こんにちは
ダイエット起業専門コンサルタント
本多聡美です。
今回は、
ダイエットアドバイスを
実践してくれない2つの理由について
シリーズでお伝えしています☺️
前回は、私自身、お客さまが
アドバイスを行動に移してもらえず
苦労したエピソードをお伝えしました✨
今回は、
お客さまがアドバイスを
実践できない原因について
書いていきますね❣️
動画も合わせて
見てみてくださいね↓
伝え方を変えるだけで!
お客さまがアドバイスを
実践できない原因を考える中で、
伝え方を変えていかないと
いけないと感じました💦
そこから
自分自身のカウンセリング方法を
試行錯誤しながら変えていったところ話すだけダイエットという
今の形を作り上げることができました😊
カウンセリングを見直したことによって
お客さまができないアドバイスをしていませんか?
1つ目は、
お客様ができる
アドバイスをしていない場合です✅
ダイエットだけではなく
美容全般に長く携わっている方は、
食事に対する意識レベルが高いです☺️
付き合っている友人や
ビジネスパートナーの方も
意識高い人と接する機会が
多いはずです。
そうなると、日常的に
水を飲むことは当たり前になってきますよね?
例えば、
お店で水を頼む時とかも
氷抜きを無意識レベルで注文したり
朝は必ず白湯を飲むことが
日常生活の一部になっていたり・・・
私たちは痩せたい
お客様を相手にしていますので
痩せたい方のちょっとした
意識を変えることによって
痩せるきっかけにつながるのですが
白湯を飲む、水をしっかり飲むなど
ダイエット関係で仕事をされている方では
当たり前に意識してやっていることが
お客さま目線ではきつい可能性があります💡
まずは、お客さまにとって
できないアドバイスをしていないか?
振り返ってみていただきたいです😊
相手の目線に合わせてアドバイスしてますか?
そもそも
手っ取り早く痩せたいならば
日常生活にプラスで運動した方が
理論上は痩せます💡
だからといって
痩せたいお客様に例えばですが、
「毎日30キロマラソンしましょう」と話をしても
皆さん、なかなかできないですよね?💦
食生活のアドバイスをする場合、
「水を飲みましょう、白湯を飲みましょう」
「食べ方はこう変えていきましょう」
「この添加物は少し控えましょう」などと
気軽にいろいろな
アドバイスを言い過ぎてると感じています🧐
食事を変えるという事は
毎日30分マラソンすると同じぐらいに
お客様にとってハードルが高い可能性もあるんです💡
何が毎日マラソン30分走ると同じぐらいの
ハードルの高さになるかは、
一人ひとり違います😊
ぜひ、
これを無意識で行なっていないか
振り返ってみてくださいね😌
次回は、お客さまがアドバイスを
実践してくれない2つ目の理由について
解説していきますね❣️