こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

 

この世界は陰と陽が同時に発生し、存在する。

そんなことを聞いたことがありませんか?

 

 

 

悲しみという感情があるから喜びを感じる。

苦しみがあるから心地よさを感じる。

疲れたからホッとする。

そんな感じでわたしたちは3次元の世界で「感情を味わう」ということをしに来ました。

 

 

 

そしてこの世界に普遍的にある法則が

引き寄せの法則

というものです。

 

 

 

今見ている現実は過去に感じたことが現実化した世界です。

今が幸せなら心地よく感じていたのでしょうし、そうでなければ不平不満を感じていたのかもしれません。

すなわち機嫌よくいることが幸せな現実となってやってきますが、ただ、それを心がけていても突然イラっとしたりモヤモヤしたりすることもあるかと思います。

 

 

 

それで普通ですよね。

陰があって、陽がある。

陽があって、陰がある。

同時に発生しているし、どちらも必要です。

 

 

 

なるべくネガティブ波動は出さないようにした方がいいですが、ネガティブを感じてしまったことを否定する必要はありません。それはそれでしっかり

「こういうことでイラっとしたんだね」

「こういうことでモヤっとしたんだね」

と受け入れてください。

それでそのネガティブな感情は浄化されます。

それからその感情を手放して、自分にとって心地のいいことを想像してください。

 

 

 

そこから自分の望む新しい現実が創造されます。ウインク

 

 

 

いわゆる「引き寄せの法則」というものをシンプルに説明するとこういうことです。

一般的に「引き寄せ」と言われていますがわたしは以前からこのネーミングに違和感を覚えています。なんか「引き寄せる」というのは無理に自分がやっているような感じを受けるのはわたしだけでしょうか?最初のころはこのネーミングでひっかかって理解が進みませんでした。わたしは

「引き寄せる」というより「勝手に(自然と)引き合う」という表現にするとすんなり理解ができました。

同義で

「波動共鳴の法則」

と言われたりしますが今はそちらの方がしっくりくると思っています。

 

 

 

「引き寄せの法則」とは万有引力の法則のように普遍的なものですが、なかなか理解している人が少ない。

でも楽に生きるためにはこの法則を知っておいた方が圧倒的に良いと感じたのでいろんな方が本やSNSで発信されてはいますがわたしなりの言葉でお伝えしようと思いました。

実際、同じことが書いてあったりするのにこの人の情報はわからなかったけど、この人の情報でわかった、ということがあります。それは自分との波動がその情報(発信者)と合うか合わないかということが大きく関係してきます。

 

 

 

本日のブログが誰かと共鳴して理解が進むフックとなり楽に生きられるヒントになれば嬉しいです。

 

 

 

心の世界は見えない世界だからこそわかりにくい。

でも、

いたってシンプルなんです。ニコニコ

 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

よければフォローくださいーーー照れ

こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

 

わたしは数年前まで本当の自分の気持ちにどこか偽りをもって生きてきました。

それが自分自身や周りの人たちを傷つける原因なんだとわかったので本来の自分とつながって生きていくということを選択するようになりました。

 

 

 

自分と深くつながるようになるとやりたいこと、やりたくないことがはっきりしてきます。

プライベートも仕事もなるだけその意向に沿うようにしていますので心地よくうまく流れていくのですが仕事ではやりたいことの中に部分的にやりたくないこと、苦手なことが潜んでいることがあります。

 

 

 

のりかけた仕事を進めていると

あ。この部分キライ。真顔

というのが出てきたりします。

 

 

 

それ、今日あったんです。

本来わたしはやりたくないことからはなんとかして

逃げる

のですが今日はそういうわけにもいかずやってしまいました・・・

その中でも機嫌のコントロールは意識的にやっていましたのでめっちゃイライラにはなりませんでしたが。

 

 

 

以前、心の声に従っていないときはやりたくないことも「まぁ仕方ないか」と思って無意識的にこなしていたのですが今は心の声がはっきりしていますのでやりたくないこと、苦手なことに対しての拒否反応がすごい。

今日は一時的に胃もたれのような症状が出ました。

最初は「なんだこの体調不良は!?」と思っていましたが冷静になって考えてみると

心と体が一致していなかった

ということがわかりました。


 

 

体調が少し戻ると視座が高くなり

あー、こんなことして人生遊んでんだなー

と見えるようになります。

こんな風に人生に波の高い低いを自分で起こして自分でそれを味わっているのです。

監督:自分

脚本:自分

主演:自分

助演:自分

観客:自分

の自作自演ショーですねw。

 

 

 

いつもならもう少し冷静にコントロールできていたのに、と思うそんな自分も許します。

こんな日がなんだかんだで1日が終わるといつもと違う感慨がある。

毎日、その日に感謝をしていますが、こんな日はいつもより感謝が深くなります。

この波の高低こそが人生の味わいでありスパイスだと思うのです。

 

 

 

とはいえ得意でないことは積極的にやるもんじゃない。

楽に生きるためには好きなことだけを選んでいけばいいのだと思います。

そうは言ってもたまには今日のわたしのように感情のサーフィンをすることもあります。

そうやって人生は飽きないようになっているのです。

 

 

 

 

別件で

「あぁ、この仕事やりたくない」

と宇宙に投げかけていたものが本日、先方からお断りの連絡が入りました。

 

 

 

偶然ではありません。

わたしが選んだのです。

 

 

 

また明日から心地よくいきます。ラブ

 

 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

よければフォローくださいーーー照れ

こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

 


みなさんは今の仕事は大好きですか?

