楽に生きる。楽生きマスター’むらけん’の「楽生きズム」 -16ページ目
こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
小さな喜びを拡大して味わう
今日、なんかいいことありましたか?
ちょっと嬉しいことありましたか?
まったくない、ということを
おっしゃるかたもいるでしょう。
そう感じた、のだから、
間違いではないのでしょう。
でも、ほんの小さな嬉しさは
あちこちに転がっているのです。
たとえば
思いがけない「ありがとう」の言葉
店員さんの気持ちいい接客
電車にギリギリ間に合った
気になる子と目が合った
数えていけばキリがありません。
これらは経験している、
のにもかかわらず、
「嬉しい」というセンサーに
感知されにくいものです。
この世には
引き寄せ(波動共鳴)の法則
というものが存在しており、
感じていることが現実になる世界です。
だから、
些細な喜びでも、大きく喜べば、
もっと大きな喜びがやってくるのです。
オーバーに喜び、感謝することで、幸せを感じる
喜びの感情というものは、
自然に感じたことを
そのまま味わうだけであるならば
普通の人生です。
より幸せを感じる
人生を送りたいのなら
感じた喜びを、ズームアップして
味わうのです。
こんなことを知ってから
わたしは嬉しさや感謝に対する
向き合い方を、少し変えました。
喜びは、大げさに、
オーバーアクションで。
感謝は、自分の無理のない範囲で
表現を、盛ること。
うそくさいことなら、やらなくていい。
例えば舞台俳優さんが普通にボソボソと
しゃべっていたなら、演技にはなりません。
大きな声をだしてるけど、自然な感じ。
それが、
喜びと感謝を拡大して味わう
ということです。
こんな簡単なことで
幸せって、
より深く感じられるのです。
喜びや感謝は、分かち合うもの
そして、どうせなら、
感謝や喜びは
ひとりじめしない。
感謝や喜びは
誰かに伝えることで
喜んでもらえるもの。
誰かに喜んでもらえると、
なんか自分も得したような
いい気分になる。
幸せっていうものは、共鳴します。
その共鳴は、心持ちひとつで
創り出すことができるのです。
1ランク上の感謝を伝える
いわゆる「常連」である飲食店が
わたしには数件あります。
最初は「ごちそうさまでした」
というのも気恥ずかしいものでした。
それをこの
喜びと感謝の拡大の法則を知って、
「ありがとうございます」
「おいしかったです」
「最高においしかったです」
「幸せな気持ちになりました」
というように言葉を変えていきました。
もちろん、どれも本心です。
本心で言えるようになってから
言うようにしています。
だから別に恥ずかしくもありません。
これはこころの小さな声を、笑顔とともに
大きく伝えるようにしただけです。
ちなみに一見やチェーン店でも
「ありがとうございます」
「おいしかったです」
は必ず言うようにしています。
さすがに
「幸せな気持ちになりました」
はちょっとやりすぎ感がありますので。
盛るのはいいけど、うそはいけません。
生きていても、なかなか
自分の仕事や働きが他人を
「幸せにした」
というのを言葉で
聞く機会がないはずです。
それを、あえて言う。
だから、感じたことのない喜びが、
お店だけでなくわたしにも広がるのです。
自己実現から、他者貢献へ
多くの人は自分の幸せを求めます。
でも、自分の幸せは、そこで完結します。
自分だけでなく、周りの人や、この世界が、
幸せになったほうが、
より嬉しい。
そう思いませんか?
どうしたら幸せになるか、
から
どうしたら喜んでもらえるか。
自己実現から、他者貢献へ
マインドシフトをすると、世界は変わります。
そうすることで、結果的に
自分が幸せになっていくのです
ここまでお読みいただきありがとうございます。
わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました!
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。
よければフォロー、リブログ
お願いしますー
こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
「こころの豊かさ」が幸せの本質
「どうしたら幸せになるか」
わたしはものの見方やスピリチュアル、
哲学的、科学的なことに興味があり
いろいろSNSを見て情報をいただくのですが、
いつも気になってたんです。
なんで、みんな
本質のことを語らないのか
って。
本日は多くの人が興味のある
お金の悩み
という切り口から
幸せの本質
どいうテーマでお伝えします。
「お金がない」と思うマインド
昨今はいろんなSNSとかで
お金の引き寄せ、お金のブロック解除
などの情報がたくさん出ています。
どの情報をみても、大概が
・お金に感謝する
・お金を大切に扱う
・お金は出すときの気分が大事
・お金は汚いものだと思わない
・お金が「ある」ということに注目する
・お金をもらうことを許可する
などに集約されると思います。
原因の多くは
・育った環境から来る価値観
・本人の思考のクセ
から作られた
「お金がない」と思うマインド
です。
わたしの結論としては
「お金がない」と思うマインドは
こころが豊かでないから
に尽きるのだと思います。
豊かさが、豊かさを、引き寄せる
お金に対するマインドは
こころのあらわれのひとつです。
こころが豊かでないから、
お金がない、もしくは
ないと思い込んでしまうのです。
じゃあ、こころが豊かになれば
お金が入ってくるのかって?
