、ちょっと待っててね!』
海で遊ぶのにパラソルなんて絶対にいらないって思ってたからさ!
海に入れば涼しいじゃん!←浅はか!笑
「はぁ?いや〇〇ちゃん、そんなのいらないと思・・・」
オレの発言に食い気味で、女の子達は
『〇〇君、嬉しい!ありがとう!欲しいと思ってた!』
『超優しい!』
『さすがだね!』
心屋の心理ワークで使われている
[誰もそんなこと言ってません!]
っていうのがあるんですけど、
その女の子の目を見て伝わってきた
[楽君、使えないよね!]
[まったく女心が分かってねーな!]
[子供には用はない!]
[ガキがっ!!]
オレはあの日のあの目を忘れない。
そして、あの時、〇〇ちゃんが激モテしていたのも忘れない!笑
あの時に
「あーそういうもんなんだね。」
「女の人って、こういう気遣いに喜ぶのか!」
「女性を大切に扱うって、こういうことだったのか!」
「一つ一つの優しさ・気遣い・思いやりが、女性の心を穏やかにするのか!」
を学びました。
それから、それなりにやってきたつもりでいたんですけど。
そして、コバと出会い。
これまたコバのレベルの高さにビックリしました。
「えっ、そこまで?!」
「すごいな!!」
女性らが羨ましいと思うくらい!!
コバと一緒にいると、女性への接し方が、マジで勉強になる。
女性も、その優しさをすごく喜んでいる。
「なるほどー!」
「そうするのね!」
コバから学ぶことがすごく多い。
英国の紳士のように。
よく聞くジェントルマンかのように。
アメリカのレディファーストを超実践しているかのように。
女性にも優しい、しかも男にも優しい。
女性を大切にする。
仲間を大切にする。
誰でも空気感が落ち着ける。
わがままになっても大丈夫。
安心できる場所がある。
不安なこと、気になっていること、わからないことは全部教えてくれる。
そんな英国紳士のコバが優しくビジネスを教えてくれる
【起業支援スクール[スタートアップコース]第11期】が募集中です!
あーオレもまだまだ甘いな。
英国紳士になるには、ほど遠い。
「コバ、また色々と教えてください!笑」
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