胸を張って

YES!高須クリニック!

と言える人はどれくらいいらっしゃるのでしょうか?

 

 

 

わたしは今の仕事が心底好き、というわけではありません。

ただ、誇りをもって取り組んではいます。

積極的にクリエイトすることはありませんが、出されたお題に対してはその期待値を超えていくことはできると自負しています。

 

 

 

わたしは今は食に携わる仕事をしていますがほとんど料理はできません

5年前まではまったく畑違いの仕事をしていました。

でも、今は調理師免許はあるし、メニューも作れます。

わたしはそんな自分を今の仕事で卑下したことは一度もありません。

 

 

 

それはわたしが

できないことは悪いことだと思っていないから

です。できない、ということはわたしの

愛おしい個性

だからです。

 

 

 

スキルはあったほうがいいけどやりたくないことはやる必要なんてないと心底思っている。

「必要」だと思い込んでいたとしても

やりたくない、というのは心のサイン。

抗ってやったとしてもそれなりにしかならない。

だから

やらない

って決めたんです。

 

 

 

つまるところすべてはなんとかなる。

そう確信しているのです。

 

 

 

わたしは食を極めてきた人たちからすれば

欠けている

という判断をされるでしょう。

でもそれは一方からの見方です。

他者の世界を「自分の世界」として捉えてしまうから苦しくなるのです。

本当はわたしという存在は多方面から見られるはずです。

見方を変えれば欠けているところに光が当たり輝きを放っていることがわかります。

 

 

 

また、欠けているというのも比較上のこと。

自分とは、そのままで完全なのです。

比較してしまう、そんな自分さえ許してしまえばいいのです。

苦しみは他との比較から始まります。

自分自身にフォーカスして、すべてを許して認めればいいのです。

 

 


わたしは今「料理ができない」ということを逆手にとって仕事をしています。

だから楽に生きているのです。

そういう組織の中でのあり方を自分で作るのです。

自分が自分を認めてあげられれば世界は変わります。

 

 

 

今、働くことが苦しいと感じている方。

逃げる

というのもいい選択だと思います。

でもなんとかしようとお考えの方は

そのままの自分を、ありのままの自分を、醜いと思うような自分を大切にしてみてください。

 

 

 

まずはちょっと勇気を出して

できないことを、できないって「自分に」言ってみましょう。

そうすれば楽になりますよ。

 

 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

よければフォローくださいーーー照れ

こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

 

先日、嫁さんが娘のためにポップアップ式のテントを買いました。

実際外で使用した後に寝室に持ち帰り娘が

そこで寝る。zzz

と言って朝まで過ごしました。

 

 

 

テントを見て実は一番ワクワクしていたのはわたしです。

40~50歳代の男性なら一度は

秘密基地

にあこがれたことがあると思います。

実際昔家の中や外でそういうのを作って遊んだりしていましたがそのような

自分の城

的なものがとても好きでした。

寝るときも布団の中で足をあげてテントのようにして遊んだのを思い出します。

いつかそんなところで寝たいなぁ

なんて思っていた現実が時を経てここにある。

 

 

わたしはあの頃の夢を叶えました。照れ

 

 

 

ワクワクして一晩過ごしましたがあの頃の少年はもうおっさんになっていて少し窮屈だったのか朝まで起きることのないわたしが一晩で3回起きてしまいました。

 

 

 

少し思っていた感覚は違えど夢が叶った瞬間です。

そんな夢なんて忘れていました。

そりゃあ大人ですからめちゃめちゃテンションの上がることではないかもしれませんがむらけん少年はじんわり温かい気持ちになりました。

 

 

 

 

別の夢の話です。

 

 

 

わたしの好きだった夜景の素敵な住宅街があります。

30年ほど前は幾度もわざわざそこに言ってエモい感情になっていました。

当時はずっとこんなきれいな情景を見ていたいな、と思っていました。

 

 

 

実は今の職場に車で行くのにはその住宅街の前を通ります。

あこがれ続けていた景色をわざわざ行かずして見ることができるようになっています。

これも夢が叶っています。

 

 

 

 

みなさんは今夢がかなった現実にいますか?