直接的には入ってきません。
そりゃそうでしょうよw。
ただ、豊かになると、
他人に対して優しくなれる。
世界に対して優しくなれる。
他人のために、世界のために、
何かをしたい、と考え、行動するようになる。
すると、自分の発した陽のエネルギーが
どのような形になるかはわからないけど
自分にもどってくるのです。
それが、結果としてお金という
エネルギーに変換されることはよくあるのです。
こころが豊かになる、
というのは、お金にかぎらず
幸せの根幹
だとわたしは考えます。
そこから、自分の意識の向けた方向に
幸せが広がっていくのです。
めっちゃお金を持ってなくても、
豊かだと感じているなら、
それは、すでに幸せなのです。
陽の波動で出したお金(エネルギー)は
出て行っても、また回って還ってきます。
幸せの自家発電
どうして多くのインフルエンサーは
このような本質を伝えないか?
それは、本質より浅いところの
メソッドやワークの方が
POPだから。
キャッチ―だから。
入りやすくて、わかりやすいから。
最短でそうなりたいと、
多くの人が求めているからなのです。
でも、わたしは本質をお伝えしたい。
それは、
本質を知って、自分で考え、
幸せを自家発電できる人を
増やしたい
という願いがあるからなのです。
人の数だけ、ものの見方はあります。
メソッドやワークは
ある種の正解ではありますが、
正解なんて本当は、無数にあるのです。
こころが豊かになれば人生ハッピー
こころを豊かにする、
ということはお金だけでなく
あらゆる面で人生をハッピーにします。
その本質を知って、
幸せを自家発電していくと、
例えばお金のことだって、
もっと違う形で「こうしたほうがいい」
みたいな考えも浮かんでくるかもしれない。
新しい発見がが、あるかもしれない。
もっと自分にふさわしい方法で
より自分らしく生きられるような
考え方にいたるかもしれません。
そして、その生まれたアイデアを
誰かに共有すれば、もっともっと
この地球に幸せな世界が広がっていく、
そんなことを願っているのです。
既存の知識がすべてだなんて、
わたしは思いたくないのです。
わたしたちには
無限の可能性があるのです。
幸せの輪を広げる
キャッチ―から入るのもいいと思います。
実際、わたしも本質を
知った(と思い込んでる)のは
キャッチ―が入口で、そこを自分自身で
掘り下げていったから。
メソッドやワークだけでうまくいった、
それだけでもそれなりに
満足できる人も多いと思います。
でも、どうせならその奥深くの
本質を、根幹を知って、
それをまだ知らない人に伝える人が
増えたらいいなあ、と願うのです。
本質を知れば、迷ったときには
そこに戻ればいい。
そこにはあらゆる答えがあります。
幸せの本質を知って
楽に生きていきましょう
ここまでお読みいただきありがとうございます。
わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました!
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。
よければフォロー、リブログ
お願いしますー
こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
人間関係の悩みの原因
人間関係の悩みの多くは
人生を自分のリズムで
生きていないこと
が原因です。
ん?他人との関係じゃないの?