 

 

 

と、問えば結構な方が

そうではない

とおっしゃると思います。

 

 

 

でもわたしたちは

望んだ未来にいます。

 

 

 

そんなわけない!

と、以前のわたしは思っていました。

でも、今はそうは思いません。

 

 

 

もちろん叶わなかった夢もたくさんあります。

例えばプロミュージシャンとして生きていきたかったのにできなかった。

でも、だからこそ今の仕事に就いてあこがれていた景色を見ることができるようになっている。

だから、結果として叶っている。

ミュージシャンは頑張ったけど「違うよ」って言われただけ。

そんなのたくさんあります。

3次元的な失敗は今に至るために必要だったのです。

 

 

 

未来は叶う。

叶っているということに気づいていないだけ。

ほら、ラーメン食べたい、って願ったら叶うでしょ。

 

 

 

そういうもんです。ニコニコ

 

 

 

ない、の世界から

ある、の世界へ。

 

 

 

みなさんも身の回りの

ある

に目を向けてください。

それはすべて自分が望んだことです。

 

 

 

ある

をたくさん集めると人生が輝きだしますよ。

感じている苦しみから解放され、楽に生きられますよ。

 

 

 

望んだらそうなる、ということを実感してみてください。

 

 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

よければフォローくださいーーー照れ

こんにちは。

楽生きマスターの’むらけん’です。

 

このブログでは「何物でもない人間がなんでもない毎日を幸せに生きられるようになるストーリー」をつづっていきます。

 

 

 

 

 

わたしが心の世界を知ったきっかけは約4年前、斎藤一人さんからでした。

当時わたしは毎日

「天国言葉」

を唱えるのが日課でした。

斎藤一人さんが言う「天国言葉」とは

嬉しい

楽しい

ツイてる

ありがとう

感謝します

愛してます

許します

幸せです

の8個です。

 

 

 

この「天国言葉」を唱えていれば幸せになる、と聞いたもので毎日通勤時、駅まで歩く間に必ず30回唱えるということをまじめに約2年間程度続けたと思います。

 

 

 

2年間やり続けた結果ですが

微妙に好転した

というのが結果です。

おそらく劇的に変化する人もいますがわたしはそれだけやり続けても

微妙に

しか変化しませんでした。

 

 

 

WHY?なぜに…音譜

by矢沢永吉 アリよさらば

 

 

 

それはわたしが天国言葉を唱えたのは現状への不足感を早く解消したくてやっていたから。

早く結果を出したい、だから真剣にやりすぎる

義務感

でやっていました。真顔

 

 

 

現実をつくるのはその時に感じている感情です。

天国言葉自体はすごくポジティブな言葉でそのもの自体の波動は高い。

ただそれをネガティブな義務感というもので発していた。

 

 

 

感情>言葉 です。

天国言葉の波動を+10

心地よいという感情を+10

義務感という感情を-8

だとするとその時わたしが発していた波動は

(天国言葉10)+(義務感-8)=+2となります。

天国言葉を言わなくてもただ(心地よい+10)、という感情で居続けると+10です。

 

 

 

言葉は言うか、言わないかで存在が変わりますが感情というものは生きている間は常に存在してるので必ずプラスかマイナスに働きます。

それくらい感情というものが現実創造に寄与していることを知りませんでした。

 

 

 

これが幸せになろうと取り組みをしているのに+2しか現実的に動いていない、というからくりです。

今は天国言葉にとらわれることなくポジティブな言葉を使うようにしているので

言葉の波動+10 心地よい感情+10=+20の現実創造ができています。

 

 

 

感情というものは潜在意識と密接にリンクしています。

潜在意識を書き換えるためには思考(例えば言葉)だけでは難しい。

感情そのもの、どう感じるか、ということを変化させていくことで現実が変わっていく。

なぜなら感情の連続により現実は創られるからです。

 

 

 

思考は、ハンドル(5%)

感情が、エンジン(95%)

です。

思考で向かいたい方向を決めて、いい気分でいるだけ。

ハンドルは少し動かせばいいだけ。

 

 

 

うまくいかない人は5%のハンドルで走ろうとしている。

もしくは以前のわたしのようにエンジンが逆回転してしまっているのです。

 

 

 

わかってしまえばものすごくシンプルです。

うまくいってない方(以前のわたしです)はこのような話を聞いて頭で理解しようとしますがなかなか浸透しないと思います。

まず自分を緩めてみてください。

ねばならない、を手放してみてください。

本当はもっと楽に幸せを感じることができるのです。ウインク

 

 

 

 

 

本日のお話で皆様が幸せに気づくお手伝いができれば幸いです。


皆様の毎日が幸せにつつまれ、さらにその周りの人たちを幸せにすることがわたしのねがいです。

 

最後までご覧いただき

本当にどうもありがとうございました。

 

よければフォローくださいーーー照れ