と、思いますよね。
これに限らず
悩みの本質は、
自分の内側にあります。
では、それはどういうことか、
というお話です。
他人のリズムに合わせない
自分は自分のリズムで生きる、
それが自分の人生を生きるということ。
本来、他人になんて無理に
あわせる必要なんてありません。
自分は自分のリズムで生きていて、
他人は他人のリズムで生きている。
自分が許容できる範囲で
遅くしたり、早くしたり、
近づいたり、離れたりして、
調整はするけど、合わせにはいかない。
人間関係がうまくいかないのは
自分というものを無くして、
他人のリズムに気をとられているから。
合わそうとしているから。
どこまでいっても、
自分は自分のリズムを刻む、
それが本来あるべき姿です。
イヤならその関係、やめてもいい
「絶対この人とは仕事で
関わってしまうんです」
っていうのは、思い込み。
どうしても合わないのなら、
ひたすら逃げる事なんて可能です。
狭い世界を感じているから
そう思い込んでいるだけなのです。
わたしたちすべての人間は
裸から始まったことを忘れています。
もともと、何もなかったのです。
なのに、「今がすべて」と考えるのは
ちゃんちゃらおかしいのです。
リズムは自分で生み出すもの
わたしは大学時代に1年間、
音楽の専門学校に通って
ボイトレを学んだことがあります。
その頃は音楽を志していたものにも関わらず
恥ずかしながらリズム感が
まったくありませんでした。
ある特別講師の授業の1コマで
「リズムとは、手でとるものではなく
体の中心でとるものだ」
ということを教わりました。
それまでの自分は頭で考えて、
リズムを置きにいこう(とりにいこう)
としていました。
そうではなく、リズムというのは
からだ全体で感じるものだ、
自分から生み出すものだ、
ということがわかったのです。
リズムを「シンクロ」させるから「合う」
リズムは合わせにいこうとすると、
一瞬は合うかもしれないけど、
ずっと合い続けることはありません。
バンドは各メンバーが
自分で自分のリズムを、刻むのです。
その持ち寄ったリズムが、
シンクロしているだけなのです。
ドラムに合わせにいくのではないのです。
それぞれが自分のリズムを
信じて刻んでいるからこそ、
合うものなのです。
野球でもストライクゾーンの中に
球を「置きにいこう」とすると
甘い球になって、打たれるものです。
自分で自分の力を信じて、投げるのです。
信じた球を投げるから、
真剣勝負ができるのです。
それぞれの人生を「シンクロ」させる
これは、人生においても
まったく同じことが言えるのです。
社会では
自分で自分の人生を生きるのです。
おのおのが持ち寄った人生が
シンクロしているだけなのです。
自分の人生を他人に
合わせにいくのではないのです。
今になってこのようなことが
腑に落ちたわけですが、
前職ではパワハラに2回あっています。
原因は、自分の人生を生きていなかった
わたし自身に問題があったのです。
自分の人生を生きていれば、
NOと言える勇気もあったのでしょう。
せっかく音楽で学んだことを
人生に活かすことができなかったことも
それは、それ。
今につながっている。
だから、人生は総じて、
すべてはうまくいっているのです。
それでもうまくいかないと感じるなら
どうしてもうまくいかない。
でも、現状を変えていきたい。
そうおっしゃるなら自分が変わるしかない。
自分のリズムを丸ごと変えると、
周りのリズムも変わってくる。
そうなると、合わなかったものが、
合うということもあるかもしれません。
つまるところ、
この世界は自分自身の投影です。
自分の思いでいかようにも
変えていけるのです。
他人なんて変えられない。
変えられるのは自分自身だけ。
現状が楽に生きられてないなら、
どうありたいか、を明確にして
まずは宣言するところからです。
意識を向けると、
世界はその方向に動き出しますよ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました!
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。
よければフォロー、リブログ
お願いしますー
こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
素手でトイレ掃除をすると人生が好転する理由
わたしは素手でトイレ掃除を
少なくとも1年以上は続けています。
トイレ掃除をすると
運気が上がる、臨時収入が入る、
人生そのものが好転していく
などと言われており、
小林正観さんやビートだけしさんをはじめ
多くの成功者と言われる人たちが
実行し、おすすめされています。
はたして、そうなるのか?
だとすると、なんでそうなるのか?
わたしはその理由を人体実験をして
明らかにしました。
その問いに対して
現段階でわたしが出した答えは
「自我からの解放」
「他者貢献のマインド醸成」
ということが
素手でトイレ掃除をすることで進み、
その結果、自身の波動が高くなって
波動の高い現実が創られる。
ということにいたりました。
トイレ掃除を始めてから、わたしは
7桁の臨時収入があったり、
人生が好転しているという
実感を持って日々を過ごしています。
トイレ掃除をすると人生が好転する、
というのは、どうも本当みたいです。
トイレ掃除をあえて「素手で」することの意味
トイレ掃除を「素手で」する
って多くの人は、引きますよねw。
世間一般では
あまり受け入れられないと思います。
わたしも最初は素手ではできませんでした。
きっかけは「なんか人生を変えてみたい」
と思った軽い気持ちからでした。
続けていると臨時収入が入ってくる、
みたいなことも本当かどうか気になりました。
そして、毎日掃除をする、ということを
しばらく続けていましたが、
素手で掃除すると臨時収入で入ってくる
0の数が一桁増える
というのをある時聞いて、
まあ、どうせならそうなったらいい、
くらいの気持ちで「素手で」やってみよう
と思いました。
ただ、実際便器にはじめて
手を入れようとすると、ひるみます。
葛藤が、ものすごい。
でも、それを乗り越えて
便器の中に素手を入れた瞬間に
自我が、薄くなっていきます。
自我が、便器の中に溶けていきます。
手を入れるか入れまいか
迷っていた自分が
ちっぽけに思えてきます。
人間とは、くだらないことに
こだわる生き物だと、わかるのです。
小林正観さんは無理して
素手でやらなくてもいい、
とおっしゃっていましたが、
ただ普通にトイレ掃除をしているだけでは
こんなことには気づきません。
「素手で」やるからこそ、
いただけるギフトなのです。
自我が少なくなることで、
自分を許すことができるようになります。
自分を許すことができるようになれば
他人を許すことができるようになります。
他人を許すことができれば、
世界を愛することができるようになり、
その人の発する波動は高くなります。
波動が高くなれば、それに見合った、
好ましい現実が創られます。
「他者貢献のマインド醸成」とは
自宅での素手でのトイレ掃除が
できるようになれば、
公共のトイレ掃除をします。
軽い気持ちではじめたトイレ掃除ですが
それが習慣化してくると
ただ、使ったらきれいにする、
という気持ちでやるようになりました。
別になにも見返りは期待しません。
だから、公共のトイレも、
使わせていただいたから、
掃除をして出る、ということなのです。
もちろん、家のトイレは
毎日掃除しているので
そんなに汚れていることはありません。
ですが、公共のトイレは様々です。
きれいな状態より、
そうでないことの方が多い。
初めは、誰のものかわからない
汚れを除去するのに
戸惑いはしましたが、結論
汚れなんてどれも一緒
と思えば、どこでも素手でできました。
これも、自我が崩壊したおかげです。
公共のトイレを掃除していると、
入った時よりきれいにして出よう、
という気持ちが自然と湧いてきます。
時間があれば自分が使った便器以外まで
掃除して出てくるようになります。
自分がそうすることで、
誰かが気持ちよく使える、
というように自然に思えてきます。
このように他者貢献の
マインドが醸成されてくると
トイレ掃除をするだけでなく
公共の場所でゴミが落ちていたら
自発的に拾ったりするように
行動が変わってきます。
無条件に誰かのためを思ってできる、
ということは
自分が満たされている、ということ。
逆を言えば、
誰かのためを思ってやることで、
自分が満たされていくのです。
自分が満たされ、
他人を満たそうとするマインドになると、
その人の発する波動は高くなります。
波動が高くなれば、それに見合った、
好ましい現実が創られます。
自分の波動が高くなると、それに見合った現実が創られる
つまるところ、
素手でトイレ掃除をすると
人生が好転していく理由は、
「自我から解放され、
他者貢献のマインド醸成がなされることで
その人の波動が高くなり、その結果、
波動の高い現実が創造されるから」
ということです。
自我、とはエゴとも言い換えれます。
人間である以上、ゼロにすることは
不可能と考えます。
しかし、それを少なくすることは可能です。
自我とは欲望の根源でもあり、
決して忌み嫌うものではありません。
ただ、大きすぎると成長の足かせになります。
余計な自我をそぎ落として、
ありのままの自分を受け入れて、
自分を満たして、
そこから溢れた幸せを
周りの人に与えていく。
そのループに入るひとつのきっかけが
素手でトイレ掃除をすること
なのかもしれません。
この記事がきっかけで
やってみようかなと思う方が
一人でもいらっしゃれば幸いです。
誰も、傷つけない。
誰もが、幸せになる。
だから、おすすめです。
そんな方にひとこと。
「臨時収入がほしい」と思うことは
きっかけのひとつとして結構なのですが、
結果は手離して、
結果に執着しないことをおすすめします。
執着は、マイナスの波動、
うまくいくことも、
いかなくなりますよ。
波動が高くなると、楽に生きられます。
ぜひ、気楽に取り組んでください
ここまでお読みいただきありがとうございます。
わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました!
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。
よければフォロー、リブログ
お願いしますー
こんにちは。
楽生きマスターの’むらけん’です。
このブログでは
「何物でもない人間がなんでもない
毎日を幸せに生きられるようになる
ストーリー」
をつづっていきます。
不安になること、焦ること、
多くの人が悩んでいるその正体は
タダの思考のクセです。
本日はそのようなお話と
そのループから抜ける術を
お伝えします。
うまくいかないときは、がんばらない
みなさんは現在うまくいってないことって
ありませんか?
うまくいかないから、なんとかしようと、
もがく、悩む、不安になる。
焦ってしまって、生き急ぐ。
そんな状態ではないでしょうか?
いつまでたっても
グルグル回っている状態。
やめられない。止まらない、
かっぱえびせん状態です。
そんな時は、
がんばらない
という意識にシフトすればいいのです。
立ち止まって、流れに身を任せる
まずは、
立ち止まる。
自分がどうしたい、どうなりたいなどの
感情はいったんさておき、
客観的に見て
人生の流れにあらがっていないか
を確認しましょう。
流れにあらがったままオールを漕いでも
進まないか、ほぼ進まないか、です。
そんな時は、まず、テレサテンのように
「時の流れに身を任せ」ましょう。
そして、舵を調節し、方向を定めるのです。
その方向に間違いがないとわかれば、
はじめてそこでオールを漕ぐのです。
でも、そういう時って
立ち止まることが怖いんですよね。
「わしゃ、止まると4ぬんじゃ」
というギャグは
吉本新喜劇の間寛平さんが扮する
ヨボヨボのおじいが、
ステッキを持って暴れ狂っている時に言う
破壊力抜群のセリフなのですが、
わたしたちは立ち止まっても
4にはしないのです。
なのに、うまくいかないことが続くと
わたしたちは、不安になり、焦るのです。
そして、もがき、苦しむのです。
不安や焦りは思考のクセ
不安や焦りというのは本当に
不毛な感情です。
勝手なセルフイメージと
現実との間に生まれる
ただの思考のクセです。
何も、得なんてない。
不安性、焦り性の方、
このように言語化すると
大したことないや、
って思えてきませんか?
実はわたしも元不安性。
不安で、いつも最悪の事態を想定して
生きていました。
なぜなら、最悪の事態になったときに
ショックを受けなくて済むから。
想定よりもよかったら、ホッとできる。
でも、
感じている感情が現実を創るのです。
だからまた、不安を感じるような
日々を送る、というループでした。
今考えると、もったいない日々だったなぁ
とつくづく感じます。
不安も、安心も、いらない
感情というものは
一歩引いて俯瞰してみることにより
その本質が明らかになります。
嬉しい、楽しい、悔しい、怖い、悲しい…
いろいろ感情がありますが
ネガティブも、ポジティブも
基本的にどの感情も
味わうことで、経験が色濃く
潜在意識に刻まれるものです。
わたしたちは肉体を持って、
「経験」をするためにこの地球に来ました。
だから、その感情をしっかり味わってから、
その後、自分の望む感情に
シフトしていけばいいと考えます。
ただ、
不安、焦り
という感情に関しては、
味わうまでもないものです。
悲しみをバネにして、飛び上がる
ことはあっても、
不安をバネにして、飛び上がる
ことは、ありません。
焦りにしても、然りです。
実は対義語の
安心
というものも思考のクセです。
安心、というのはあったらいい
と考える方もいらっしゃるでしょうが、
この世は相対性の世界、
そもそもの不安がなければ
安心などいらないのです。
不安、焦りを「手離す」
不安、焦りは思考のクセなので
手離すことは、できます。
まずは、そのような状態になったときに
客観的に感情を観察してください。
その感情におぼれることなく、
客観的に観察することで、
自分からの分離ができます。
「これは、思考のクセだ」と。
そして「なにも得はない」
とこれまた客観的に認識するのです。
「ああ、今わたしは不安を感じた」
「ああ、今わたしは焦っている」
という自分を丸ごと受け入れてください。
そんな自分を認めてあげてください。
そんな自分を許してあげてください。
そんな自分を愛してあげてください。
口に出して言ってみましょう。
繰り返しているうちに
徐々に変化していきます。
ローマは1日にして成らず。
「焦らずw」続けていくことで
楽に生きられるようになるのです。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
わたしは
楽に生きる
ということをテーマに生きて、発信をしています。
めちゃくちゃ心の学問に関して
特別にこのフィールドで
アカデミックに研究してきました!
というのではなく、
いろんなことを
「楽に生きる」というテーマで昇華できるよう
組み合わせて紹介しています。
自己受容、量子力学、心理学、開運方法、
神恩感謝、先祖供養、ものの見方、その他
をわたしの経験と合わせてお伝えし、
楽しく幸せに生きる人を1人でも増やすこと
がわたしの幸せです。
こころの世界はつまるところ
本当の自分を知る
ということです。
このブログを通して、
わたしにそのお手伝いをさせてください。
皆様の毎日が幸せにつつまれ、
さらにその周りの人たちを
幸せにすることが
わたしのねがいです。
最後までご覧いただき
本当にどうもありがとうございました。
よければフォロー、リブログ
お願いしますー

